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			<title>Tenim Un Nom El Sap Tothom</title>
			<description>バルサ、ユナイテッドのニュースを中心に、まったりと独自の意見を述べ連ねていったりいかなかったり。</description>
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			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>Tenim Un Nom El Sap Tothom</title>
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			<description>バルサ、ユナイテッドのニュースを中心に、まったりと独自の意見を述べ連ねていったりいかなかったり。</description>
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		<item>
			<title>レコンキスタ開始</title>
			<description>さてさて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チャンピオンズの予選リーグ第2戦。相手は昨シーズンドイツ王者シュトゥットガルト。えぇえぇ、バルサはどうせリーガ2位でしたよ。今シーズンは調子が悪いとのことだが、それでも王者、なめてはならんと気合を入れて臨んだこの試合。さすがは王者、バルサは久々の苦戦を強いられるが、それでもアウェーで２－０で競り勝ち勝負アリ。&lt;br /&gt;
いや、ホント今のバルサは強いんじゃないだろうか。あのアウェーでとことん弱いバルサがレバンテはともかくドイツ王者相手にキッチリ勝った。少なくとも昨シーズンとは変わってきているとみていいだろう。いいなぁ、いいなぁ。&lt;br /&gt;
貴重な貴重な勝ち点3。早めに決T突破を決めれればそれだけ選手も休めれるし、若手選手も起用できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この試合はなんといってもジーニョの復帰。レコンキスタに向けてやる気あふれるプレーを見せるか、またやる気のないプレーでファンをガッカリさせるのか。割合的には４：６！と思っていたのだが、良い方に期待を裏切ってくれた。全盛期には程遠いが、なんとかして現状を打開したい！バルサのために何かをしたい！という気持ちは感じられた。ジーニョお得意のオシャレなプレーも忘れない。開始としては「まずまず」の結果を残したジーニョ。&lt;br /&gt;
懸念されたアンリとのコンビネーションはお互いがうまい具合に左サイドを譲り合うことでなんとか解決。調子の悪い時のジーニョは左サイドに居座り、そこでボールを保持し何かしようとして失敗するか、バックパスするか、二つに一つだが、アンリと柔軟にポジションチェンジしてたことからもそこそこジーニョの調子がいいことが分かる。中央にポジショニングした時も質の良いプレーを見せていた。メッシーとアンリに通した2本のキラーパスは絶品。&lt;br /&gt;
自分はアンリとの兼ね合いからすればジーニョは中央の方が適していると考える。縦のスペースがないと基本何も出来ないアンリに対し、ジーニョにはスペースが無くても「何か」を出来るテクニックとアイデア、判断力がある。左サイドよりゴールにも近いからファンタジーを見せたプレーがゴールに繋がりやすい利点もある。それにジーニョを左サイドにおいた場合は変にスペースがあるせいで色々と考えてしまい、結果流れが止まり選択肢も狭まれてしまう傾向にあったが、プレッシャーの厳しい中央にジーニョを置けば、短い時間で判断せねばならなくなり、結果ジーニョも鋭くなるとみる。もともとジーニョにはそれを出来る力があるんだから。&lt;br /&gt;
そういった細々したところを今後ピッチの上で徐々に調整していけばよろし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もひとつ注目すべき点は中盤の並び。あまり良い思い出がないちびっこ3人組の中盤だ。ジャジャが怪我をしてしまい、念のためプジョルを休ませたのでマルケスをセンターバックに起用しなければならなかった末の措置だが。むむむむむ。ライカールトには声を大にして言いたい。このちびっこ3人組を使う際は「シャビを4番に縛る覚悟を持て」。&lt;br /&gt;
今回もこれまでどおり3人がバランスとりながら攻撃と守備を担当していたが、昨季も言ったけどイニエスタに守備をあまりさせてやるな。それじゃイニエスタが活かせない。イニエスタは上手い。すんごく上手い。だから4番に据えても難なくこなせてしまうが、しかしイニエスタはペップじゃない。どちらかといえばラウドルップに近い存在だ。それを底の方にポジショニングさせてしまうのは宝の持ち腐れ。&lt;br /&gt;
器用なのも一長一短。器用貧乏という言葉を考えた人は天才。今のイニエスタの状況を表すのにこれ以上ピッタシの表現もあるまいて。ラウールもそうだった。シュスターはラウールの真の価値を知っている人みたいだけど。ライカールトもイニエスタをちゃんと理解してやれよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だがそのイニエスタの不遇もあと1ヶ月は続くことになるだろう。マルケス、1ヶ月の離脱。イタタタタ。イタタタタ。なぜこうも守備的ボランチの選手がことごとく怪我をする。エジミウソン、ジャジャ、マルケス。もうこれでガチの守備的ボランチがいなくなってしまった。ちびっこ3人組を使うしか道がない。なんならミリートのポジションを上げてみたら。最近のついてない状況下ならこんな采配してもライカールトに同情しよう。&lt;br /&gt;
マルケスが怪我をし、プジョルが投入されるも、そのプジョルも足を痛め（軽症らしいので安心）、入ってきたのはシウビーニョ。オレゲールセンターバックでシウビーニョかアビダルがセンターバックかと思いきや、アビダルセンターバック。そういやアビダルセンターバックできたっけ。エブラみたいなタイプだと勝手に思ってたよ。実際プレーぶりに不安なところはなかった。こんなときにユーティリティのありがたさが身に染みる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ザンブ、ジャジャ、マルケスが3試合連続でみな1ヶ月の離脱という不運。しかもプジョル、ミリートも調子は万全ではない。ここ2年は攻撃陣の怪我に悩まされたが（これから今季も悩まされない保証はないけれど）、今年は守備陣の怪我。地味だが痛い。じわじわ来るからなぁ。まあでもやるっきゃない。幸いみな1ヶ月の離脱。代表ウィークも挟まれる。アトレティコ、ビジャレアル戦さえ切り抜けれれば、下位チームが続き、アンリがいるので難なく乗り切れるだろう。バモス、バルサ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51287053.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Oct 2007 17:10:37 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>アンリのやり方</title>
			<description>さてさて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは先週末のレバンテ戦。この試合の目玉といえばなんといってもアンリのハットトリック。自分もこのハットトリックには舌を巻いた。さすがはアンリ。弱い相手はとことんとっちめる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直な話レバンテはひどかった。プレーもそうだし、ピッチもそうだったし、スタジアムがチームを支えようという気概がなければ、チームにも試合見にきた観客を楽しませようという気合が見られない。ひどい。これはひどい。&lt;br /&gt;
このひどさに真っ先に目をつけたのはアンリだったろう。「来たぞ、俺のカモだ」といち早く察したに違いない。勢いが違った。最初っから飛ばして左に流れたがる。序盤はツキがなくゴールを逃し続けたが、メッシーのシュートのこぼれ球が運良くアンリの前に来てまず1点目。その後もメッシーのロングスルーに抜け出し軽く2点目を奪えば、後半立ち上がりペースが遅い相手のスキをつき、ポンポンポンとハットトリック。&lt;br /&gt;
でも自分が一番驚いたのが試合後のメディアの盛り上がり方。メディアは溜まってたものが爆発するかのようなアンリ賛美。アンリ覚醒！アンリ爆発！アンリ復活！アンリの本領発揮！などなど、スーパースターが光臨したかのような盛り上がりっぷり。&lt;br /&gt;
