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                            信じていいですよね・・・              





先ほどドゥンガが10月に行われる親善試合の召集メンバーを発表した。

GK
エルトン(ポルト:POR)
ゴメス(PSV:HOL)

DF
ダニエウ・アウヴェス(セビーリャ:ESP)
マイコン(インテル:ITA)
マルセロ(フルミネンセ)
アドリアーノ・コレイア(セビーリャ:ESP)
ルイゾン(ベンフィカ:POR)
アレックス(PSV:HOL)
ルシオ(バイエルン:GER)
フアン(レヴァークーゼン:GER)

MF
ルーカス(グレミオ)
ジウベルト・シウヴァ(アーセナル:ENG)
エジミウソン(バルセロナ:ESP)
ドゥドゥ・セアレンセ(CSKAモスクワ:RUS)
カカ(ミラン:ITA)
ロナウジーニョ(バルセロナ:ESP)
エラーノ(シャフタール・ドネツク:UKR)

FW
ロビーニョ(レアル・マドリー:ESP)
フレッジ(リヨン:FRA)
ワグネル・ラヴ(CSKAモスクワ:RUS)
ラファエル・ソビス(ベティス:ESP)
ダニエウ・カルヴァリョ(CSKAモスクワ:RUS)



うーん、なんだろう。このザッとメンバーを見てピンとこないカンジは。そして選手たちの所属クラブを見て感じるこの不安は。どうも旧ソ連の国でプレーしている選手が最近目立たないか。しかも3選手が所属しているCSKA(チェスカ)モスクワはあの油ビッチが裏で糸を引いているクラブだというのは周知の事実である。この3選手は前のアルゼンチン戦の時も選ばれていた。そして今回また旧ソ連系のクラブの選手としてエラーノという選手が選出されている。


ラブ、ダニカル、ドゥドゥの実力をまだ全然知らないのでなんとも言えないのだが。ただ世界各国で活躍する何百人というブラジル人の中で、果たして3人もがリーグのレベルがパッとしないロシアの同じクラブから、しかも油ビッチのパトロンクラブからという偶然が果たしてあるのだろうか、と考えるとやはりなにか嫌な感じは拭えない。


もしかしたらドゥンガは見えない油製の糸で操られているのではないか。寒風吹きすさぶロシアのリーグでは注目を集めることが出来ないブラジル製の選手を、カナリア色のユニフォームを着させることで日の目に浴びさせ、そして彼らに目をつけたクラブに高い金で彼らを売りつけようとする油ビッチの汚い糸で。ドゥンガは北京オリンピックに向け、若手を重点的に起用したいと考えているようだが。この3選手はみんな年齢制限で北京オリンピックには出れないので、この言い訳は通用しない。うーん、不安は増すばかりだ。


とまあこういうような穿った考えをチェルスキー大嫌い人間の自分はどうしても持ってしまう。この考えが杞憂であってくれればいいのだが。そう願い、この話題はここで終わり。


さきの3選手以外にも結構若い選手が招集されている。個人的に期待したいのが攻撃力あふれるセビージャの両サイドバック、アドリアーノとダニエウ、アウベスだ。いかにも攻撃大好きのブラジル人らしくガンガン攻撃参加してくるこの2人。ベレッチのように守備は二の次だ。この2人がセレソンのラテラルに定着したならば、セレソンのラテラルは間違いなく世界最恐の攻撃力を身につけることになるだろう。おそろしや、おそろしや。ただもちろん攻撃面でのハイリターンは守備の面でハイリスクをもたらすことにはなるが。ブラジルがブラジルである以上そのハイリターンも甘んじて受け入れなければならないだろう。今思えばカフーは偉大だったんだなぁ。


守備の面ではいまだにパレイラと同じくルシオとジュアンを使っているのが気になる。カカーとロナウジーニョは絶対なのでともかく、サイドバックでも守備的ハーフでもフォワードでもパレイラとは違う色を出してきたドゥンガがなんでここだけパレイラ色を引き継ぐのだろうか。個人的にはリヨンのフルバックをそのまま2人持ってきたほうがいいと思うんだけど。両サイドバックが攻撃的な分、余計センターバックはこの安定感抜群で経験豊富で連携も整っているクリスとカサーパを置いていただきたい。ルシオとジュアン、アドリアーノとダニエウ・アウベスのディフェンスライン、そして彼らをサポートするエメルソンもゼ・ロベルトもいないセレソンは思い浮かべるだけでもうその脆さで崩れ落ちそうだ。


