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◇【過去からの伝言/祈り】

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画像… "flickr.com" http://www.flickr.com/




    「過去からの伝言」 〜終戦60余年の祈り〜



    六十余年前の 空…
    六十余年前の 海…
   
    六十余年前の 学校…
    六十余年前の 町並み…

    六十余年前の ひとも 絆も…   
    みんな みんな
    緋色に染まったんだね…

    あのひから 世界は いったい 何を学んだのだろう ────

    人が 人として 
    かけがえのない いのちを 尊ぶことも許されず
    若き者は みな 陽の空へ飛んでいった    
     
    片道飛行に 身を沈め 
    「おかあさん!」と叫びながら 
    紺碧の海へ散っていった あの日 ────
     
    あれから60余年
    どれほど 痛恨を 味わえと言うのだろう
  
    母が手塩にかけて育てた息子は 
    今もまだ あの緋色の空の彼方にいる

    沖縄も
    パールハーバーも
    命の重さは 変わらない

    大戦を超えても 母の愛は 
    生涯 変わることはない

    みんな 愛されるべき 我が仔
    愚かなる戦いに 散っていった 

    愛しい 愛しい 
    我がいのち懸けし 仔 ────  

    太平洋に沈む 陽よ
    この 歌よ 愛しき仔に  届けよ ────


    Making in 2005'8.12 by Bedoro no Okyoh


 ★――――――――――――――――――――――――★


    「祈 り」


    世界のどこかで 火柱があがる
    それは遠い 宇宙から見えるという 悲しい光景

    それでも果てしなくつづく 魂の連鎖に
    人々は 耐えがたい苦しみと 深い悲嘆の中で 
    老い 終焉を迎えていく…

    宇宙で いちばん うつくしい星かも知れない 地球
    永い歴史を つないでゆけるのは
    若い あなたたち

    無限の宇宙  大きな地球  
    蒼く澄んだ 大海原に浮いている   
    古木の穴にも等しい ちいさな ちいさな わたしたち… 
 
    どのような「いのち」も 大切に
    生きとし 生けるもの すべてに
    温かな ことば やさしい えがお   
    許していく 寛容な こころで 
    よろこびたぎらせ 
    きっと つないでいける 若い あなたたち

    幾千年もの 未来まで
    こどもたちへ また そのこどもたちへと
    「戦争の悲しみ」を語り 
    「希望」と「平和」の意味を 伝えつづけてほしい   
   
    どうか どうか 
    たいせつな その いのち 

    生きて…  生きて…
    うつくしい この「星」で 

    若い あなたたち 
    その いのち 生き抜いて ────
                    

    2005/8/6.1:20 by Bedoro no Okyoh



 
 ★――――――――――――――――――――――――★


貴重なお時間を頂き、最後までお読み下さいまして
  心より感謝申し上げます…m(_ _)m ビードロのお夾


※【残念なお知らせ】  
  Yahooブログでは、2011.5.30より、縦スクロールのHTML形式が使用不可と
  なってしまったようです。横スクロールに強制的改訂されておりましたので、
  このたびより縦スクロールに関しては、全面停止テーブルで公開させて頂きます。




■□■「戦争」の悲劇を決して風化させてはならない、私達の胸に「他の命を慈しむ」心を刻み込んで、今、伝え続けていかねばならない、世界から愚かな争いを無くす為に、共に平和・融和を呼びかけ築いてゆく為に…。 (お夾)

閉じる コメント(5)

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かけがえのない命・・・・・

私の叔父さんはフィリピンのレイテ島で戦死しました。

あれから66年が経ちました。


この記事を読み、限られた命を、力の限り生きたいと思いました。

ありがとうございます。

素晴らしい記事に
傑作ポチ☆!!!!!!♪です。

2010/8/1(日) 午後 2:53 みー

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みーさん♪(^o^)/
再度のご訪問・コメント、有難うございます。
そして、また傑作ぽちまで頂きまして、
感謝申し上げます。m(_ _)m

戦争の話は、何度も何度も祖母から聞きました。
私の頭の中に浮かんできた映像は、
色々なテレビ番組で放送されるものと
重なって、今もこの胸に強烈に刻まれております…。

特に、若くして亡くなっていかれた青年兵たちの
無念を思うと、とても言葉には言い表わせるものでは
ありません…。

こんな悲劇が二度と起こらないよう、
全世界が今、立ちあがって、「平和」に向かい
手を取り合うときだと強く思います。

頂いた大切な「命」。
共に大事に、大事に、生き抜いてまいりましょうね。

2010/8/1(日) 午後 3:35 bedoro_no_okyoh

今頃、この記事が目にとまりました。戦争は嫌ですね。母の兄も3人戦死しましたので子供の頃から出征の時の遺書の事とか良く聞きました。一人死に二人死にした時までは軍国の母と気丈にしていたおばあちゃんが三人目の戦死広報を聞いた畑で、へなへなと倒れたそうです。悲しい歴史です。

2010/11/18(木) 午後 8:20 mizuchan80

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みずちゃん♪こんにちはー!(^o^)ノ
ご訪問・コメント、有難うございます♪m(_ _)m

戦争というものは…そこにどんな大義名分があろうと、
絶対にあってはならないこと。
お母様も筆舌に尽くしえぬほどの悲嘆、御苦労が
あったことでしょう。お国の為とはいえ、我が子を
戦地へと赴かせることに
どれほどのお悲しみであったでしょうか─── 。
お心をお察し申し上げます…。m(_ _)m

私は戦後生まれですが、身近に「戦争体験」を
語ってくれる存在が沢山いましたので、
「戦争」の悲惨さ、残忍さ、非情な人間の心を
聞いて育ってまいりました。

一番、心に刻まれた祖母の話があります。
防空壕に逃げ込んだために、そこに爆弾が投下され
全滅してしまった人々のこと…。

「アメリカからしてみたら防空壕など、何の影響もない
ただのほら穴。けれどもそこへ逃げ込むほかはなかった…」

この一言がとても印象深く、防空壕から逃げる暇もなく
非情な死を遂げていった人々の悲しみが、まさに
聴こえてくるようで…胸が痛みます。

2010/11/20(土) 午前 9:56 bedoro_no_okyoh

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「戦争」にまつわる映画やテレビ番組は、
少女時代より、何故か自然に選んで拝見しておりました。

もの心ついて、初めて耳にした戦争体験のことばは
「B29」「防空壕」でした─── 。
幼いながらもこれらの言葉には
ものすごく敏感になっていったの事を思い出します。

また自分の子にも「戦争」を知ってもらい、
何かを感じ取ってもらいたい…という気持の中で常に
積極的にそうした番組を選択し、一緒に観まいりました。

現在でも、「戦争」について親子で語り合うことが多い
家庭ではないか…なと思います。

昨今、様々な事件や海外紛争のニュースを
毎日のように目に致しますが、
「命」の尊さ、「助け合う心の大切さ」を伝えてゆくことは
本当に重要だ…とひしひしと感じますね。

2010/11/20(土) 午前 10:04 bedoro_no_okyoh


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