しかし冷静にアンリのしたことを振り返れば上にも書いたように稀に見るほど隙だらけの相手から3点を奪っただけ。ガッチガチに引いてきた守備の厚いチームからスーパーテクニックで3ゴールを奪ったわけではない。あのレバンテ相手で、しかもチームメイトにメッシー、イニエスタ、デコ、シャビといったスーパーパサーが揃っていりゃ、んなもんリーガでフォワードやってるうち半分ぐらいはハットトリックぐらいやってのけたろう。&lt;br /&gt;
そういう些細なことをまるで自分にしか出来ないような難題を成し遂げたかのように見せかけ、みるみるうちに評価を取り戻したアンリ。これぞアンリマジック。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だが実際メディアの言うようにアンリは復活したのだろう。といってもメディアが想像するようなグレート・アンリではなく、相手を自分より格下だと見極めたなら、牙をキッとむき出しにして容赦なく襲い掛かるアンリが。&lt;br /&gt;
実際この能力は重要。トーナメントを優勝するとは並々ならぬ敵をバッサバッサと倒していくことだが、リーグを優勝するとは弱者の息の根を確実に止めていくことだ。どれだけ弱者相手に勝ち点を失わずに済むか。その上でアンリの弱いものいじめの能力は非常に役に立つ。これからもこの調子で、下位チームにはガンガンゴールを奪っていってほしい。上位チーム相手の時はメッシー、エトー、イニエスタ等がゴールを奪うから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
他は特にポジティブな要素はなかった。なにせレバンテが弱かったので良いプレーをしてもなんだか当然のことのような気がしてしまう。&lt;br /&gt;
ネガティブな面の筆頭はジャジャの怪我だろう。1ヶ月の離脱となってしまった。エジミウソンも長期離脱をしてるので守備的ピボーテはマルケスしかいなくなってしまった。&lt;br /&gt;
あとはジョバニのやる気のなさ。あのレバンテ相手。ジョバニが早い段階で投入されたあたりでジョバニリーガ初ゴールを確信したのだけれど。正直覇気が感じられない。アイデアも足りないし。手抜いてる場合じゃないんだけどなぁ。ジョバニの気持ちは分からなくもない。もっと切迫した状況でプレーしたいんだとは思う。ジョバニ、ボージャンはこれまで勝ちがほぼ確定した状況じゃないと投入されてない。そこに不満も感じているだろう。でもそんな甘えたこと言ってる場合じゃない、実際。勝ちが確定した状況で追加点を奪えないようでは監督も安心して起用できるわけはない。来月にはエトーも帰ってくる。そうなるとジョバニ、ボージャンを使うチャンスも減る。今は絶好のチャンスなのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで。レバンテ相手になんとなしに5連勝を決めたバルサ。正直面白くなかった。ジャジャも怪我しちゃったし。レバンテ嫌い。まあでも勝ってんだから深いことは考えずに喜んでおこうかな。次はアトレティコ。バルサの天敵。昨シーズンは嫌なジンクスを振りきったが。今季もコテンパンに叩きのめし、嫌なイメージを完全に払拭してしまおう。アトレティコは現在5位。強敵と見なしてよかろう。ということは期待すべきはアンリではなくメッシー＆イニエスタ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51286037.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Oct 2007 15:58:50 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>あの人は今</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まずは&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3330273/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ここ&lt;/a&gt;をご覧あれ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;「そう来たか」と思わず嘆息する。なるほどなぁ。ユナイテッド以外のユニフォームを着てプレミアでプレーすることはダンジネス許さないつもりの自分だが、あのユナイテッドびいきのサンダーランドでキーンの下でプレーするのならアリかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まああからさまにタブロイド臭がしていて可能性としてはグンと低いのだろうけれど、半年間のレンタル等ところどころディティールにリアリティがあるのも確か。&lt;br /&gt;
でもこういうことしちゃうならもういっそのことパーっとイギリス中に散らばってるユナイテッドOB集めて全部とは言わないまでも７割方スタメンで固めてみてはどうだろう。&lt;br /&gt;
エヴァートンのネビ弟とか、マグパイズのバットとか、レンジャーズのキャロルとか、ハマーズのスペクターとか。&lt;br /&gt;
これだとキーパー：キャロル、右サイドバック：弟さん、左サイドバック：スペクター、センターハーフ：バット、右サイドハーフ：ベッカム、左サイドハーフ：リチャードソン、２トップ：ホットセットで７割完成。センターバックにスタムってのは高望みなんだろうなぁ。色々と厄介な話もあるだろうし。&lt;br /&gt;
なんならキーンも現役復帰しちゃってプレイング・マネージャーとして頑張ってみてはどうよ。キーンにしか出来ない、キーンだからこそ出来ると思う。スーツ着てピッチ際に立ち声も荒らげずに冷静に指揮するキーンなんてホントは期待しちゃいなかった。ピッチ外で空気読まない読めない発言ガンガンかましちゃってくれてんのは流石だけど（&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3326485/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;これ&lt;/a&gt;とか&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3270241/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;これ&lt;/a&gt;とか&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3280994/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;これ&lt;/a&gt;）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;とまあたまにこういう妄想を働かせてみるのも悪くはない。色々と勉強にもなったし。&lt;br /&gt;
この記事を書くに当たって思いついた選手の現在をちょこっとだけ調べてみた。ネビ弟とバットは今クラブでスタメンでコンスタントに起用されている。エヴァートンもマグパイズも今季はプレミアでそこそこやれている。そんなチームで未だにスタメンとはごめんなさい、正直ちょっと甘く見ていました。&lt;br /&gt;
スペクターは未だベンチ生活。キャロルも同じく。結構好きだったんだけど。&lt;br /&gt;
フォーチュンはボルトンを退団して南アフリカに帰国しているそうで。幸せに暮らしているのかしら。&lt;br /&gt;
ジェンバ＝ジェンバはカタールで小銭稼ぎ。ジョルディは今ウクライナでまだ頑張っている。&lt;br /&gt;
ベリオンはボルドーで６ゴール、得点ランク２位！ようやく花開いたか。えらく時間がかかったもんだ。&lt;br /&gt;
などなど。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;特にネビ弟とバット、特にバットはまたじっくりプレー見てみたくなった。スタメン起用ということはそれだけ評価されているということだろう。あの神がかり的な守備センスをもう一度見れたなら。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51278327.html</link>
