|
■『クヌート(2008)』…【予告編】 ◆『The cute Knut』…【Click】 ■『クヌート(2008)』公式サイト… Official site ■製作年: 2008年 ■製作国: ドイツ ■日本公開: 2009年7月25日 ■上映時間: 1時間32分 ■配給: 角川映画 ■脚本: テレザ・アルト ■日本版ナレーション: 藤井フミヤ ■日本版構成: 塩野米松 ■日本版監修: 小宮輝之 ■日本版音楽: 鳥山雄司 ■メインテーマ・バイオリン演奏: 宮本笑里 2006年にベルリン動物園で誕生し、一躍人気者になったホッキョクグマ“クヌート”の 成長を基につづるドキュメンタリー。北極とベルリンで暮らすホッキョクグマと、 ベラルーシの森で生きるヒグマという3つの異なる環境でたくましく生きるクマたちの生態に迫る。 日本版ナレーションを担当するのは音楽活動だけにとどまらず、俳優としても活躍中の藤井フミヤ。 絶滅危惧種であるホッキョクグマの現状が、われわれに多くの疑問を投げかける。 北極でホッキョクグマにしては珍しく3頭の子グマが誕生するが、そのうち1頭は命を落とす。 ドイツのベルリン動物園でも2頭のホッキョクグマが生まれ、母グマが育児放棄をしたために 1頭は数日後に死亡、もう1頭はクヌートと命名され、人工保育で育てられることになる。 一方、ロシアのベラルーシでは母グマの帰りを待つ2頭のヒグマがいた。<cinematodayより引用> ■『クヌート(2008)』関連サイト…<cinematoday.jp>【Click】 小さな "奇跡の命" が伝える地球へのメッセージ。2006年12月にドイツ・ベルリン動物園で誕生。生まれて間もなく母クマの育児放棄から世界でも例の少ない人工哺育されたホッキョクグマ・クヌート。 一緒に生まれた双子の兄弟は残念ながら生後4日目に死亡するが、動物園の飼育係が獣医らに命を 救われたクヌートは順調に成長し、その愛くるしい姿が一般公開されると、ひと目その姿を見ようと 動物園には多くの人々が連日押し寄せる大騒動となった。 連日クヌートがニュースとして発信され、クヌート人気はドイツのみならず、世界中に広まった。 クヌート効果で動物園の年間来場者数は倍増し、ついにはアメリカの雑誌『Vanity Fair』の表紙を 飾るまでに。本作には、誕生から約半年間のクヌートの成長と、昨年病気により急死した "クヌートの育ての親" トーマス・デルフラインを始めとする飼育員や獣医たちが、試行錯誤を重ね 懸命にクヌートを育てる、メモリアルな映像が収められている。 いっぽうで、クヌートの存在は、いくつかの問題を投げかけることにもなった。 1つは、人工哺育に対する是非。親グマが放棄した子グマを人間が育てることに対しては、 様々な論議がなされた。もう1つは、クヌートの仲間、ホッキョクグマが絶滅の危機に さらされているという事実。ホッキョクグマは現在、IUCN(国際自然保護連合)による レッドリストでは絶滅の危険性の高い「危惧種」(UV)に指定、減少の原因の1つは地球温暖化 による影響といわれている。 動物園でも極めて繁殖が難しいとされるホッキョクグマ。クヌートは人間の手によってその命が 守られたが、同じ人間によって北極の氷は減少させられ、野生のホッキョクグマがその生活の場を 狭められているのも事実である。クヌートは環境保護大使に任命され、北極の現状とホッキョクグマの 生態を人々に理解してもらうことで、仲間を救うシンボルとなった。 北極、ロシア、ベルリン。3つの環境で懸命に生きるクマたちが私たちに問いかけること。 また、カメラは、クヌートの成長とともに、厳しい北極の自然の中で生きるホッキョクグマの様子、 そして母を人間に殺され、ロシア・ベラルーシの大地に生きるヒグマの兄妹の姿と、クマたちの それぞれ異なる環境での三様の生態を追いながら、環境は違っても、クマたちの本能や生き残ろう とする意志の強さは同じである、という命のメッセージを伝える。人間を含めた命あるすべてのものが、 共存して生きながらえることのできる理想の環境とは何か、というエコロジーの原点がここにある。 藤井フミヤが語り、宮本笑里の奏でるメインテーマ 物語をさらに盛り上げるのが、音楽活動のみならず、ドラマやアートなど枠にとらわれない活動で 幅広い層から支持を得ているアーティスト・藤井フミヤのナレーションと、今最も注目される ヴァイオリニスト・宮本笑里の奏でるテーマ曲。時に温かく、時に厳しくクマたちを見守る存在 として寄り添っている。<『クヌート(2008)』公式サイトより引用> 宮本笑里名義の角川映画「クヌート」テーマ曲シングル。サントラも同時発売。 角川映画「クヌート」メインテーマ 「いのちの星」 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画


