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画像… "flickr.com" http://www.flickr.com/ 「おすすめ楽曲」 ■「Tennessee Waltz」 ■「I Cant Make You Love Me」 ■「Love Has No Pride」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――★ <swingart.netより引用> ボニー・レイット (Bonnie Raitt) 70年代以降のブルース・ロック界を彩った歌姫であり、また、優れた女性ブルース・ギタリスト としても活躍を続ける、1949年生まれ、米国カリフォルニア州、バーバンクの 出身。 「パジャマ・ゲーム」、「オクラホマ」などに出演したプロードウェイ・スター、ジョン・レイット の娘として生まれたボニー・レイットは、幼少のころからエンターテインメント業界に親しみ、 10代の初めからギターを弾き始める。やがてボニーの音楽上の興味は、当時のブームとなっていた フォーク系のロックよりも黒人のブルースへと向かい、彼女はフレッド・マクダウェル、サン・ ハウス、シッピー・ウォレスらの黒人ブルース・ミュージシャンの影響を強く受けることとなる。 ボニー・レイットのレコード・デビューは、彼女の生まれ故郷、バーバンクに本社を構えるワーナー ・ブラザースからリリースされたアルバム「ボニー・レイット」(1971年)によって実現する。 ジュニア・ウェルズ(ハープ)、A.C.リード(ジミー・リードの弟でサックス奏者)らの 黒人ブルース・プレイヤーを招いてレコーディングされたボニーのデビュー・アルバムは、確かな 演奏テクニックに裏打ちされたクオリティの高いパフォーマンスの中に、ボニー・レイットの 若々しい感性が息づく印象深い作品となった。 ボニー・レイットは、さらに1972年に発表したセカンド・アルバム「ギヴ・イット・アップ」に おいて、デビュー時の路線を継承しながらもその作品と表現力のバリエーションを一段と広げ、 アーティストとしての急速な成長の跡を見せる。(「ギヴ・イット・アップ」は、ボニー・レイット にとって初めての全米ヒット・チャート入りを果 たしたアルバムとなった) 「ギヴ・イット・アップ」の収録曲のなかでも、とりわけデビュー当初のボニー・レイットの最大の ヒット曲として70年代初頭のアメリカン・ロック・シーンを飾った彼女の代表曲が、本ナンバー 「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」である。 「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」は、イントロがなくスタートするボニーのボーカルとこれをバック アップするギター、ピアノ、ベースの伴奏によってその幕が開ける。シンプルな楽器の構成と不要 な複雑さを排したかのように全編を同じトーンで貫くアレンジからは当時のウエストコーストを 吹き荒れていたフォーク・ロック・ブームの影響が垣間見えるが、フリーボのベース・ラインが 生み出すうねるようなリズムの深さと、派手さを感じさせないもののメリハリを効かせたシャープ な歌声を響かせるボニーのボーカル・パートからは、彼女が慕い続け、そして影響を受け続けた ブルースの匂いを強く感じ取ることができる。 なお、旋律、アレンジ、音色のいずれを取っても驚くほどにシンプルでありながら、聴き手を まったく飽きさせないこの曲の魅力の源泉は、作者の心情を汲み取り、飾り気のない素直な歌声で 曲中のドラマをピュアに歌い上げるボニー・レイットのボーカリストとしての表現力であろう。 特に、別 れゆく相手への一途な想いを何のてらいもなくさらけ出すミドル・パートでのボニーの シャウトは、強弱の変化からファルセットを駆使するダイナミックな音域の広がりまで、この曲の 最大のハイライトと言えるほどに素晴らしい。 若さゆえの鋭さと力強さを感じさせるボニーの歌声、そしてアコースティックでストレートな サウンド編成など、いずれの側面 からも、本ナンバー「ラヴ・ハズ・ノー・プライド」は、 青春時代の1ページを切り取って鮮やかに活写 したかのような瑞々しい魅力にあふれるロックの 名曲と言えるだろう。 <Oricon.co.より引用> 非常にピュアな人物であるボニー・レイットは、音楽業界やそれにまつわる関係者を嫌い、ホール・ コンサートよりクラブ・ギグを好んだ。ある意味青臭いといえる思想だが、嫌味にならないのは、 聴き手との確固たる信頼関係が存在し、信念を貫いた活動を行なっているからだろう。 その結果として90年のグラミー賞受賞時に、多くの人たちから喝采を浴びたのも頷ける話だ。 60年代からコーヒー・ハウスでブルースを歌っていたレイットは、サン・ハウスやフレッド・ マクダウェルに直接手ほどきを受けたスライド・ギターを武器に、71年デビューを果たす。 その後もブルースという枠に収まらず、同時代のシンガー・ソングライター感覚とブルースを うまくブレンドしたサウンドを展開。 途中アルコールやドラックに依存した時期もあったが、グラーミー賞受賞で見事復活。 また98年のアルバム『ファンダメンタル』では、プロデューサーにミッチェル・フルームを迎え、 アーシーさの中に現代的感覚を盛り込んだサウンドを展開――それに乗せて瑞々しい歌声を 聴かせている。 ★連日、沢山のご訪問、心より深く感謝申し上げます。累計:http://counter.unfinished.jp/counter.php?mode=total&uid=bedoro_okyoh_gahaha&pid=2(外部アクセス者を含む)本日:http://counter.unfinished.jp/counter.php?mode=today&uid=bedoro_okyoh_gahaha&pid=2 昨日:http://counter.unfinished.jp/counter.php?mode=yesterday&uid=bedoro_okyoh_gahaha&pid=2★アクセスカウンター<2006-03-08より設置> |

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