			<pubDate>Thu, 04 Oct 2007 03:01:41 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>素晴らしきマルカ魂</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まずは&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3326432/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ここ&lt;/a&gt;の記事をご覧あれ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;早い話メレンゲカンテラの期待の星がリバポーに奪われたということだ。バルサも今年パチェコという期待のフォワードを奪われた。本当に憎憎しいリバポー、というかベニテス。しかし今回自分が言いたいことはそんなことじゃない。記事の後半部分。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;＞バルサもジオバニやメッシなど、他国の若者を積極的に獲得していることは否定できない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この文章を見た時自分は感嘆した。スゴイ、スゴイぞマルカ。そこまでしてバルサを悪者にしたいか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もちろん今回のブルーナやバチェコ、古くはセスクを強奪されたような件とバルサがメッシー、ジョバニを獲得した件は性質が違う。プレミアクラブの強奪は既にビッグクラブがそのユース施設で囲い大事に育てていた選手を、プロ契約していない未成年の選手は親が引越しした等の理由だけで移籍金を払わずに高くても数億円の養育費を払うだけで獲得できるという法の穴を突いた卑怯な手。&lt;br /&gt;
しかしバルサがメッシーやジョバニを獲得した時は彼らはまだ二人とも１３歳で、どこのクラブにも囲われていなかった。小さく無名だった彼らをスカウトが見つけ出し、カンテラで育て上げたのだ。バルサの底力である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;こんなことぐらい記者も分かっているだろうに。しかしそれでもその真実を包み隠した。自分のところの期待の星を強奪されたのに。過去に似た経験を持つバルサとその痛みを分かち合おうともせず、ただバルサを攻撃したいが一心で、自らが痛い目にあった今回の件の本当の危険性をうやむやにし、バルサを加害者扱いしようとした。そのど根性。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;マルカ魂に天晴れ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51218695.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Oct 2007 01:22:36 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>上手すぎるのも考えもの</title>
			<description>さてさて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先週チェルスキーをちょちょいといなし、チャンピオンズを含め５連勝のユナイテッド。でもクリ坊、ギグシー、テベスのおかげの５連勝じゃあない。リオ兄、ビダ、エドさんのおかげの５連勝。果てしなくゴール数が少ない。なんか泣きそうなぐらい少ない。ルーニーが帰ってきてくれたら改善すると思ったが、それでも少ない。ビックリするぐらい少ない。それでも勝てるのはユナイテッドが本当に強い証拠なのだが、どうせ同じ強さならギリギリで勝てる強さより、相手をコテンパンに叩きのめした上で勝てる強さが欲しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなユナイテッドが今週相手にするは２勝２分け３敗と相手にするにはちょうど良いカンジの相手。ここいらで今シーズン初の大量得点で勝利！といきたいなぁ、と思ってましたが。結果はクリ坊の相手のミスをついての１点のみ。今日も守備陣の健闘が光った。特にガッチリしているというわけではないが、最後の最後でゴールは割らせない粘り強さがある。ゴールラインぎりぎりでボールをクリアしたリオ兄、無人のゴールに放たれたシュートを左足一本ガツン！と止めたビダ。怪我をしてるのに前半耐え切ってゴール守ったエドさん。後半そのエドさんに代わって入り終盤のバーミンガムの猛攻を防ぎきってくれたクシュチャク。あぁ、頼もしや頼もしや。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
問題はなんなんだろう。&lt;br /&gt;
テベスはこのバーミンガム戦では輝いて見せた。チェルスキー戦では空回りが多かったが、この試合では中盤に近い位置で比較的チャンスメイクに貢献してくれた。守備も献身的にこなしてくれる。テベスの新しい一面を見た。御大のテベスは誰かの後ろでプレーした方が良さが出るとの予想は正しかった。テベスには問題がなさそう。&lt;br /&gt;
ルーニーも怪我明け３試合とは思えないぐらいキレている。ルートの背番号１０を背負いあの手この手を使ってゴールを狙う姿勢は何も問題なし。&lt;br /&gt;
クリ坊も相変わらず。開幕した頃はしょっぱさも垣間見せたが復帰以降はゴール数の極端に少ないユナイテッドにおいて４試合で２ゴール、そのどちらもが決勝ゴールと昨季の本格派肌を見せ始めている。ここも問題なし。&lt;br /&gt;
ギグシーは今週はなぜか開始直後からギアがハイ。その分後半はキレが落ちたけど、だからと言ってブレーキというほどではなかった。ということは問題はギグシーでもない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うーむ。選手自体に問題は特にない。となると原因はチームだ。自分は問題はみんながみんな「上手すぎる」のが昨今のゴール不足の原因だと考える。上記の選手はみんなテクニック型の選手。足をちょちょいと動かせば他の誰も出来ないようなプレーが出来る。しかし今それこそが仇となっているんじゃなかろうか。&lt;br /&gt;
ユナイテッドが相手ゴール陣に切り込もうとした際、そのきっかけのプレーを起こすのは８割方このテクニカル４のうちの誰かだ。そしてこの４人が連携しながら突破を目指すこととなる。その際テクニックがありすぎるせいで、変に難易度が高いプレーを選択してしまう傾向にある。相手ががっちり守っているところを無理にドリブルでこじ開けようとしたり、隙間などほとんどない密集地帯にパスを通そうとしたり、無茶なワンツーパスを要求したり。しかも変にうまいせいでこれをキーパーと１対１になるまで繰り返そうとする。その過程でやはりどうしてもパスミスやトラップミスが生まれてしまい、ボールを失って守備に奔走しなくちゃいけなくなる。この繰り返し。早い話効率が悪い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後半は徐々に学びだしたのかシンプルなプレーを織り交ぜるようになり得点のにおいがするプレーが増え始めたのは流石だった。だがこの問題はテクニック型プレーヤーを集めたユナイテッドにとってはこれからも避けられないだろう。テクニカル４を代えようにもサハ以外はナニ、アンデルソンとこれまたテクニック型が揃う。根の浅い問題ではなさそうだ。&lt;br /&gt;
サハを組み込めれば問題も軽減するのだろうけれど。でもルーニー、クリ坊の２大巨頭に御大が異様に可愛がるテベスも容易にはベンチに下がらないだろう。だから御大は早めにギグシーとサハを交代させてみた。サイドアタッカーがサイド攻撃に特化しない今のユナイテッドではこの布陣でも機能するかもしれない。可能性があるならもうちょっと試すべきだろう。テベスをトップ下に置くような４－３－３が確立できればアンデルソンの居場所も確保できるようになる。&lt;br /&gt;
ただ一番の解決方法はテクニカル４がシンプルな攻撃の組み込みも意識すること。超絶テクニックとコンビネーションで相手を崩すのも必要ではあるが、全てではない。どころか繰り返していると敵は慣れてしまい守りやすくなる。隙さえ見えれば遠いところからでもシュートを放つ。そうすれば敵もタイミングを絞りにくくなり結果隙も生まれやすくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで。なんだかんだで６連勝。でもホント守備陣様様。１点さえ取れば勝たせてもらえる。ただ甘えてばかりでもいけないから、これからは半端ない試合数を逆手に取り、効率の良いプレーを探り探りしていこう。時間はある。まだまだ序盤戦。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