あとは特に不満点はないかな。前線でロナウドンとアドリアーノを召集しない度胸はやはり素晴らしい。ダメなときはキッパリダメ!という勇気。これも名将足るには欠かせない立派な能力だ。




ただ今一番ブラジルで不安なのが「モチベーションの持ってきどころがない」ということだ。果たして次にセレソンが向かうべきところは一体どこだろう。ワールドカップ予選はまだ2年も先だし。となるとやっぱりコパ・アメリカになるのかな?調べてみると次の大会は来年の7月。ってことはやっぱりここか。でもクラブがちゃんと貸し出してくれるのかしら。選手も召集拒否とかしないかな?そのために今から大きいリーグのクラブチームよりロシアのクラブとかから選手を招集している、と考えることも出来る。今はこの考えが正しいものであることを祈ろう。7月8月のポストシーズンはフットボールがないためやっぱり個人的にも暇になる。だからコパ・アメリカの放映権もちゃんとスカパーさんは取ってくださいよ。

時既に遅し

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                               おもしろそうじゃん





さてさて。

ワールドカップが終わり、ヨーロッパの国々は2年後のユーロに向けて既に動き出している。
世代交代を考え、新戦力を試す監督も多い。オランダ代表のマルコ・ファン・バステン監督もその一人である。

ワールドカップにおける低パフォーマンスでルートに見限りをつけたマルコ。
ルートに代わるフォワードとして目をつけたのがヤン・フンテラールという選手である。
この選手、昨季のエールディビジで前半戦はヘーレンフェーン、後半戦はアヤックスでプレーし確か33得点。
チームを変えどもすぐに順応し、そして結果を残す。今後期待の若手ストライカーだ。

実はワールドカップ前この選手を招集してはどうか、という声がオランダ国内で高まった。
既にそのときは33得点を叩きだし、自らの実力を目に見える形で残していた。
にもかかわらず、マルコは彼を代表には呼ばず、同じアヤックスのバベルを召集した。
同じアヤックスにおいてもバベルとフンテラールでは、バベルの方がパフォーマンスは下というのは明らか。
ではなぜ、マルコはバベルの方を優先したか。


「バベルはセンターフォワードだけではなくウイングとしてもプレーできる。
一方フンテラールはそういうユーティリティはない。センターフォワードとしてはとても優れてはいるが。
しかし私が観戦した試合では相手に押されていたとき、フンテラールは消えていたんだよ。
そういう大事なときに消えるようではフォワードとしてはダメだ。だから私は呼ばなかった」


マルコは非常に理性的な監督だ。
不可解な采配があると、それに対して論理的な説明をちゃんとしてくれる。
ただその説明を聞いてみたら分かると思うが、どれもこれもどうも理屈っぽい。
確かに筋は通っているかもしれないが、誤解を恐れずに言えばどれも言い訳臭い。

この説明もそうだ。確かにフンテラールは相手に押されているとき何も出来なかったかもしれない。
しかしフォワードというのはそういうもんで。中盤からのパスが来てはじめて仕事が出来る。
その中盤が相手に押さえ込まれている時、責められるべきはフォワードではなく中盤だ。
確かにそんなときでも仕事を出来るようなフォワードもいるが、それは例外としてとらえるべきであるし。
しかも「フンテラールの大事なときに結果を残せない」説の根拠としてマルコはこの1試合しか挙げていない。
他の試合でもそうだったというのならば分かるが、1試合だけで判断を下すのはあまりに酷だ。
マルコも同じフォワードだったんだから、そんなこと百も承知だろうに、なぜこんなことを言うのか。

こう考えると、やっぱりマルコはフンテラールをあまり好いてはおらず、
しかしちゃんと結果を残している選手を招集しないためにはそれなりの理由が必要なので、
たまたま自分が見た試合で結果を残せなかったのを口実として用いたのではないか、
とこう疑ってしまうのだ。結局好き嫌いで選手を判断しているんではないか、と。



だたそれでも結果を残してくれていたなら、自分の考えすぎとして納得は出来た。
しかしご存知の通りオランダはいつもどおり大舞台では活躍できず、ベスト16止まり。
バベルなんて1分たりともプレーしていない。もしフンテラールを呼んでいたらどうだったのか。
こうしてオランダにとっては不満、モヤモヤだらけのワールドカップは終わった。



