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◇『金子みすゞ』詩集◇

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『金子みすゞ』詩集(童謡詩人)


http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/25/4d/bedoro_no_okyoh/folder/1352561/img_1352561_51451094_0?1200630232

本名、金子テル(1903.4.11〜1930.3.9)
明治36年、山口県長門市仙崎に生まれ、大正末期、
発表された童話が、「若き童謡詩人の巨匠」とまで
西條八十らに称賛されたが、二十六歳で一人娘を残し、
自らの命を絶ちました。

半世紀を経て童謡詩人・矢崎節夫氏の長年の努力の結果
発掘、再評価されました。
(「金子みすゞ童謡集」矢崎節夫 著書 ハルキ文庫より引用)

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上画像…「金子みすゞ」(童謡詩人)
下画像… "flickr.com" http://www.flickr.com/





「だれがほんとを」




作/金子みすゞ(童謡詩人)




だれがほんとをいうでしょう、

わたしのことを、わたしに。

よそのおばさんはほめたけど、

なんだかすこうしわらってた。

だれがほんとをいうでしょう、

花にきいたら首ふった。

それもそのはず、花たちは、

みんな、あんなにきれいだもの。

だれがほんとをいうでしょう、

小鳥にきいたらにげちゃった。

きっといけないことなのよ、

だから、いわずにとんだのよ。

だれがほんとをいうでしょう、

かあさんにきくのは、おかしいし、

(わたしは、かわいい、いい子なの、

 それとも、おかしなおかおなの。)

だれがほんとをいうでしょう、

わたしのことをわたしに。


 ★―――――――――――――――――――――――★


 金子みすゞ(童謡詩人)…本名、金子テル(1903.4.11〜1930.3.9)は、

 明治36年、山口県長門市仙崎に生まれました。

大正末期、発表された童話が、「若き童謡詩人の巨匠」とまで

西條八十らに称賛されたが、二十六歳で一人娘を残し、自殺しました。

半世紀を経て童謡詩人・矢崎節夫氏の長年の努力の結果

発掘、再評価されました。

 みすゞは結婚し一女をもうけましたが、離婚し、

いったんは娘をみすゞ自身が育てることで、夫も了承しました。 

しかしその後、娘を返せと求められます。

 そしてついに娘を連れて行くといってきました。

連れにこられたら、娘を夫に引き渡さなければなりません。

戸籍上、親権者は夫であった時代で、母親にはなかったからでした。

現在なら家裁に申し立てをすれば娘を守ることもできたでしょう。

それが許されなかった時代でした。

 「私は娘を心の豊かな子に育てたい。

あの人は、それができないと思う。どうしよう。」

 連れに行くという手紙がみすゞを追いつめ、ある決心をし、

そこで自らの命をかけた拒絶をしたのです。

 昭和5年(1930)3月9日、みすゞは娘の為に

最後の写真を撮りに写真館に行き、帰り道、

母と娘の為に桜もちを買って帰りました。

その晩みすゞは、三歳の娘と一緒に風呂に入り、

たくさんの童謡を歌ったそうです。

きっと歌い続けることで、悲しいことばが口から出るのをとどめたのでしょう。

(引 用/「金子みすゞ童謡集」矢崎節夫 著書 ハルキ文庫)

★―――――――――――――――――――――――★

 夜…。みすゞは遺書を残し、睡眠薬を飲み、

枕元に遺書と写真の預け証をそえて置かれていたそうです。

夫宛ての遺書には

「あなたがふうちゃんを連れて行きたければ、連れて行ってもいいでしょう。

ただ、私はふうちゃんを、心の豊かな子に育てたいのです。

だから母が私を育ててくれたように、ふうちゃんを育ててほしいのです。

どうしてもというのなら、それはしかたないけれど、

あなたがふうちゃんに与えられるのは、お金であって心の糧ではありません」と…。

 そして後に残す娘を母に頼み、

「今夜の月のように私の心も静かです」と逝ったそうです。

★―――――――――――――――――――――――★


「仔牛(べえこ)」作/金子みすゞ(童謡詩人)