話は変わって。ユナイテッドがリーグカップで負けてしまったそうだ。内容知らないからどこをどう責めていいか分からないが。今シーズンはなるたけレンタルを抑えて若手をチーム内で育てる方針だったのだけれど、唯一若手がためらいなく使える大会でもう戦えなくなってしまった。痛い。ぶっちゃけ痛い。これを機に御大も数人の若手をレンタルに出す意向。オフィシャルではピケとシンプソンは残留が濃厚の様子。まあピケは出せんでなぁ。ガービーが出ていっちゃったせいで極端にセンターフォワードが少ないから。御大もピケ（とアンデルソン）のプレーだけは負け試合の中でもほめていた。でも他の選手は結構出ていっちゃうのかしら。イーグルスだけはなんとかキープの方向で。でもプレミアの中堅クラブでレギュラーで出れるならその方がイーグルスのためになるのかなぁ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51217390.html</link>
			<pubDate>Mon, 01 Oct 2007 00:02:01 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ありがとう、メッシー</title>
			<description>さてさて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずはカンプノウ3連戦の最終戦、対サラゴサ。さんざバルサは変わった、もう大丈夫と大々的に宣伝を打って迎えたリーガの開幕３試合を１勝２分けの体たらくで終え、内容にも改善が見られず。「このままじゃ首も危ないかもよ」とラポルタからも焼きを入れられ、成績次第では首の挿げ替えもありえた3連戦。蓋を開けてみりゃなんてことない３連勝。特に今回のサラゴサ戦では全盛期のバルサを髣髴とさせる見事なフットボール。中心人物になってくれたのはエトーでもジーニョでもアンリでもなく、メッシー。&lt;br /&gt;
マジメッシーいなかったらやばかった。メッシーいてホントに良かった。ありがとうメッシー。本当にありがとう。&lt;br /&gt;
ただこのメッセージを心の底からメッシーに伝えたいのは自分ではなくライカールトだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サラゴサ戦はひいき目なしにバルサは凄かった。こんなにバルサらしさ、バルサの力強さを感じたのは久しぶり。こんなフットボールを何試合も続けれるとバルサ完全復活の看板を掲げても誰も文句を言わないだろう。キーマンとなったのはメッシーと他にもう一人、ジーニョの代わりに左ウイングに入ったイニエスタ。右ウイングにメッシー、左ウイングにイニエスタを据えた今回の布陣。もしかしたらこれこそがバルサの現時点での最強の布陣なのかもしれない。&lt;br /&gt;
クライフはかつて「ウイングは最もフットボールが上手い選手が務めるべきだ」といった。だからそれまでウイングをしたことなかったリネカーやストイチコフ、ラウドルップらもためらいなくウイングに配置した。そのクライフの言葉に従えば。テクニックが一番上手いとかではなく。最も「フットボール」が上手い選手という言葉に従えば。今バルサで最もウイングを務めるべきはアンリでもジーニョでもなく、メッシー＆イニエスタ。&lt;br /&gt;
スピードや１対１で抜く技術だけではない。それだけじゃ今のバルサではやってけない。チーム全体のバランスを考え無茶すべきとこは無茶し、引くべきところは引く頭の良さや、前線からの献身的な守備も必要。特に後者の点でメッシーとイニエスタは群を抜く。&lt;br /&gt;
サラゴサ戦では全盛期のような「攻撃的な守備」が帰ってきた。前線からキッチキチにプレスをかける。だから高い位置でボールが取れる。ゴールにつながりやすい。敵も全然攻められない。キタ。マジでキタ。これでもしもエトーが帰ってきたのなら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もちろんイニエスタとメッシーが前線からプレスをかけただけでこれほどまでにチームが劇的に変わるわけではない。中盤のお３人方がしっかり仕事をしてくれたおかげでもある。特にデコがホントにキラキラしてる。不遜や不安がなくなるとこんなに変わるものか、選手って。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただこんなに良いバルサの中でも唯一批判の対象に挙げられるのはアンリなのだろう。面白いぐらいにシュートを外してた。ただ裏を返せばそれほどシュートを撃てるようになったということ。だから自分は全然心配してない。アンリは順調にバルサにフィットしてる。ポジショニングが柔軟になってきた。これまではなぜか頑なに中央に固執していたけれど、ここ最近はメッシーやイニエスタとの連携が良くなってきて右にも左にも顔を出すようになった。特に左。やっぱり左サイドでボールを持つとアンリは怖い。&lt;br /&gt;
ただこの流れをライカールトは良く思ってないだろうけど。やっぱりライカールトはアンリに中央でプレーして欲しいはず。左にはジーニョがいるから。でも中央に縛ればアンリはただの凡選手。うーむ、歯がゆい。&lt;br /&gt;
話を元に戻して。この試合ではガンガンシュート外してたけど、んなもんある拍子をきっかけにすぐに改善するもんだ。そしてアンリのシュートがゴールに入るようになったなら。中小クラブ限定ではあるが、アンリお得意の固め打ちを拝めるようになるだろう。そう予感させる試合だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歯がゆかったのがライカールトの采配。ただでさえミッドウィーク。その上で前半だけで３点リードしたなら何人か選手休ませてあげようよ。特にジョバニ、ボージャン使う良いチャンスだったじゃないか。それを後半２５分過ぎてからようやく選手を変えたライカールト。ここ最近のバルサのフットボールで見直しかけてたのにこういう小さいところで点数下げっちゃもったいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで。開幕時はどうなるかと思われたが。ワウワウがバルサの放送開始してからはいいバルサを拝ませてもらっている。こうなると痛いバルサを見ずに済んだということで放映権でもめてたスペインのテレビ会社に感謝しなくちゃいけないのかも。ザンブは残念。１ヶ月の離脱だとか。痛いけどここはオレゲールの奮起に期待しようか、それとも久々のラテラル・プジョル復活か。それはつまりスーペル・プジョルの復活か。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少し話は逸れてジーニョのお話。ジーニョに関しては環境は徐々に改善されてるようで。ここ最近のチェルスキー移籍だとかなんだとかのジーニョ騒動。原因はラポルタだろう。ジーニョはラポルタにとってそんなに大切な存在ではない。ジーニョはラポルタの仇のロセイの手垢がついた選手。ホントなら出ていってもらいたい。でも出さないのはジーニョの存在があまりにも大きすぎるから。スポーツ面でもビジネス面でも。だからジーニョがバルサに貢献してくれる間はラポルタはジーニョの面倒も見よう。しかし懸命に囲っておくほどの存在ではなくなったと判断すれば急に態度を翻し、ジーニョ追放に動くのでは、と考えられてきた。そして態度を翻したきっかけがリヨン戦での交代とセビージャ戦前日の怪我。開幕戦のバルサの調子が悪かったことも重なり、ラポルタがここぞとばかりにジーニョのネガティブ・キャンペーンに打って出た。これが一時期のチェルスキー騒動の真相だと自分は考えてる。&lt;br /&gt;
でもそれは時期尚早だった。確かにバルセロニスタの中にはジーニョに反対的な考えを持っている人は少なくないだろう。ブーイングがそれを証明している。しかしそれが全てではなかった。ラポルタの予想以上にまだジーニョに期待してるバルセロニスタ、ジーニョを信頼してるバルセロニスタが多かった。&lt;br /&gt;
ラポルタは頭がいい。ここでネガティブ・キャンペーンを強硬に推し進めるより、ジーニョ早く戻ってきてキャンペーンをした方がメリットが大きいと即座に判断した。その後は新聞に「誰もジーニョに出ていって欲しいとは思ってない」とか「ライカールトはジーニョを放出しようとは微塵も思ってない」などの見出しの記事が躍りはじめ、そしてこのサラゴサ戦ではカンプ・ノウがロナウジーニョの大合唱。晴れてロナウジーニョ危機は去った。今バルセロニスタは手を広げてロナウジーニョを迎えようとしている。&lt;br /&gt;
あとはジーニョがその胸に飛び込んでいくだけ。とびっきりのスペクタクルを引っさげて。色々と不安もあるんだけれど。イニエスタがあまりにも上手くいきすぎてるから。ジーニョが戻った途端また悪かったバルサに戻るってのが普通にありそうだから怖い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