そしてワールドカップ後初めての国際親善試合。対アイルランド戦。
マルコはルートに区切りをつけて、2年後の戦力として期待しフンテラールを召集した。
ベンチに置くのではなく、スタメン起用である。
ここら辺でねちねちしないで、きっぱりフンテラールに期待の意を表するマルコの姿勢は素晴らしい。

そして試合後マルコは大いに後悔しただろう。なぜあの時フンテラールを外してしまったのか。
代表デビュー戦でフンテラールは2ゴール、2アシストをかましたのである。
http://www.youtube.com/watch?v=cumzB6GPT5I
ゴールもそうだけど、個人的にはロッベンにヒールで流したあのプレーに感動した。
ああいう場面のおいてもテンパることなく周りを把握し、そしてああいう華麗なプレーもできる選手なのである。
しかも誤審で取り消されたゴールもあった。まさに獅子奮迅。
こうして堂々のデビューを果たしたフンテラール。幸いにも監督との間に溝はない。
過去のことばかりにこだわっていても仕方ない。ワールドカップのことを今更悔いても意味はない。
これからはユーロに向けてぜひ頑張ってほしい。

ただ楽観視してはいけない。マルコの実力もまだ決して信任されたわけではない。
ワールドカップでのパフォーマンスを見れば、決して更迭されてもおかしくはなかったのだ。
ユーロは予選を通るだけでも一苦労。同グループのルーマニアにブルガリアは楽はさせてくれないだろう。
スロベニア、ベラルーシ、ルクセンブルグ相手に取りこぼさないことも大事になってくる。
この中で果たして新生オランダはどう戦っていくのか。新星フンテラールに期待しながら、今後を注目したい。





それにしてもフンテラールいいなぁ。
ってかユナイテッドにピッタリでないの?
今回のことでファギーも注目したのではあるかいか。
フォワード不足のユナイテッドしてはぜひ狙って行ってほしい選手である。
ただチャンピオンズ予備選で既に出場してしまっているみたいだけど・・・。
活躍するならもうちょっと早く活躍してほしかったなぁ。

またもや素人監督誕生

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                           あんたでホントに大丈夫かえ





またもや強豪国に素人監督が誕生した。
オランダ、ドイツの次はなんとブラジル。
あの闘将ドゥンガが電撃的にブラジル代表監督に就任したらしい。


ちなみに自分が使ってる“素人監督”とは、これまでに監督経験がない監督のこと。
クラブチームよりも代表チームに誕生することが多く、大抵の場合、現役時代活躍した選手が選ばれる。


ただ自分はこの素人監督というのをあまり好いてはいない。
クラブチームで結果を残している名将たちよりも、監督としてまだこれっぽっちも結果を残せていない人物を
選ぶ理由が全く分からないからだ。監督としての経験もないのに、どういう基準で選んだの?と思ってしまう。
別に名選手が監督になることを否定しているわけではない。


「名選手が名将となり得るとは限らない」とはよく言うが。
名選手が名将となっているケースはいくつもあるわけで。別段そこに違和感を持っているわけではないのだ。
自分が疑問に思うのは、名選手がなんの経験もなしに、代表チームという大きなチームを背負うこと。
いくら名選手とはいえ、監督経験ゼロの人間にそんな重いもん背負わせちゃダメだろ、というワケだ。


素人監督がダメだ、と証明する一番いい例は奇しくも日本。
川渕自称キャプテンは、監督としてなんの経験もなければライセンスも持っていないジーコを代表監督に据えた。
ジーコ率いる日本代表がどういう結末をたどったかは、このブログをご覧のみなさんならご存知だろう。
あまりにも無策。最後までシステムもろくに定めず、勝利が絶対にほしい最終戦では2トップまるごと入れ替え、
というとんでもない奇策を披露し、自分の無能っぷりを日本国民ならず、全世界へと知らしめた。


オランダもそう。
ファン・バステンは比較的いいチームを作っているかのように見えたが。
フンテラールやセードルフの召集拒否に対して、不可解な説明をしていたり
決勝トーナメントという絶対負けられない戦いで、それまでずっとスタメンだったニステルを外したり。
それで勝ってりゃ納得もするんだろうけど、ポルトガルに敗れ、またいつものオランダ代表となったわけだ。


