お肉屋さんが教える お肉のレシピ(兵庫県加古川 肉のいろは本店)

神戸牛、国産黒毛和牛専門店 肉のいろは本店 店主です。まだ歴史が浅い日本の食肉文化に貢献するため、日々奮闘中です。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

ステーキのおいしい焼き方

肉の新鮮さや選びかた、焼き方に気をつければ、ご家庭でも極上のステーキができ上がります。
最大のポイントは火のとおし方。ステーキ初級者にぜひマスターしていただきたいコツをご紹介します。

A.下準備をします

まず、肉は焼く直前ではなく、少し前に冷蔵庫から出して常温に戻しておきます。かたまり肉は表面に余分な脂肪や筋が残っていれば取り除き、肉の繊維の流れに直角に包丁を入れて切ります。また、焼いたときにそらないように、包丁の先で切り込みを入れて筋切りをします(ヒレ肉など赤身の柔らかい肉には必要ありません)。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_01.jpg
パットか皿に肉を入れ、ラップをかけて常温に戻します。
筋切りは、包丁の先で何カ所かちょんちょんと切り込みを入れます。

B.塩、コショウをします

焼く直前に両面に塩、コショウして下味をつけます。少し高い位置から振るとまんべんなく味がつきます。塩は軽く全体に振ります。コショウもなるべくむらがないように振ります。

C.フライパンをよく熱して油をなじませます

フライパンはまず充分に温めてからサラダ油をなじませます。薄く煙がたつまで熱し、バターを加えます。バターだけでは焦げやすいので、サラダ油と合わせて使うことが大切です。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_02.jpg
フライパンをよく熱してサラタ油をなじませます。
うっすら煙がたつくらいまでなじませ、パターを加えます。

D.最初は強火で一気に焼きめをつけ、そのあと中火で中まで火をとおします

まず、強火で表面に焼きめをつけてうまみをとじ込め、次に中火にして中まで火をとおし(レアの場合は別)、好みの焼き加減になるよう焼き上げます。そのとき何度もひっくり返さないようにして焼き上げます。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_03.jpg
肉は表に盛りつける方から先に焼きます。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_05.jpg
焼きめがついたら裏返して、もう一方の表面にも焼きめをつけます。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_04.jpg
中火にして好みの焼さ加減に焼き上げます。焼き過ぎに注意。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_07.jpg
仕上げに強火にしてブランデーを少々ふりかけると、より一層風味良く、おいしく頂けます。
注意点は、ブランデーをかける時、火があがる事があるという事と、お肉を焼きすぎない様にする事です。

http://www.geocities.jp/beef168jp/img2/st_09.jpg
特に霜降り肉の場合は中が少しピンク色になる位が、食べ頃です。

付け合せに、にんにくスライスをこんがり焼いたり玉ねぎスライスを炒めた物と一緒に食べても、
よりおいしく頂けます。

代表的なステーキ肉


サーロイン

牛肉を代表する最上級の部位。ヒレに次いで柔らかく、適度に霜ふり状になり、風味も最高。
ステーキのための肉といってよいほどステーキには最適で、厚めに切り、強火で表面をさっとレアに焼き上げるのがおいしく食べるコツです。薄切りにしてすき焼きやしゃぶしゃぶにも。

リブロース

ロッ骨部の背肉の部分で、脂肪が多く、霜ふり状。肉質はきめ細かくて柔らかく、風味もあり、高級肉とされています。厚切りにしてステーキ、かたまり肉でローストビーフ、簿切り肉にしてすき焼きやしゃぶしゃぶに使うのが最適です。

ヒレ

サーロインの内側にある細長い部位。脂肪が少なくてきめが細かく、もっとも柔らかい赤身肉です。
大きな牛でもわずかしか取れないので貴重な最高級肉です。ステーキには火をとおし過ぎないようレアで仕上げるのがコツです。生のタルタルステーキに用いたりもします。

ランプ

お尻に近い部分の赤身肉で、きめが細かくてロースのように柔らかく、用途が広い部位です。
ステーキ肉としては安価で手軽なので人気があり、簿切り肉にしてすき焼きなどにも利用されます。
牛肉のたたきや牛刺しなど生食用に使われることもあります。

焼肉の美味しい食べ方

焼肉を家庭で美味しくいただくコツ

焼肉は、やっぱり網で焼くのが最高ですが、 家庭ではなかなか難しいので、ホットプレートで焼く場合は
まず、一度に沢山のお肉をのせてしまわない様にして下さい。 ホットプレートに沢山お肉をのせてしまうと、急に温度が下がり
お肉から水分が出てしまいおいしく焼けません。

強火で少量ずつ焼いて下さい。 焼肉のタレをつけてもおいしいですが、サニーレタスの上に お肉をのせ、コチジャン(中国みそ)をつけて食べると野菜も とれて、おいしく頂けます。お肉でキムチを巻いて食べても ピリッとして、よく合います。

つけ合わせに、もやしをどっさり焼き上にマーガリンを溶かして 食べてもおいしいです。 焼肉もステーキと同様、焼きすぎに注意して下さい。

両面をサッと焼く位で食べるとやわらかくジューシーな味が お楽しみ頂けると思います。

イメージ 1

しゃぶしゃぶをご家庭で美味しく食べるコツ

本来はしゃぶしゃぶ鍋を用い ますが、ご家庭では普通の 土鍋で充分です。 沸騰した湯の中に、だしこぶを さっとくぐらせあとは、1枚ずつ お肉をしゃぶしゃぶしていくだけです。

野菜は、白菜、ねぎ、菊菜、きのこ類 など。おなじみのお鍋の材料に もう一品加えていただきたいのが 中華そば用の麺です。この麺は しゃぶしゃぶを食べ終わったあとの 残りのスープで煮ていただきます。

大変あっさりとし、おいしいですよ。 つけタレは、ポン酢やごまタレお好みの ものを、おつかいください。

イメージ 1

冷しゃぶも、しゃぶしゃぶとほぼ同じ要領で調理していきます。

使用する鍋は家庭用の片手鍋で結構です。 沸騰したお湯に、だしこぶをさっとくぐらせ1枚ずつお肉を しゃぶしゃぶします。

冷しゃぶはここからがちがうのですが、 鍋から肉を取り出したら、あらかじめボールに氷水を用意しておいて その中にお肉を入れ、冷やします。

お肉が冷えたらよく水気を切り、 レタス、きゅうり、トマトなどの野菜と共にお皿に盛り合わせ、後は  ごまドレッシングや野菜ドレッシングなどお好みのものをかけて、 頂きます。

真夏の食欲のない時などに、あっさりと、しかも栄養もとれ 手軽にできる一品です。

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事