またまた話は逸れて。この試合を観戦する際もひとつ期待してたのがハーフタイムの前節のリーガゴールハイライト。ロッシが後半出場ながら２ゴールを決めたというのでどんなのか期待してたのだ。感想は「速い」。ロッシってこんなに速かったっけってぐらい速かった。ってロッシのプレーじっくり見たのなんて数えるほどしかないけれど。ただもっと凄いのはそんなトップスピードでもボールをコントロールできるテク。うんうん、いいよいいよ。ただ一つ残念なのは今のユナイテッドにはそんな選手が少なくとも２人いるということ。ルーニーとテベス。ルーニーは別格としてテベスは最低でも超えなくちゃいけないだろうなぁ。&lt;br /&gt;
フォルランの場合はむざむざ手放してしまったけれど、当時の教訓を活かし今回はロッシに首輪をつけるのに成功した御大。ただ今回は引き戻そうとする際に大きな壁がにょっきり生えてきた。ただそんな壁ぐらい越えてもらわないとユナイテッドのレギュラーでは使えないということ。気張れロッシ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51212452.html</link>
			<pubDate>Sun, 30 Sep 2007 20:21:04 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>ノウ・カンプノウ</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;さてさて。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;建設５０周年を記念して改築が予定されているカンプノウ。&lt;a href=&quot;http://www.fcbarcelona.com/web/english/noticies/club/temporada07-08/09/n070922101086.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;先日その外観が発表された。&lt;/a&gt;決定についてはコンクールが行われたそうで。カンプノウの設計が出来るんだからさぞかし競争も激しかったろう。そしてその競争を見事勝ち抜いたのは&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ノーマン・フォスター&lt;/a&gt;という御方。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;マンチェスター出身のフォスターさん。１９９０年にはナイトを叙勲されているのでサー・フォスターと呼ぶことにしよう。詳しくはウィキペディアのリンク貼っておいたのでそこでご覧になってほしいが、これまで大英博物館、ドイツの国会議事堂等数々の建築物を手がけているし、なんとあのワールド・トレード・センターの跡に建築予定のタワー２も担当するとのこと。フットボールの聖地ウェンブリーの改修も手がけた。そんな御方がカンプ・ノウの改修してくださる。うーん、なんだかスゴイことのような気がしてきたぞ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなサー・フォスターが発表したノウ・カンプノウの完成予定図がこちら。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;div class=&quot;alignCenter&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a1-fe/beckhamaster/folder/437213/18/51098818/img_0?1190739402&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_450_200&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;おおおおおおおーーーーーーー。素直に「おー」という声が出た。正直ケバイ気もする。派手。派手。あまりにも派手。だが忘れてはいけない一つの事実。ノウ・カンプノウが座する地はバルセロナなのだ。ロンドンやミラノ等にこんな建物がドン！と建ったなら、さぞ浮くことだろう。でもそこはバルセロナ。あのガウディさえも受け入れた土地。FCバルセロナ単体でこのノウ・カンプノウを受け入れたのなら、その派手さに押し潰されてしまいそうだが、芸術の都バルセロナ、その一部としてならこのノウ・カンプノウもすんなり馴染みそうではある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;しかし問題もあるそうで。４００億は下らない建築予算の捻出。ラポルタの計画ではミニ・エスタディを売り飛ばし、そこにマンションを建ててなんとかしようという算段だそうだが、それが上手くいってない様子。どうやらこのミニ・エスタディ売却計画の裏にはラポルタのバルサ独占欲があるようで。要するにラポルタは自身が就任する前に建てられた建物があるのが気に食わないのだ。だからミニ・エスタディは売却したいし、カンプノウやパラウ・ブラウグラーナ（バスケットやフットサルの会場）を改築したがる。当然一部のファンは反発するし、マンションの建築にはバルサに関係なく周辺住民の承認も必要と課題は山積。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自分はラポルタのこの姿勢は嫌いじゃない。エゴイスト。就任直後は自分の来る前に加入したカンテラ以外の選手を次から次へと粛清した。とうとうユニフォームにスポンサーも入れた。それも他のクラブは真似できないやり方で。そして今度は莫大なお金をかけてカンプノウの改造というわけだ。野望に必要だからとカンテラの聖地であるミニ・エスタディを簡単に売り払おうとする。バルサ史に次々とラポルタの名前が刻まれていく。だからこその改革。だとすればあまりにエゴイスト。しかしこのエゴイストが単なるエゴになってないのがラポルタの凄いとこ。一見エゴに見えるこれらの動作は、一歩引いて客観的に見てみると非常に合理的かつ経済的。在来選手の粛清は不良債権の処理に繋がったし、カンプノウ改築は入場料収入の増加はもちろん、話題づくり、クラブイメージ上昇に貢献する。ミニ・エスタディ売却はシウダ・デポルティーバの有効活用に繋がる。&lt;br /&gt;
ラポルタの行為には情がない。でもだからこそバルサは短期間で劇的に成長することが出来た。もちろんその代償として色々なものを失ったし、これからも失っていくのだろうけれど、しかしフットボールがビジネス面でこれだけ肥大化し、かつバルサが常勝を定められたチームである以上これらは避けられるものではなかっただろう。情に棹せば流される世界。だから自分はラポルタの非情を責めることができない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そんなラポルタの下、ノウ・カンプノウ計画は着々と進行していく。予算の問題もラポルタならなんとかするはず。ラポルタだからこそなんとか出来るはず。必要とあらば軽々とミニ・エスタディを売り払い、周辺住民もお得意の弁舌で説き伏せるだろう。立ち止まってはダメ。引いちゃ終わり。ラポルタはそれをちゃんと分かっているし、それを実行する力強さも持ち合わせている。&lt;br /&gt;
とまあなんか難しい話になってしまったけれど。今はノウ・カンプノウの完成をただ単に楽しみにしておこう。いろんな意味で歴史的な建築物になるに違いない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51098818.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Sep 2007 17:49:49 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>出っ歯は不在もバルサは回る</title>
			<description>さてさて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リヨン戦失意の交代から2日、ジーニョのリアクションを楽しみにしたセビージャ戦だったが、ジーニョの出した答えはとっても淡白。ふくらはぎ痛による欠場。素直に怪我だと受け取るか、それとも踏み込んで邪推するのかは各々の自由だが、しかし事実は単純。ジーニョはいない。それでもバルサは回る。バルサが変化している証拠だ。&lt;br /&gt;
正直がっかりだ。期待していたから。ジーニョが戦ってくれることを。ジーニョが戦ってくれるなら、全力で応援しようと思っていたから。でも戦えない男をどう応援しろというのか。&lt;br /&gt;
