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■Cinema ≪Sepia≫

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画像上… "flickr.com" http://www.flickr.com/
画像下… (C) Planet Of The Apes (1968〜2011)
 


「Planet of the Apes (1968) / 予告編」(海外版)…【Click】


「Beneath The Planet Of The Apes (1970) / 予告編」(海外版)…【Click】


「Planet of the Apes (2001) / 予告編」(海外版)…【Click】


「Rise of the Planet of the Apes (2011) / 予告編」(海外版)…【Click】


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<allcinemaより引用>

未知の惑星に不時着した宇宙飛行士たちは、そこでは猿が人間を支配している事を知る。
主人公テイラーはコーネリアスとジーラというチンパンジーの協力者を得て逃亡を図るが……。
設定のユニークさや、ショッキングなラスト・シーンが受けて本作は大ヒットとなり、4本の続編と
2本のTVシリーズ(実写とアニメ)が作られた。


後の作品の質の低さもあってかシリーズとしてはあまり評価されないが、1作目はロッド・サーリング
&マイケル・ウィルソンの脚本(原作はピエール・ブール)、演出、音楽(ジェリー・ゴールドスミス)
そして当時としては革新的なものだった猿のメイクアップ効果(ジョン・チェンバース)と、一級の
スタッフの名に恥じない堂々たる娯楽大作であった事は再認識せねばならない。
ビッグ・スターがSF映画に出演する契機となった作品でもある。


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<Wikipediaより引用>



『猿の惑星』(La Planète des singes、アメリカ:Planet of the Apes、イギリス:Monkey Planet)


フランスの小説家ピエール・ブールによるSF小説。同名の映画版とともに知られる。

それまでに類をみないストーリー展開と人間社会への辛辣な風刺をこめた作風は今なお高く評価
されている。ブールが仏領インドシナにて現地の有色人種を使役していたところ、同じ有色人種
である日本人の率いる軍の捕虜となった「立場の逆転」の経験を基に描かれたという説もある。


しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍である[2]。またその結末は、
ロッド・サーリングによって書かれた映画版におけるハリウッド的で視覚に訴えるものと異なり、
さらにもうひと捻りしたものになっている。


太陽系の調査がほぼ達成された近未来、人類初の恒星間飛行が行なわれることになった。
目的地は地球から300光年先のベテルギウス。宇宙船内で2年間、実際の時間で300年を経て
3人の宇宙飛行士が到着した惑星は、猿(類人猿)が人間を狩る星であった。

映画版と異なり、猿には手足が6本あり、英語ではなく独自の言語を話している。
また、結末は二重オチになっている。

20世紀フォックスは、『猿の惑星』の直接的な映画化を2度製作している。
1つめは1968年に公開された『猿の惑星』で、フォックスはその後1970年代に
『続・猿の惑星』から『最後の猿の惑星』まで同作の続編を計4本公開した。

2つめは2001年に公開され『PLANET OF THE APES/猿の惑星』で、こちらの方がより原作に
忠実なものとなっている。

さらに2011年、フォックスは『猿の惑星』(征服)から着想を得た新たな物語として
『猿の惑星: 創世記』を公開した。

映画以外のメディアにおける『猿の惑星』の翻案としては、1974年に放送されたフォックス
製作のテレビドラマや、その翌年に放送されたアニメシリーズがあり、さらにこれらに付随して
ノベライズやコミカライズが多数発表されている。



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〜あらすじ〜

■猿の惑星 (1968) Planet of the Apes

荒筋:宇宙飛行士のテイラーは、猿が世界を支配している惑星に不時着した。そこではなんと人間が
猿に奴隷にされていた……。

この作品は原作者のブールが、東南アジアにて有色人種を使役していた所、有色人種である日本軍の
俘虜となった屈辱的な経験を題材として描かれたといわれている。また原作の結末は、映画版における
ハリウッド的・視覚に訴えるものと異なり、更にもう一捻りしたものになっている。

テイラーが猿から理不尽な扱いを受ける描写は、脚本家のマイケル・ウィルソンが共産主義者と
見做されて赤狩り対象になった経験が反映されている(補足:マイケル・ウィルソンはピエール・
ブール原作の映画版戦場にかける橋の脚本も担当していた。また共産主義者チェ・ゲバラを題材にした
映画『革命戦士ゲバラ!』の脚本も担当している)。


