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―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――★ <Wikipediaより引用> 『ユナイテッド93』(United 93) 2006年の同時多発テロにて、ハイジャックに遭い、犠牲になった乗客たちの勇姿を描いた作品。 アメリカ映画。アメリカ同時多発テロでハイジャックされた4機のうち、唯一目標に達しなかった ユナイテッド航空93便の離陸から墜落までの機内の様子を、残された資料や証言などにより可能な 限り再現、製作されたドキュメンタリードラマである。製作には遺族のほとんどからの了承を得ている。 <ストーリー> 出演者は無名俳優が中心に選ばれた。また、リアリティを追求するために、パイロットや客室乗務員役 にはその職業の経験者を起用。特に管制官役の一部は、事件当時実際に勤務していた管制官が本人役を 演じている(CASTでは「As Himself」と示されている)。また、空港との無線等には、事件当時の実際 の音声が一部使用されている。 2001年9月11日、人々はいつもと変わらない日を迎えようとしていた。ニューアーク国際空港発 サンフランシスコ国際空港行き「ユナイテッド93便」は朝の離陸ラッシュに巻き込まれ、予定時刻を 30分程遅れて出発しようとしていた。飛行時間は5時間25分。機内には40人の乗員・乗客が乗り込み、 その中にテロリストが含まれていることなど、周りにいる誰も想像していなかった・・・。 ボストン発ロサンゼルス行きアメリカン航空11便(ボーイング767-200型機・機体番号N334AA)は、乗客 81名・乗員11名を乗せて、午前7時54分に遅延出発した。午前8時14分頃にハイジャックされ、コック ピットを乗っ取られた模様である。午前8時23分に進路を急に南向きに変え、午前8時46分にニューヨー ク世界貿易センターの超高層ビルであるツインタワー北棟に突入し爆発炎上。離着陸時の事故と違い、 機体の残骸は全く原形をとどめなかった。 また衝突の瞬間をフランスのテレビ局から取材に来ていた兄弟のカメラマンが偶然にも撮影。ビル近隣 にある消防隊の平凡な日常を描くはずであった彼らの番組は、直ちに未曾有の事件に対峙する消防隊の 活躍を記録するドキュメンタリーとなり、のちに日本を含む各国で放送された。 ボストン・ローガン空港発、ロサンゼルス行きユナイテッド航空175便(ボーイング767-200・N612UA) は、乗客56名・乗員9名を乗せて、午前8時14分に遅延出発した。管制部とアメリカン航空11便の ハイジャックに関する交信を交わした後、午前8時43分頃までにハイジャックされ、コックピットを 乗っ取られた模様。 直後にアメリカン航空11便を追うようにニューヨークへ進路を変え、午前9時3分に世界貿易センター ビルのツインタワー南棟に突入し爆発炎上。なお、離着陸時の事故と違い高速で建築物に激突・炎上 したため機体の残骸は全く原形をとどめなかった。11便の突入で多くの報道陣と見物人がビルの周り に集まっており、続く175便の突入では数多くの映像と写真が記録された。 ニューヨーク(ニューアーク空港)発サンフランシスコ行きユナイテッド航空93便(ボーイング757- 200、N591UA)は、午前8時42分、乗客37名(4人のテロリスト含む)・乗員7名を乗せて、41分もの遅延 で出発した。遅れの理由は滑走路の混雑とされている。93便離陸のわずか数分後、アメリカン航空11便 が世界貿易センターに激突した。 乗客の電話での通報によると、午前9時27分にハイジャックされ、コックピットを乗っ取られた模様で ある。オハイオ州クリーブランド付近で進路を南に変え、さらに南東へ向かった。ワシントンへ向かう ことを管制官に通告、標的はアメリカ合衆国議会議事堂、あるいはホワイトハウスであったとされて いる。 午前9時57分、機内電話や携帯電話による外部との連絡で、ハイジャックの目的を自爆テロと認識した 乗客が機の奪回に乗り出す。午前 10時3分、ペンシルバニア州シャンクスヴィル(ワシントンD.C.北西 240kmの場所)に、時速580マイル(時速933km)もの猛スピードで墜落した。 