ひい、ふう、みい、よ、ふみ切りで、

みんなして貨車(かしゃ)をかずえてた。

いつ、むう、ななつ、八つ目の、

貨車にべえこが乗っていた。

売られてどこへ行くんだろ、

べえこばかしで乗っていた。

夕風つめたいふみ切りで、

みんなして貨車を見おくった。

ばんにゃどうしてねるんだろ、

母さん牛はいなかった。

どこへべえこは行くんだろ、

ほんとにどこへ行くんだろ。




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――★


★「今…自らの命の灯を消そうとしているあなたへ」

★こちらをまずご覧になって下さい

★「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」<自殺/自死で遺された遺族の為に>
http://www.asahi-net.or.jp/~KX5N-KGYM/light.htm

――――――――――――――――――――★――――――――――――――――――――――

★「愛する人を亡くした人の為の100の言葉」HOME
http://www.asahi-net.or.jp/~KX5N-KGYM/


◆【紹介文】
このページは自殺/自死で遺された遺族や恋人などの為に作成したページです。
もう、今は過去のこととして語れますが、私自身、自殺遺児として育ちました。
いま、慟哭と絶望の嵐の中にいる人達の為に、少しでも役に立てばと願います。

◆【内容】

<このページの趣旨>
自殺で遺された人の味わうものは、自殺してしまった当の本人の苦しみさえ凌駕してしまうものです。
そのような人たちを支援するためにこのページをつくりました。


<最初に伝えたいこと>
感情の嵐と絶望の暗闇の中で、まったく何の光も見出せないかも知れません。
しかし、多くの遺族が同じ道を先に歩いています。やがて、夜は明け、嵐は止みます。


<深い悲しみが癒されるまで>
どのようにして、深い悲しみが癒されていくのか。ありのままに、無理をせずに、
自分を大切にしていれば、とてもゆっくりとですが、必要なことは、起こってきます。


<過度の自責という問題について>
自責の念につぶされそうになっている人達に伝えたいことは、
 現実からの逃避は何も生み出さないということです。
 その罰は、この生を生きることで果たすべきです。

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◆【愛する人を亡くした人の為の100の言葉】「RINDOW」掲載記事
http://blogs.yahoo.co.jp/josuea_yuine/39253740.html

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       画像提供…"masa/@START 壁紙館" http://www.kabegamikan.com/








「 こだまでしょうか 」 





「遊ぼう」っていうと

「遊ぼう」っていう。


 
「ばか」っていうと

「ばか」っていう。


 
「もう遊ばない」っていうと

「遊ばない」っていう。


 
そうして、あとで

さみしくなって、


 
「ごめんね」っていうと

「ごめんね」っていう。


 
こだまでしょうか、


いいえ、誰でも。





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イメージ 1

      ●画像提供 … "『タコスミ』" http://takosumi.sakura.ne.jp/






「 花のたましい 」   




ちったお花のたましいは、

みほとけさまの花ぞのに、

ひとつのこらずうまれるの。



だって、お花はやさしくて、

おてんとさまがよぶときに、

ぱっとひらいて、ほほえんで、

ちょうちょにあまいみつをやり、

人にゃにおいをみなくれて、



風がおいでとよぶときに、

やはりすなおについてゆき、



なきがらさえも、ままごとの

ごはんになってくれるから。







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イメージ 1

        画像提供…" MARI." http://homepage3.nifty.com/knmn/





「 ひまわり 」




おてんとさまの車の輪(わ)、

黄金(きん)のきれいな車の輪。



青い空をゆくときは、

黄金(きん)のひびきをたてました。



白い雲をゆくときに、

見たは小さな黒い星。

天でも地でもだれ知らぬ、

黒い星をひくまいと、

急に曲がった車の輪。



おてんとさまはほり出され、

真っ赤になっておはら立ち、

黄金(きん)のきれいな車の輪、

はるか下界にすてられた、

むかし、むかしにすてられた。



いまも、黄金(こがね)の車の輪、

お日を慕(しと)うてまわります。








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イメージ 1

     画像提供…" densuke photo page " URL→ http://www.mitene.or.jp/~igarashi/





「 はちと神さま 」  





はちはお花のなかに、

お花はお庭のなかに、

お庭は土べいのなかに、

土べいは町のなかに、

町は日本のなかに、

日本は世界のなかに、

世界は神さまのなかに。



そうして、そうして、神さまは、

小ちゃなはちのなかに。








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