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≪ストーリー≫ 白血病の姉・ケイトを救うために、ドナーとして作られて産まれた11歳の妹アナは、ある日突然、 「自分の体のことは自分で決める」と臓器提供を強いる両親を相手に訴訟を起こすが、 その裏にはある思いが隠されていた……。 ─────────────────────────────────────────★ ≪概要≫ 原作は、ジョディ・ピコーの大ベスト・セラー小説「わたしの中のあなた」。 全米の涙を絞り、かつてないほど泣けることを約束したこの物語が、待望の映画化を遂げた。 この大ベスト・セラーに暖かく優しい命を吹き込んだのは、「きみに読む物語(2005)」で世界中を 涙に包んだニック・カサヴェテス監督。 実生活で、心臓病を抱えた娘を育ててきたカサヴェテスにとって、この映画は「最もパーソナルな作品」 だという。体験した人だからこそ、知っている心情を、決してシリアスな描写になり過ぎないよう、 笑顔に溢れる演出で、繊細に、優しいタッチで描いている。 母親サラ・フィッツジェラルドを演じるのは、ハリウッドのトップを走り続ける女優、 キャメロン・ディアス。15年のキャリアを持つ彼女が母役に挑戦するのは初めて。 ガン治療の副作用で髪がなくなった娘を励ますシーンでは、サラも自らバリカンを持ち、ディアスも 坊主頭姿で登場する。そして「どんなことをしてでも娘は死なせない」と懸命に努力し続ける サラを演じる途中、皮肉にも、ディアスは私生活で最愛の父の突然死という悲劇を体験。 サラを訴訟する次女アナ役を名演するのは、「リトル・ミス・サンシャイン(2006)」で、11歳にして オスカーにノミネートされたアビゲイル・ブレスリン。長女ケイト役には、人気テレビドラマ 「ディアム霊能者 アリソン・デュポア」で知られる16歳のソフィア・ヴァジリーヴァが選ばれた。 彼女はこの役のために、頭を丸刈りにし、眉もそり落とすなど、まさに体当たりで挑んでいる。 アナは、ドナー提供をやめることで姉が死んでしまってもいいのか?母親のサラはどこまで妹に無理を 押しつける権利があるのか?そもそも、ひとりの子供を助けるという目的のために別の子を生むことは 倫理的に許されるのか?あらゆる疑問を問いかけながら、映画は、死を目前にした家族たちを結ぶ、 強い家族愛を描写していく。 この映画で扱われている問題やシチュエーションは、皆が自分と結び 付けて考えることができるもの。だから私達は作品を観て、「私がこの場にいたらどうするだろう?」 と考えずにはいられない。そうして物語は、最も衝撃的で、最も優しい結末へとつながっていく───。 それぞれの想い、そのすべては大好きな家族のためだった───。 絶対に泣かずにはいられない映画。でも、泣いた後には、何か温かいものが、確実に心の中に生まれる。 <公式サイトより引用> ────────────────────────────────────────────★ アメリカの人気作家ジョディ・ピコーのベストセラー小説を『きみに読む物語』の ニック・カサヴェテス監督が映画化。白血病の姉のドナーとなるべく遺伝子操作によって 生まれた妹が、姉への臓器提供を拒んで両親を提訴する姿を通し、家族のありかたや 命の尊厳を問いかける。主演のキャメロン・ディアスが初の母親役に挑み、両親を訴える次女役を 『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリンが熱演。シリアスなテーマながら、 主人公一家の強い家族愛が胸を打つ。 |

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