このように素人監督には、監督としての経験不足ゆえの不可解な采配や戦術の不安定さが見られる。
そしてそんな素人監督がブラジルに誕生してしまったわけだ。
別にドゥンガが嫌いなわけじゃないけれど。
以前にはロナウドンに固執するバカ頑固頭のパレイラを採用していたブラジルだし。
うーん、またしてもドイツワールドカップと同じ道を歩んでしまうのではないだろうか、と不安なわけだ。
まあ別にブラジルが特別好きってワケじゃないし、どちらかと言えばあんまり好きじゃない方なので、
どうでもいいって言えばどうでもいいんですけどね。


ただ一つ押さえておきたいことは、
ドゥンガは監督としての経験を微塵も積んでないよ、とこういうことであります。

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                         お前でもない。それだけはガチ。                    






唐突ではありますが、自分が今ユナイテッドに足りないものを挙げていきたいと思います。



1.運動量のあるセンターハーフ

昨季ユナイテッドを見てて一番足りないと感じたのはここ。
中盤でガッツガッツ相手を削りまくるセンターハーフがいなかった。
それこそマケレレやガットゥーゾのような。ファギーはこの役目をスミスに求めていたようだが、
守備を意識するあまり萎縮してしまい散々な結果となってしまった。



2.得点力のあるセンターハーフ

昨季ユナイテッドのセンターハーフを務めたのは主にスミス、フレッチャー、オシェア、スコールズ。
この4人にことごとく欠けていたのが得点力だ。それこそランパードやジェラードのような。
フレッチャーはパスを散らし、守備ではカバーリング。オシェアは基本守備だけ。
スコールズは全盛期はそれこそ得点力の塊のような男だったが、年を取るにつれて徐々にそれは消え失せ。
前半は散々だったが、シーズンが進むにつれて調子は上向きになっていった。
が、チェルスキー戦で名誉の負傷。残りシーズンを棒に振ってしまった。
来季も調子を上げる可能性だってあるが、年齢を考えればこれからのユナイテッドを任せるには及ばない。
などなど。終盤戦、スミスとスコールズの長期離脱によりギグスがここにコンバートされ、
やっとこさユナイテッドに得点力のあるセンターハーフが生まれたわけだが、
これも棚からぼたもちというか、ギグシーにずっとセンターハーフ任せるわけにもいかず。
やはりコンスタントにゴールを奪える、欲を言えばシーズン10ゴール位計算できるセンターハーフが欲しい。



3.ニステルに代わるフォワード

ファギーはサハでいけると考えているのだろうか。
実力的には大丈夫だろう。ただサハには欠点がある。怪我が多いのだ。
これを忘れてもらっては困る。これまでシーズンの大半を怪我で休み続けたサハ。
こういう選手を軸にしてシーズンを計算するのはあまりにも危険の多いギャンブルと言えるだろう。
ここ2シーズンずっと怪我に悩まされ続けてきたユナイテッド。
サハ、ルーニー、スミス、スールシャールだけでシーズンを乗り切れるなんて思うな。
一番いい手はルート残留だが。意地っ張りのファギーとルートのことだ。結局袂を分かつこととなろう。
そうなった時には絶対にルートに代わるフォーワードは必要になってくる。




とまあこんなカンジで。
他にも兄ちゃんに代わる右サイドバックも必要だと思うけど、今はあまり多くは望むまい。
兄ちゃんもあと2シーズンはいけるだろうし、今は来シーズンプレミア制覇に絶対必要な人材を挙げてみた。



とまあ何も理由もなしにこんなことを言い出したわけではない。
ファギーがキャリックにオファーしていた、というニュースが聞こえてきたからだ。

ふざけんじゃねぇ。バカいってんじゃないわ〜。
これが本当ならば今からでも南アフリカに出向いてファギーに5,6時間説教してやりたい気分だ。

なぜ!なぜキャリック!今2番目にユナイテッドにいらないタレント、それはキャリック!

