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===========[日記]============
【愛犬ピノと二人の生活】
ピノが貧乏な我が家にやって来てから早1ヶ月過ぎた。
もはや僕の生活はピノなくして語り得ない。
千葉県のボランティア団体さんが、
よくぞ僕のような貧乏ジジィーの所に里親としてピノを譲ってくれたものだ。
とにかく感謝の一言に尽きる。
やがて僕がこの世からバイバイする時、
ピノだけはしっかり僕の手を握り締めて見送ってくれる事だろう。
ピノは眠り姫のように夜も昼間もよく眠る。
僕の小山のように膨れ上がったメタボ腹の上に、
チョコンと首を乗っけて昼寝をよくする。
ピノが目を覚ますまで僕も起きることが出来ないが、
我慢することに喜びを感じる事があっても苦痛を感じない。
甘え上手なピノは今日も僕の腹を枕にスヤスヤ昼寝をしている。
「何をブツブツ言ってんのよ〜!ワタチがお父ちゃんの守りをしてあげてんのよ」
愛犬ピノは本当はそう思っているのかも知れないけれど・・?
ペペンペンペン〜
==========[獄中作]===========
【僕コレ(小指)で市長辞めました!(20)】(旅田卓宗)
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最初のデートは土曜日の午後、紀三井寺の境内で会うことになった。
2回目は新和歌浦の展望台に登った。
高津子山の頂きには沈丁花の花がいっぱい咲き誇っていた。
あたり一面、甘酸っぱい香りが漂っていた。
「沈丁花の花ってすごく良い香りがするでしょう?
私、大好きなの、うちにも咲いているのよ」
微笑む彼女の顔は沈丁花に負けないぐらい美しかった。
毎週のように土曜日か日曜日にデートした。
ほとんど紀三井寺の境内でデートした。
たわいもない話しをしながら、和歌浦の片男波に沈んでいく
燃えるような夕陽を飽きることなくいつまでも眺めていた。
マドンナとは交際しながらも、
遂に手ひとつ握ることなく清い交際のまま終わった。
3年生になってから少しグレた。
勉強は全くやる気無し・・。
柔道部も最上級生ともなると、いい加減な練習振りになった。
誰も咎める者がいないから、結構ズル休みを平気でするようになった。
学校が引けると校則で禁じられていたのに頭を角刈りにし、
高下駄を履いて繁華街を闊歩した。
可愛い女の子を見つけてはからかったり、大勢の人通りを
押し退けるように肩で風を切って練り歩いたり・・。
柔道着を肩に担いで、サマになっていなかっただろうが、
当の本人は姿三四郎の気分になっていた。
先生から再三、頭を丸坊主にするよう注意されたが聞かなかった。
当然服装も乱れ、夜遅くまで遊び回るようになり生活も乱れて来た。
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