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■Theater(邦画/合作)

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画像上… "flickr.com" http://www.flickr.com/
画像下… (C)太陽を盗んだ男





「太陽を盗んだ男 (1979) / 予告編」…【Click】




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<Wikipediaより引用>


『太陽を盗んだ男 (1979)』


長谷川和彦監督による、アクション映画。1979年、キティ・フィルム製作、東宝配給。
1979年度キネマ旬報 日本映画ベストテン第2位、キネマ旬報読者選定邦画ベストテン第1位、
映画芸術誌ベストテン第3位、映画人が選んだオールタイムベスト100(キネマ旬報/1999年)
日本映画篇では13位に選ばれた。


「原爆を作って政府を脅迫する」という奇想天外なアイデアの日本映画。
大掛かりなカーアクション、国会議事堂や皇居前を始めとしたゲリラ的な大ロケーション、
シリアスで重い内容と、ポップでエネルギッシュな活劇要素(人を食ったようなプルトニウム奪取や
原爆奪還など) が渾然となった邦画としては他に類を見ないエンターテイメント作品。


原子爆弾製造や皇居前バスジャックなど、当時としてもかなりきわどい内容。
主演はジュリーこと沢田研二。原爆完成の嬉しさのあまりガイガーカウンターをマイク代わりに
はしゃぐシーンは出色。クライマックス、科学技術館屋上での菅原文太との死闘の凄まじさは
語り草となっている。


≪キャスト≫

■城戸誠(沢田研二)
■山下満州男警部(菅原文太)
■沢井零子(ゼロ)(池上季実子)
■田中警察庁長官(北村和夫)
■仲山総理大臣秘書(神山繁)
■市川博士(佐藤慶)
■バスジャック犯 山崎留吉(伊藤雄之助)
■ラジオプロデューサー浅井(風間杜夫)
■水島刑事(汐路章)
■石川刑事(石山雄大)
■田中長官の部下・江川(江角英明)
■交番の警官(水谷豊)
■サラ金の係員(小松方正)
■サラ金の男(西田敏行)
■電電公社技師(草薙幸二郎)
■城戸の生徒(戸川京子)
■ニュースのアナウンサー(林美雄)





≪その他≫

タイトルの『太陽を盗んだ男』はオリジナルストーリーを執筆したレナード・シュレイダーの妻
チエコ・シュレイダーの発案。 「何でもない普通の青年が原爆を作って時の政府を脅迫する。
その第一の要求は“テレビのナイター中継を最後まで放送しろ”だった」が元アイデア。
原題は「The Kid Who Robbed Japan」だった。


当初準備していたタイトルは「笑う原爆」。これはKIDにあたるいい日本語訳がなかったための
仮タイトル。しかし、これに東宝サイドが難色を示し、監督が原題をもじって『太陽を盗んだ男』
とした。監督の長谷川自身が「胎内被爆児」であり、「原爆」という題材にのみ過敏になって
映画撮影中に抗議に来たある活動団体に対して、自分の「特別被爆者手帳」を見せて説明し、
納得させたという。


城戸の第一の要求「試合終了までのTVナイター中継」は、1979年当時は午後9時前に終了
(中継延長は最初から予定されていない)することが通例だった。
第二の要求である「ローリング・ストーンズ日本公演」は、1973年の中止以来、当時としては
誰もが望んでいながら、実現することなど夢のまた夢、と思われていた。
実現するのは、1990年になってからである。 本作品は東洋工業(現:マツダ)が制作に協力している。



また、劇中のナイター中継にファミリアのCMが挿入されていた。 沢田研二は運転免許を
持っていなかったが、この映画撮影のために取得した。 城戸の作った原爆は劇中の設計図や
製造過程から爆縮式(インプロージョン式)であることがわかるが、爆縮式原爆において極めて
重要な部分である爆縮レンズの構造については触れられていない。


形状、材質、細かな構造から見ても、全く同じ物を製造しても火薬の爆発の力が
プルトニウム・コアに均等に伝わるとは考えにくい。したがってこの爆弾を作動させても
核反応は起こらず、限られた狭い一定範囲にのみ火薬自体の爆発による破壊が起こるだけであろう。


映画評論家樋口尚文は97年5月の朝日新聞夕刊の連載企画「わが青春のヒーロー」に
本作の主人公「城戸誠」をとりあげて愛を語っているが、(「しらけ世代」参照)、
さらに著作「『砂の器』と『日本沈没』1970年代日本の超大作映画」(筑摩書房/2004)で
一章をさいて「太陽を盗んだ男」を詳細に分析、激賞している。


─────────────────────────────────────────★

〜お夾メッセ〜


私の中でくっきりと残っている映画作品のひとつです。
沢田研二さんの出ていたドラマが大好きで。この「太陽を盗んだ男」は映画館へ観に行きました。
特にこれは現実みを帯びているなぁ…と、当時は非常に怖い感じがありました。

しかし…今、世界ではもうすでにソフトボール大の「原子爆弾」を核開発済みだと聞きます。
その「ソフトボール大の原爆」が、いまや、テロリストに売買されようという危機に達し、
いつ、核戦争が起こってもおかしくない、世の中になってしまいました…。

決して…この映画が、「架空の話では終わらなかった…」などと云うことにならないよう、
癒しの映画とはほど遠い作品ではありますが…世界平和を願う意味と、
ある意味、愚かな戦争を続けている人類への「戒め」をこめ…ご紹介したかった映画です。

今回は、映画のサウンドトラックがとてもいい曲が多かったので、掲載致しました。
ところどころトリビュート・シーンが出てきますが、本篇をご覧になられる方は、
どうぞレンタルDVD等でご覧下さい♪


閉じる コメント(2)

ジュリー・・・子供の頃、すごく売れていたのを覚えていますよ。
で、樹木キリンさんが寺内貫太郎一家で、「ジュリ〜〜〜」ってやっていたのをすごく良く覚えています。(笑)

2009/8/12(水) 午後 10:31 YORK

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YORKさん♪こんばんは!!(*^O^*)/
ご訪問、コメント有難うございます!m(_ _)m

お盆に入りましたね♪いかがお過ごしですか?
私のところは「お盆」も仕事が入っていますので
何だか、テレビニュースの「高速道路渋滞情報」を見て
実感が湧くだけ…といったところですか(笑)

ジュリー、グループサウンズ全盛時代の
「ザ・タイガース」の頃の歌が大好きでした♪
ソロになっても、粋な感じでいつもみんなを楽しませてくれた
「びっくり箱」の様なアーティスト。その彼ももう60代ですか。汗
「寺内貫太郎一家」のポスター、大人気でしたね!
学校で樹木希林さんの真似を、女子はみんなしていましたよ。
「ジュリぃぃぃぃーーー!!!」って。(笑)
YORKさんに言われて、ああ!そうだったなー!って
改めて思いだすことができましたわ〜!ほんと懐かしいー!
あと十年したら…忘れていることがもっと増えてくると
思いますが(笑) また、思い出して楽しく昔話したいですね♪

2009/8/13(木) 午後 8:51 bedoro_no_okyoh


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