小麦粉には「薄力粉」「中力粉」「強力粉」があります。
主な使い方として
「薄力粉」・・・お菓子やお好み焼き、天ぷらなど
「中力粉」・・・うどんやすいとんなど
「強力粉」・・・ピザやパン、カステラなど
使用頻度的に多いのはやっぱり「薄力粉」ですかね?
上に挙げたもの以外でも、カレールゥやグラタン、フライの衣とか。
今回は滅多に使わない「中力粉」を使ってうどんを作ってみました。
とはいえ、過去に何度か挑戦して失敗しているのですが(笑)
もう一度手順をおさらいして4度目?5度目?の正直を!
一般的にうどん作りといえば、粉に塩水を混ぜ、こねて、寝かせ、伸ばして、切る。
今回はネットで色々調べて、下準備も万端で臨みました。
(3人前の分量)
中力粉・・・300グラム
ぬるま湯(30℃程度)・・・140cc
塩・・・15グラム
打ち粉(片栗粉)・・・適量
① ぬるま湯に塩をよく溶かし、塩水を作ります。
② 大き目のボウルに粉を入れ、塩水を回し入れます。
③ 手早く粉全体に水をなじませます。粉がダマにならないように全体がそぼろ状になるまで混ぜます。(所要時間10分程度)
④ こねます。ボウルの中でまとまる程度にこねたら、ジップロックに入れ足ふみし、いったん取り出し、畳んでまたジップロックに入れて踏む。これを5〜6回繰り返します.。(所要時間15分程度)
⑤ 丸く形を整えてジップロックに入れ密閉して寝かせます。(60分〜90分)
⑥ 生地を指で押してみて完全に戻るようだと熟成不足なので、もうしばらく寝かせます。目安として半分程度戻るくらいがベスト。
⑦ いったん取り出し、さらにまたこねます。(所要時間5分程度)
⑧ ジップロックに入れさらに寝かせます。(所要時間30分程度)
⑨ 麺棒で伸ばしていきます。最初は麺棒で押し付けるように前後に伸ばしていきます。90°回転させてさらに前後に伸ばす。これを繰り返して四角形の形にしたら、麺棒に巻き付ける要領でさらに伸ばしていきます。
厚さ3ミリくらいまでこれを繰り返します。自然に生地は丸くなります。(所要時間20分程度)
⑩ 屏風に折り畳み生地の厚さ同様の幅で切ります。(所要時間5分程度)
⑪ 鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ約10分ほど茹でます。
⑫ 冷水で絞めて出来上がりです。
今回は釜揚げ風にしていただきました。
見事なほどのもちもち感とコシがあり、何度目かにして大成功でした!
今回の成功の要因として、手順③と⑦⑧の2度目のこねと寝かせが重要でした。
正直④のこねはそれほど時間をかけなくても大丈夫だと思います。
※ 今回は打ち粉に片栗粉を使ってみました。小麦粉だと生地になじんでしまって固くなる?と思いました。