公式の調査報告書では、乗客はコクピット内に進入できず、テロリストの操縦により機体を墜落させた と結論づけている。なお、地震計のデータから墜落の時刻を午前10時6分とする説もあったが、後に この時刻を算出した地震学者本人により撤回されている。 また、93便には日本人大学生1名が搭乗しており、日本へ帰国する為にサンフランシスコへ向かっていた 最中に巻き込まれた。乗客たちがハイジャッカーたちに反撃した際に“Let's Roll”(さあやろうぜ) を合図にしたと言われている。この9.11事件以降のアフガニスタンへの「報復戦争」において、この “Let's Roll”は軍用機に描かれたり、空母乗組員が人文字を空中撮影する際に用いられたりするなど、 しばらく「テロと戦うスローガン」とされた。 なお、離陸からハイジャック、墜落までの乗員乗客の行動を基にした映画『ユナイテッド93』として 2006年に公開された(この映画ではハイジャッカーたちに対して反撃した乗客たちがコックピット に進入して、操縦桿をハイジャッカーから奪いとる寸前であったかのように描かれている)。 国防総省本庁舎 アメリカン航空77便(ボーイング757)の突入を受けた。大爆発が引き起こされてビルの一部は炎上し、 10時10分に4階が崩壊、10時15分に1階までが全て崩壊した。77便の乗客・乗員全員が死亡するとともに 189人の国防総省職員も死亡した。激突の瞬間の映像がペンタゴンの駐車場の監視カメラによって記録 され、すぐにFBIによって回収、調査された。 非常事態宣言 ブッシュ大統領は速やかに非常事態を宣言した。世界貿易センタービルやペンタゴンへの攻撃がなされ た後しばらくの間は、さらなるテロに備えて、州兵、予備役が動員された。空港などには厳戒態勢が 敷かれ、全ての国境が閉鎖された。また、アメリカ国内を飛んでいた民間機は全て最寄の空港に下ろ され、多くの外国人がアメリカ国内に足止めされた。これらの措置は数日間続いた上、この措置が行 われた地域はアメリカ本土のみならず、アメリカが航空管制を担当しているグアムやパラオ周辺などの 南太平洋の一部地域や、北大西洋の一部地域など広範囲に及んだ。 このテロが航空機を用いたものであったことから、事件後は航空機の利用が一時的に激減し、世界中の 航空会社が大きな打撃を受けることとなり、スイス航空やアンセット・オーストラリア航空、事件の 当事者となったユナイテッド航空など、航空会社の破産、倒産も世界中で相次いだ。 捜査 この事件においては、ハイジャック犯の機器操作ミス(犯人側は乗客に向けて、機内放送をするつもり だったと見られるが、機内放送用のスイッチではなく、管制塔とのやり取り用の無線スイッチを押して いた)によってコックピット内の会話が管制室に入るようになり、アラビア語を話していることから、 おそらくはアラブ人が犯人であることが早期に推測できた。また、客室乗務員は機内電話を使用して 会社へハイジャックを報告し、犯人の特徴、人数と座席番号を伝えた。 このため、航空会社は犯人の氏名、住所、電話番号からクレジットカードの使用履歴までを把握する ことが可能となった。また、数名の乗客も手持ちの携帯電話や機内電話で家族や友人にハイジャック の事実を伝えた。これらの電話の会話は殆どが機体の破壊まで続いた。この内いくつかの会話は録音 されており、事件調査に利用された。 犯人引渡し要求 アメリカ合衆国政府はこれらの捜査の結果から、このテロ攻撃がオサマ・ビンラディンをリーダー とするテロ組織アルカーイダによって計画・実行されたと断定、彼らが潜伏するアフガニスタンの ターリバーン政権に引き渡しを要求した。しかし、彼らを保護していたターリバーン側は拒否。 これに対してアメリカ合衆国軍はアフガニスタンに対し、攻撃を開始した。 |

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こんな記事ありますから来ました
TBさせていただきますのでよろしくお願いいたします
2008/9/11(木) 午後 0:59
「まあくん」さん♪初めまして♪ようこそ!当ブログへお越し下さいました!ご訪問・記事へのコメント、併せてはトラックバックまでして頂きましてまことに有難うございます。m(_ _)m こちらこそ、どうぞ今後とも宜しくお願い致します♪(^o^)ノ
2008/9/11(木) 午後 4:20