(一番はもちリケルメ)

当初はディアッラやガットゥーゾを狙ってたファギー。
だがどれも交渉は上手くいっていないようで。
おおかた目標を下げてキャリックでも狙いにいった、ってとこでしょう。
が、あまりにもなさすぎてかける言葉も出てこない。
なぜなんだ。なぜキャリックなんだ。圧倒的にキャリックはない。
上に挙げたユナイテッドに足りないと思う能力をこれっぽっちも備えていないではないか。


キャリックは基本的にパスを出すことで満足する選手だ。
パスを出した後のことや、自分のチームのボールでないときのことは考えない。
ここで今自分がしているのはキャリック批判ではない(実際キャリックをあんまいい選手とは思わないけど)。
キャリックのような才能がユナイテッドに必要な場合は取ればいいと思う。
だがそうではないではないか。今ユナイテッドに中盤でパスを捌ける選手は十分いる。
必要なのはその前の動作であるボールを奪える選手とその後のゴールを決めれる選手であって。


そこでディアッラやガットゥーゾを狙ってたんでしょうが。
それなのに獲れないからと当初の目標を見失い、獲れるかどうかで獲得する選手を判断し、
キャリックなんて狙おうとしてるんなら、さすがの私も堪忍袋の緒が切れますよ。まだマクーンの方がマシ。
そんな判断、2流のクラブがすることだ。ユナイテッドのようなクラブのすることじゃないんすよ。
そこはもう強権振るってでもいいから無理にでも必要な選手を連れてくるのだ。
そうしてやっと覇権を狙える競争力というものは身につく。それはあの油くさいチームが証明している。


昨季はここのところで後手に出て後手に出て、結局いい選手を取れずに終わり、
スミスコンバートなどという愚か極まりない決断を下すことになってしまった。
今季もまた上手くいかないからとすぐに諦め、より手っ取り早い方へと手を伸ばし失敗する気なのか。
もう勝負は始まっているのだ。オフシーズンでどれぐらい準備が出来るか、来季の成功はここにかかっている。
ここで負ければまた向こうの後塵を拝すことになるぞ。それではいかんのだ。
多少卑怯な手を使ってもかまわない。多少予算以上の出費を払ってもいい。
30億払えと言ってくるなら払え。50億払えと言ってくるなら払えばいいさ。
そこをケチってまた2位に落ち着くよりも、借金してでも1位になる方がよっぽどいい。
力づくで選手を奪い取るのだ。ルーニーを獲ってきたときのように。


別に金銭面でチェルスキーに張り合え、と言っているのではない。
ああいう金にまみれた品のないやり方はユナイテッドには合わないから。
だがチャンピオンというのは時にこういうやり方も必要なのだ。
無理だ、無理だと諦める続けるのは負け犬にだけやらせておけばいい。
無理でもやるっつうんだよ!という力に任せた暴力的なやり方。
常にこれをやるのではない。それではチェルスキーのようなみっともないチームになってしまうから。
機を見極めて必要なときにこの金に物言わせた暴力を振り回す。これこそが真のチャンピオンのやり方なのだ。


ここでようやく話を元に戻そう。
今、一番ユナイテッドに足りないと思うのはまさにこの力だ。
これがここ最近ユナイテッドが優勝カップを掲げられない理由でもある。
そしてこの力を思う存分奮い、現在プレミアの覇権を握っているのがあのチームというわけだ。
金で力を得れるというのは少し納得いかないところもあるが。しかしそれもれっきとした力なのである。
ここの差が今のユナイテッドとあのチェルスキーの差であって。
決してファギーとクソッタレチキンの監督としての力の差ではない。
そしてあのチームは来季に向けてまたもやこの力を発揮し、自分たちの欲しい人材を獲った。
一方のユナイテッドはというと、選手を獲るどころか売るつもりの選手すら売れないでいる。
聞こえてくるニュース、聞こえてくるニュースどれも消極的すぎて情けなくなってくる。
昨季キーンの後継者探しについてファギーが放ったこの発言。

「新しい選手を探し続けてはいるが、実際の所キーン2世を見つけるのは不可能だ。
キーンのような選手はそうそういるもんではない」


この後ファギーはスミスコンバートという逃げ道に走ってしまった。
その結果ユナイテッドがどういうことになったのかは、ここまで付き合ってくれたみなさんはご存知だろう。
この発言こそが昨今のファギーのへっぴりさ加減を如実に表していると思う。
不可能じゃないんだ。impossibleとか言ってる場合じゃない。
探し出すんだよ。無理でも探し出すんだよ。そして無理でも連れて来るんだよ。今はその時だ。
ここで引いてしまったから、昨季はまたしてもあのチームに負けてしまった。
そしてキャリック獲得を試みた姿勢を見てると今季もこの過ちを繰り返そうとしているのではないか、
不安になってくるのだ。ホントマジしっかりしてくださいよ、ファギーさん。