■続・猿の惑星 (1970) Beneath the Planet of the Apes

テイラーを追って、ブレントも未来の地球へとたどり着いた。廃墟のNYで、ミュータントと化した
人類と禁断の地にまで勢力を伸ばそうとする猿類との、最後の戦争がはじまった……。


■新・猿の惑星 (1971) Escape from the Planet of the Apes

ミュータント人類と猿類との戦争は、地球の消滅で幕を閉じた。からくも宇宙船で脱出した
ジーラらがたどり着いたのは、なんと1973年の地球であった……。


■猿の惑星・征服 (1972) Conquest of the Planet of the Apes

コーネリアスの語ったとおり、疫病によりイヌ・ネコは死滅し、サルが第一位のペットとなった。
日々深まる奴隷としての扱いに、コーネリアスの息子シーザーをリーダーについにサルは反乱を
開始する……。反乱がひとまず成功し、人類に復讐しようとするが、後にシーザーの妻となる
チンパンジーがそれを諌め、それを容れ、復讐を思いとどまる。

これは、コーネリアスが語った猿人間が最初に発した人類に対する反抗の言葉「No」とは違う
言葉であった。シーザーの出現により、猿人間の最初の言葉は「平和共存」を訴えるものとなり、
コーネリアスの語った未来とは別の未来を行くことを暗示するものとなった。


■最後の猿の惑星 (1973) Battle for the Planet of the Apes

21世紀、人類と猿類との戦争は核戦争に発展した。ジーラとコーネリアスの記録から地球の未来を
知ったシーザーら、穏健派の猿人間は、人類との共存の道を選択するが、タカ派のゴリラの将軍・
アルドーは人類を敵視する。そんななか、ミュータント化した人類が攻撃を仕掛け、曲がりなりにも
共存していた人類はそれを理由に拘束される。(註-人類は、猿人間と共存していた者とミュータント化
したものの両方いる。)

アルドーらタカ派が有利かに見えたが、アルドーがシーザーの息子を殺していたことが発覚し、
シーザーの怒りを買った上に、猿の掟に背くものであるため、アルドーは失脚し、穏健派が政権を握る。
最後のシーンで、猿人間の教師が教えている相手が、人類と猿人間の子供両方であることが、両者の
和解を象徴している。


■ 猿の惑星(リメイク版/2001) PLANET OF THE APES

西暦2029年。 調査活動中の巨大宇宙船オベロン号には人間の他に、遺伝子操作と高度な訓練で
高知能化した猿達も乗せられていた。 あるとき、オベロン号は奇妙な磁気嵐を発見する。
まず、チンパンジーのペリグリースが操縦するポッドを調査に向かわせるが、たちまち磁気嵐に
吸い込まれ、通信が途絶えてしまう。 宇宙飛行士のレオもポッドで船を飛び出し、ペリグリースを
追うが、やはり磁気嵐に吸い込まれ、ある惑星に不時着する。 そこは人間が高度な知能を持つ猿に
支配される世界だった。


■ 猿の惑星:創世記 (2011) Rise of the Planet of the Apes

乳のアルツハイマー型認知症を治そうと薬物研究者のウィル・ロッドマンはそのための新薬を開発、
実験台としてそれをある雌猿に投与したが、実験は失敗し、雌猿は凶暴化した末に死亡。
その後、ウィルはその雌猿が死ぬ前に産んだ仔猿を引き取りシーザーと名付けて育てる事にした。

シーザーは成長するにつれ驚異的な知性を発揮していくが、ある日、隣人とトラブルを起こした
ウィルの父を守ろうとしたシーザーは隣人を襲ってしまい、それが原因でランドン親子が経営する
霊長類保護施設に送られてしまう。だが、シーザーはそこにいる普通の猿達とは馴染めず、
しかも横暴なランドン親子の度重なる虐待を受け、人間そのものに対して深い失望感と憎悪を
抱くようになる。お金を出してシーザーを取り戻そうとしたウィルの迎えも拒んでしまう。

やがて密かに施設を脱走したシーザーはウィルの家からその薬を大量に盗み出し、
それを施設中の猿に与えた。そしてシーザーは同じく高い知性を得た他の猿達を率いて革命を起こす。



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