時間のかかる問題でもあるのだろう。こればかりはジーニョが決意する以外ない。ファンはジーニョが立ち上がるのを待つしか出来ない。ただあまり心配する必要もないのかもしれない。ジーニョにとってフットボールがいかなる存在が、誰以上にジーニョが理解しているだろうから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リヨン戦、セビージャ戦ともに驚かされたのがデコの気合だ。リヨン戦のパフォーマンスは気まぐれではなかったよう。広い視野でピッチを見渡し、時には遊び心のあるスルーパスで魅せたかと思えば、守備でもピンチの際にはきっちりファールで攻撃の芽を潰す。圧巻はポールセンを後ろから押しときながら知らん顔。相手は怒ってイエローカード。んなもんチンピラ以外の何モンでもない。しかしそれでこそデコ。美しくいやらしいデコが帰ってきた。明らかに昨季とは気合が違う。夏に生まれた4人目の子供がいい刺激となっているのか。変化が激しいバルサだが、ここだけ何か懐かしいにおいがしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アンリに関しては敵が強豪のセビージャなのであまり期待はしていなかったし、実際ほとんど何も出来なかったが、ジョバニが投入されてからは徐々にらしさが出始める。ジョバニを左サイドに固定させず柔軟にプレーさせたライカールトに天晴れ。これを機にアンリが変身した。&lt;br /&gt;
やはりアンリはセンターフォワードという柄じゃない。中央でボール待ってるだけじゃ良さは出ない。アンリは“左ウイングとセンターフォワードの中間ぐらい”という固有のポジションでしかその力を存分に発揮できない。だから代表でもイマイチなのだろう。ジョバニがあやふやなポジションを任されたおかげで、アンリのポジションもあやふやになり、結果アンリの望むポジションでプレーできるようになった。ライカーが今回のことでそれを学んでくれていれば良いのだけれど。なんなら今晩ベンゲルにでも電話してアンリの使い方を教えてもらおう。セスクにフランをタダ同然でやってんだから、それぐらいのことしてもらって当然だ。&lt;br /&gt;
アンリはどんな環境にもフレキシブルに対応して活躍するタイプの選手じゃない。数多くの条件が揃ってはじめて力が爆発するタイプの選手。今はその条件を手探りで探し、整えている段階。今季中に揃えれるといいんだけれど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メッシーは当然のごとく活躍し、当然のごとくゴールを決めて、当然のごとくバルサを勝利に導く。まだ20歳。マラドーナもこんなだったんだろうか。だとしたら宇宙人と評された理由がよく分かる。&lt;br /&gt;
メッシーは今季リーガ初ゴールをジーニョに捧げた。ジーニョにはこの想いを素直に受け取る余裕があるか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョバニは順調に成長を続けている。試合を決めることになったPKもジョバニが獲得したもの。ずるがしこさはさすがラティーノ。若々しくも懸命に立ち向かう姿はやっぱり見てて気持ちの良いもんだ。&lt;br /&gt;
ジュリーには悪いがジュリーの放出は確実にバルサにプラスになった。もしジュリーがいればあの状況では間違いなくジュリーが投入されていただろう。その分ジョバニの成長は遅れる。ファンタスティック４がダメなら後ろにはジョバニしかいない。この状況がジョバニを成長させている。&lt;br /&gt;
ボージャンも同じ。ボージャンの場合はグディもいるんだけど、グディはいずこへ？もう忘れられてしまったか。ジョバニよりは必然的にプレー時間は少なくなるけれど、チャンスがあることに変わりない。残り3分のところで出場するが、一つのチャンスを求め走りまくった。ジョバニのクロスに飛び込んだ気合をファンはちゃんと見ている。それにしてもこのコンビが数ヶ月前までは実質3部リーグにいたことを思うと感慨深い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
イニエスタのユーティリティには感謝しっぱなし。時には司令塔。時にはドリブラー。イニエスタは何にでもなれる。ジーニョの不在もイニエスタがいたからこそ難なく埋めることが出来た。&lt;br /&gt;
シャビは今回はポジショニングが悪かった。もっとメッシーに近い位置の方が活きるだろうに。シャビもメッシーも。&lt;br /&gt;
ジャジャはドンドン良くなっていっている。周りも徐々にジャジャを理解し始めている。特にロングシュートの威力を。あとはロッチェンバックのようにならぬことを祈るばかりだ。話は逸れるけどワウワウはジャジャのことをトゥーレ・ヤヤとジャジャの望む呼び方で呼んでいる。その姿勢に少し感心した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リヨンとセビージャ、明らかな強豪相手に2連勝し、調子を上げつつあるのは間違いない。しかしどの勝利も後半に入ってから奪ったゴールでの勝利。客観的に見れば危なっかしい勝利と判断せざるを得ない。メッシーがいたから勝てた。メッシーがいなければ勝てなかった。まあ現にメッシーはいるわけで、それはそれでいいんだけれど、いつもいつもメッシーがいるとは限らないので、やはりこの状況は改善しなくちゃいけない。&lt;br /&gt;
でも見た感じバルサはいい調子。デコも復活し、シャビもイニエスタも好調。調子がおかしな歯車はやはりアンリ、というかセンターフォワード。ゴールを奪うための歯車がガッチリはまってないので効率が悪い。やっぱりエトーの離脱はメチャクチャ痛かった。上にも書いたとおりアンリはセンターフォワードという柄じゃない。左ウイングに置いたほうが輝きやすいだろう。でもじゃあ真ん中には誰を置けばいいのか・・・。だからこそこの問題は根が深い。アンリが見た目はセンターフォワードでありつつも上手い具合に左にポジショニング調整してくれればいいんだけれど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということで。色々と問題を抱えるバルサだが、容赦なくハードスケジュールが襲ってくる。しかしバルサの抱える問題を改善する術はピッチ上にしかないからこれは好都合。ジーニョは立ち上がるのか。アンリはどうチームにフィットしていくのか。ジョバニ、ボージャンの可能性。ジャジャの成長などなど、今季は色々と変化があったので、見所も多い。サラゴサ、レバンテ、シュツットガルト、アトレティコといい具合の中堅相手に徐々に調整していくべし。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51088782.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Sep 2007 00:19:37 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>レコンキスタ</title>
			<description>バルサ対リヨン。色々あって今季バルサ初鑑賞。昨シーズンと全然変わってないと批判されてるが、見れないんじゃどうしようもなかったけれど。このリヨン戦では良い面を見せてくれたようで。今のベクトルで進んでいけばまた強いバルサを見ることが出来るとは思う。修正点ももちろんあるが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今のバルサはさながらメッシー政権。バルサ王国の国民であるサポーターが満場一致で承認しているから間違いない。昨季までは連立政権の一角だったメッシーが今季は第一党となりバルサを率いている。要因はメッシーの台頭もそうだが、ジーニョの凋落が一番大きい。就任当初はその高いカリスマでバルサを名実共に牽引したジーニョが、今では当時の輝きなぞ見る影もなく、凡々の一閣僚に落ちている。象徴的だったのは交代を告げられたときの国民の拍手。健闘を称えのではない。堕ちたジーニョの背中に同情して拍手したのだ。ジーニョも理解できているのだろう。退場する際の顔がそれを物語っていた。だがあの顔の奥には諦めではなく、決意があったと信じたい。メッシーに奪われた権力を取り戻す決意が。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジーニョの今シーズンはレコンキスタ（国土回復運動）のシーズンだ。２シーズン前までは確かにバルサにはジーニョの領地がたっぷりあったのに。今ではメッシーに大半を奪われ、今季は他所の国からアンリもやって来た。さらにはジョバニ、ボージャンといった若い王子も成長して勢力を伸ばそうとしている。これら強力な敵から領地を取り戻す戦いだ。&lt;br /&gt;