スパーズはありがたいことにこの申し出を断ってくれたようで。本当にありがたい。
でもスパーズもいっぱい選手抱えてるから、ファギーがしつこく狙ったら折れることも考えられる。
これを機にファギーが考えを改めてくれることを心から祈る。

じゃあ誰獲ろうかって話だけど。
ガッちゃんはミランが残留したから残る可能性が高くなった。
そんなファギーが次に狙っているのはやっぱりユーベだそうで。
ユーベといったらもしやあの選手が来ることになってしまうのか。ない話ではないだろう。
あの選手とはいろいろ因縁があるから、ぶっちゃけた話ほかの選手でなんとかしてほしいけど。
ディアッラもガッちゃんもなくなったとなれば、最終手段として仕方ないのかもしれない。
第三者的にあいつが入ったユナイテッドでシミュレーションすると上手くいくのだ。
ボールとるの上手いし、パスも出せれば、ゴールに絡むことも出来る。プレースタイルは優雅ですらあるし。
(おつむが弱いのだけは残念だが)
ただなぁ。やっぱりスゴイ!とは思っても、心の底からは応援出来ないっぽい。
ミケルの25億もあるんだから、やっぱり力に任せてディアッラでも獲ってきてほしいなぁ。

下らぬ茶番劇の顛末

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                               さらば、貴腐人






ようやく八百長だらけで腐りきっていたセリエに罰が下った。



ユベントス
セリエB降格、勝ち点-30からのスタート、過去2年のシーズン優勝を取り消し

ACミラン
セリエA残留、勝ち点-15からのスタート

ラツィオ
セリエB降格、勝ち点-7からのスタート

フィオレンティーナ
セリエB降格、勝ち点-12からのスタート




ざまあみろ、と思う。やっとだ。ホントにやっとだ。
ずっとこんな日が来るのを待ってた。ずっとずっと憤っていた。
なんでユーベみたいなチームが堂々とプレーをし、強豪面していられるのか。
その栄光は黒く汚れたものによりもたらされていたにもかかわらず。
きっと自分たちには都合のいい笛しか吹かれない、そうおごりきりゴール付近で平気でダイブしまくる連中。
特にその技術を最高レベルにまで鍛えあげたデルなんたらいう腐りきった選手もいた。
で、実際その通り笛が吹かれるわけだ。そしてぬけぬけと1点を奪っていく。
正々堂々と戦っているチームから、自分たちは非力と分かっていながらも頭を振り絞り力を出し切って、
強豪を下そうとしている中小クラブから、汚い力を利用して勝利を奪うのだ。

ユーベっつうのはそういうやつらの集まりだったわけだ。ユーベっていうチームはそういうチームだったわけだ。

そんなチームが最強気取って何食わぬ顔でプレーしている。そんなセリエA。
だからマジ嫌いだった。大っ嫌いだ。あそこで行われていたのはスポーツではない。
モッジ等少数の腐りきった権力者によってあらかじめ結果が大体決められていた出来レース。茶番劇だった。

こんな茶番劇がもう数年も続いている。これは自浄作用がない証拠だ。
おそらく組織の大半が黒く染められていたのだ。
もうイタリアで健全な争いが見られることはないのだろう、
あんなに素晴らしいタレントをもった選手たちがあつまったリーグなのにもったいない、とあきらめた。

だが一人の勇気ある人間の告発により、事件が露呈し(セリエ見てた人にはもう分かっていたことだが)
そしてそれが上記の4チームへの処罰という目に見える形で実を結んだ。これがなによりも嬉しい。
世界は悪だけが支配してるんじゃない、時には正義が勝つこともあるのだと教えてくれた。
この調子で小泉やブッシュのアホといった悪も消えてはくれんだろうか。
とまあこういう希望も沸いてくる。この世も悪くないもんだ、と思えた一瞬だった。



ただまだ終わりではない。
これだけでもうセリエから汚い部分が全て払拭されたと思ってはいけない。
セリエのトップはいまだガッリアーニであるし、他にも組織にはモッジ等の息のかかった幹部が大勢いるだろう。
これはまだ始まりにしかすぎないのだ。まだまだ油断してはいけない。まだまだ疑い続けなければいけない。
ただこれまでは踏み出せなかった大きな一歩であることもまた確かだ。
未来へと大きな一歩を踏み出したセリエが今後どのような道を歩んでいくのか。
いちフットボールファンとして注視していきたい。来季はちょくちょくセリエも見てみようかなぁ。

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