キーポイントはエトー。今は怪我で戦線から離脱しているエトーだが、ジーニョを勝手知ったるエトーが復帰すれば、ジーニョもよりプレーしやすくなる。その意味ではジーニョも不運だった。でも今さらそんなこといっても仕方ない。アンリとの仲を深めるのも手ではあるが、何より今の孤立した状況を改善するのがレコンキスタの鍵となる。&lt;br /&gt;
この戦いが成功に終われば今後もバルサ王国で大手を振って生活出来るようになる。しかしもし失敗すれば国から追い出されることになるだろう。国のために戦わない大臣を看過するほど国民の懐も大きくない。全盛期のジーニョの功績を称え後に語り継ぎこそすれ、役に立たないと分かったら容赦なくポイする。しかしそれが勝負の世界というものだ。&lt;br /&gt;
だが国を去るのも一つの手なのだろう。バルサを率い勝利を手に入れた頃の評判は今も失われていない。他国からの誘いは引く手数多だ。特にイタリアから強烈なお誘いがあるそうで。「こんな国にもう用はない！」とジーニョが進んで国を去るようなことがありそうだからなおさらだ。ジーニョは典型的なブラジル人なのだし。&lt;br /&gt;
だが国民は輝きに輝きまくっていた頃のジーニョを知っている。だからこそ願う。ジーニョがレコンキスタに乗り出してくれることを。戦え。戦ってくれ、ジーニョ。デコは戦っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そう。デコが戦っている。これが何より嬉しかった。正直デコはもう立ち上がってくれないだろうな、と思っていた。２年前は戦ってくれていたのに。スペインだけではなくヨーロッパの頂点に立ったおかげでデコは座ってしまった。目指すべきものがなくなってしまったかのように戦う意志を失った。二冠に貢献した自分の地位は不動のものだと勘違いしてしまった。勘違いしたツケが昨季の結果。信頼を失ってしまっただけでなく、イニエスタの台頭で地位も失った。でもそれが良かった。椅子から蹴っ飛ばされたせいでまた戦わなければならなくなった。バルサのでの地位に興味を失われるのが心配だったが、それも杞憂。リヨン戦でデコは再び立派に戦ってくれていた。こんなに心強いことはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新大臣のアンリはまだ国に馴染めていないようで。前半はよく孤立していた。まだ周りがアンリが何をどうしたいのかが理解できておらず、またアンリ自身も周りが自分に何をどうして欲しいと思っているか理解できておらず、文字通り前線に陸の孤島が一つポツンと。しかし試合に慣れてきた後半はシャビ、デコらがアンリを理解し始める。常に孤立気味だったジーニョが去り、八方美人で各人とのコミュニケーションをとるのが上手いイニエスタが入ってからはさらに状況は改善された。もともと一人の力でどうにかできるタイプの選手ではアンリはない。まずはみんなに自分を理解してもらうこと。リヨン戦は重要なステップとなった。初ゴールも決めたし。この調子だと思う。おめでとう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シャビもかなり調子はいいようで。メッシーを支える名参謀。&lt;br /&gt;
ジャジャはそこそこ。ユナイテッドの新戦力ハーグリーブスと比べてしまうのか、イマイチ迫力がなく感じるけど。ブラック・アフリカンの血を思う存分活かさねば。突っ込んで突っ込んで突っ込んで、そして突っ込め。&lt;br /&gt;
ジョバニはアンリがゴールを決めたシーン、思いっきり手を上げてボールを欲しがるアンリを無視して無理から自分でシュートに持っていった姿勢が好感触。そうだそうだ。下克上を狙う身。他人に手柄を分けてやる必要なぞない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前半のバルサは昨季の悪いバルサそのままだったが、後半はジーニョが去りみながアンリを理解し始めバルサらしいフットボールが出来たところを見ると、不調の原因はやっぱりジーニョ。でももちろん諸所の事情でジーニョをベンチに置いておくことも出来ない。今回交代させたところ見るとアンタッチャブルでなくなってるのは確かなようだが、それでもやっぱりジーニョは今季ずっとバルサでプレーし続ける。戦わなくちゃいけない。戦わなくちゃいけない。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51047839.html</link>
			<pubDate>Fri, 21 Sep 2007 16:05:00 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
		</item>
		<item>
			<title>逃将</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;注）このブログをあまりご覧にならないみなさんへ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;当ブログでは元チェルスキー監督を都合上クソ吉と呼称しています。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;クソ吉が辞めた。とうとう辞めた。嬉しい。素直に嬉しい。ずっとずっとプレミアの世界から去ってほしいと願っていたから。ただ不思議だったのは、飛び上がるほど嬉しいとは感じなかったこと。あれほどまでにクソ吉の退場を望んでいたのに。それはクソ吉がプレミアから去るのは当然の報いだと感じていたからかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自分はクソ吉が大嫌いだった。そして自分はクソ吉を大嫌いになったきっかけをよく覚えている。チェルスキーに就任した当初からいけ好かないヤツだとは思っていた。就任早々御大とベンゲルに「私に舌戦をもちかけないでくれ。私からあなたたちにもちかけることはないから」とワケの分からないことを発したときから感じていた。だが当時は不快感だった。その不快が憎悪へと変わる事件。０４－０５シーズンチャンピオンズリーグ決勝トーナメントFCバルセロナｖｓチェルスキー、１ｓｔレグ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;試合前から自分の怒りを爆発させる燃料はまかれていた。試合の数日前チェルスキーはFAカップでニューカッスルに負けていたと思う。そしてCLの試合前のインタビューでクソ吉は「私はこれまで２連敗を喫したことがない」と胸を張っていた。&lt;br /&gt;
次にクソ吉は「マスコミがスタメンをうるさく聞いてくるのが面倒だ」といい異例に試合前にスタメンを発表した。&lt;br /&gt;
だが実際にピッチに出てきたメンバーを見て驚く。予告したスタメンとは違っていたから。クソ吉はウソをついたのだ。戦術もアウェー用にドログバだけを前線に残し１０人で自陣に引くチキン戦法。そりゃこんなフットボールと呼んでいいかも分からない作戦用いてりゃ２連敗も糞もない。&lt;br /&gt;
ウソをつかれたこと。大口叩いておきながらチキン戦法に打って出たこと。自分はブチンと切れた。だがこれはまだ小火に過ぎなかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;試合中ドログバが２枚目のイエローをもらい退場する。その後バルサが攻勢を仕掛けマキシ（だから自分はマキシを絶対に忘れない）とエトーがゴールを奪い、２－１で勝利した。クソ吉初の２連敗だ。その夜は気持ちよく眠った。だが起きると事態は一変していた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ライカールトに審判買収疑惑がかけられていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;最初はどういうことか分からなかったが、ニュースを調べていくと事情が明らかになってくる。クソ吉がハーフタイムにライカールトと審判がロッカールーム前でなにかを話していたと証言したのだ。そしてドログバのレッドカードはその時に交わされた密約の結果である、と。&lt;br /&gt;
自分はすぐに分かった。クソ吉がウソをついていると。負けると審判に責任をなすりつける性格は既に知れ渡っていたし、試合前に公然とウソをついた実績がこの男にはある。&lt;br /&gt;
そしてクソ吉はまたウソをついたのだ。敗北が認められなかったから。チキン戦法が敗れたと認めたくなかったから。だからウソをついたのだ。審判の誤審だと主張するだけでは自分から矛先を逸らすには足りないかもしれないと、今度は敵将にも疑いがかかるやり方で。この結論に達したとき脳内の血管が５００～６００本ほどブチ切れる音を聞いた記憶がある。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;自分の考えが正しかった、と後でUEFAが証明した。証明などせずとも悪者がどちらかかはUEFAは分かっていただろう。誰も彼もがクソ吉の妄言に踊らされるバカではない。この事件は二次災害も生み出した。審判を務めたフリスク氏とその家族が自称チェルスキーサポータに脅迫された。フリスク氏は審判を辞めた。&lt;br /&gt;
驚いたのはこのクソ吉の行為を好意的に受け止める評論家が少なくなかったことだ。「クソ吉はこういう他の誰もが試みない方法でフットボールに刺激を与えている」だとか「クソ吉はフットボール界を盛り上げるために好んで悪者になっている」だとか。&lt;br /&gt;
この事件はそういう類のものではない。断じてない。これは罪だ。罰を与えられるべき罪だ。罪もないのに、一人の監督および一つのチームが審判買収の疑いをかけられ、一人の審判とその家族が見えない敵に脅え、職を辞したのである。発端は一つのウソ。一人の男が己の敗北を背負いきれぬほど弱かったがためについたウソ。そのウソで罪もない多くの人が傷ついた。&lt;br /&gt;
この単純な構造さえ理解できなかった評論家がいた（中にはこのウソを評価した者さえいた）ことには本当に驚いた。クソ吉がそういう方向へと誘導していたからでもある。このクソ吉の人心掌握の手腕については自分も認めるところだ。だがみながみなクソ吉の思うがままに動くと思ったら大間違いだ。&lt;br /&gt;
余談ではあるが、この事件で唯一クソ吉から離れ単独行動したドログバの気持ちを自分は忘れない。クソ吉をはじめその手下であるランパードやテリーは頑なにこの件を無視し続けた。指令が出ていたのだろう。しかしドログバはその指令を無視し、フリスク氏に謝罪をした。私のファールが原因で（例えそれが遠因であったとしても）、そのことをきっかけに審判を辞することになったのであれば、謝罪をしたいと。もう自分の目には犯罪者集団にしか映らないチェルスキーにも心はあるのだな、と教えてくれた。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;もちろんこの件についてクソ吉は謝罪をすることはなかった。時間が経てば人々の記憶から忘れられていくと分かっていたのだろう。しかしみなが忘れるわけではない。自分はこの一件以来クソ吉の顔を見ると吐き気を催すようになった。この吐き気が自分からこの事件の記憶を消させない。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これが自分がクソ吉を大嫌いな理由だ。辞めてほしかった理由だ。フットボール界にいるべき人間ではないと考える理由だ。せめて謝罪をするべきだ。せめて。謝罪でクソ吉の罪が洗い流されるとは毛頭思わない。しかしこれほどの罪を犯したならば、謝罪をするぐらいの常識がありますよ、とでも示してもらわなければ、自分は自分の大好きなフットボール界にクソ吉をいう男が存在することを許せそうもない。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;そのクソ吉が辞めた。理由は明らかにされてはいない。が、その理由をメディアに求めてもしかたがない。これから辞めるに至った原因が次々とメディアを通して明らかになるだろう。しかしそれはあくまで「メディア向け」の理由だ。「アブラモビッチがクソ吉に十分な選手を与えなかった」とか「市場に資金が注入されなかったのはイリーナ氏の慰謝料のせいだ」とか「アブラモビッチが攻撃的なフットボールを求めた」とか一見合理的な理由だ。しかしクソ吉の性格とここ最近のチェルスキーを鑑みればクソ吉が辞めた理由はメディアを頼らずとも手に取るように分かる。クソ吉は逃げたのだ。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;これまでクソ吉は「常勝」というレッテルの下で生きてきた。２シーズン前までは確かにそうだった。不思議なぐらいに勝てていた。しかしフットボールを長年見ていると「常勝」というレッテルなどまやかしだと簡単に理解できる。そんなレッテルは驚くほど簡単にはがれると理解できる。でもクソ吉はその事実を受け入れるほどの懐なぞ持ち合わせていなかった。自分は特別な存在であると、自分は常に勝ち続けられる監督であるという前提の下に生きてきた。だからこそクソ吉はあれだけ偉そうに威張ることが出来たし、メディアもそんなクソ吉の作り出す偶像を誇張してきた。クソ吉の身体にそぐわず、その影だけが膨張していく。&lt;br /&gt;
しかし案の定ほころびが目立ち始めた。昨季はプレミアでは御大に、チャンピオンズでは再びベニテスに惨敗した。「勝ってこそのクソ吉」のレッテルがはがれていく。&lt;br /&gt;
自分の方にだけ向いていたはずのスポットライトも違った方に逸れていく。王者のユナイテッド。６０億円というアブラモビッチ顔負けの資金力でトーレスを獲得したリバポー。アンリが抜けて逆に強力になったガナーズ。タクシンの資金力とエリクソンの手腕で順調に勝利を重ねるシティ。&lt;br /&gt;
当のチェルスキーは序盤こそ好調なものの、リバポーには誤審でなんとか引き分け、その後ポンペイには勝つもののヴィラには敗戦、ローヴァーズには引き分け、そしてローゼンボリという圧勝してしかるべき相手に引き分けたことで事態は著しく悪化した。&lt;br /&gt;
自分に集中してきたスポットライトが他所を向き始め、影が小さくなっていく。自分の方を向いているスポットライトも「クソ吉の影って本当にこんな大きさだろうか？」と疑い始めた。&lt;br /&gt;
その影の大きさでみなをひきつけてきたクソ吉だけに、自分の本当の大きさが露になればどうなるかは自身が一番理解出来ていただろう。だから本当の大きさを知られる前に、逃げた。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;この逃亡計画は少なくともローヴァーズに引き分けたときにはかなり具体的に考えはじめていただろう。それまでは&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3262641/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;アブラモビッチの倹約方針を支持していたクソ吉&lt;/a&gt;が、この引き分けの後急に態度を翻し&lt;a href=&quot;http://news.livedoor.com/article/detail/3310397/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;アブラモビッチ批判&lt;/a&gt;に転じた。クソ吉お得意の責任転嫁。こうしておけば辞めた時にアブラモビッチが金を出し渋ったために自分は失敗したのだと印象付けることが出来る。&lt;br /&gt;
今後もあらゆる手を使い、クソ吉は辞めた理由はアブラモビッチの方にあったと世論を誘導するだろう。真実を覆い隠すために。その手腕の凄さはこれまで証明されてきたとおりだ（クソ吉が詐欺師になればきっと成功していたに違いない）。しかしクソ吉に発言に踊らされていけない。発言でものを判断してはいけない。その発言がなされた環境で判断すべし。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;ただチェルスキーを去ってもすぐに復帰してくるのだろうと思うと心は憂鬱。今監督交代が叫ばれているのはスパーズであったり、アトレティコであったり自分の好きなリーグばかりだ。インテルにもなにかしら暗雲が立ち込めている印象も受ける。クソ吉という絶好の獲物が放たれた今あの絶世の浮気もののモラッティが恩人であるマンチョを軽々しく手放す可能性もあり得るだろう。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;まあ何はともあれチェルスキーからクソ吉がいなくなった。これは朗報以外の何物でもない。後任はファンデ・ラモスが有力と言われているようだが、普通に考えればヒディングだろう。が、どちらにせよ攻撃的信念を持っている監督だ。彼らならばきっと自分はチェルスキーとも仲良くやっていけそうな気がする。チェルスキー戦も洗面気を持たずに観戦できる。プレミアハイライトを見るとき早送りをせずに済む。願わくばクソ吉がプレミアにもリーガ・エスパニョーラにも寄り付いてくれませんよう。代表監督でもやっといて。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/beckhamaster/51030064.html</link>
			<pubDate>Thu, 20 Sep 2007 16:01:08 +0900</pubDate>
			<category>サッカー</category>
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