|
次男が 先週土曜日に ひとりラスベガスヘ行きました。
寮がないのでホームステイを頼みました。
60代の奥さんと30代の独身の息子さんの二人ぐらし。
学生年齢の子供がいないので きっとかわいがっていただけると思っていました。
そして、土曜日の夜、息子からメールが1通届きました。
「なんだか がっかりしちゃった。息子さんは留守でおばさんはフィリピン人の人だった。それはかまわないけれど、朝ご飯は食べないらしいので自分で作らなければいけないよ。明日は食べるものを買いに行かなきゃ。」
??? 1ヶ月10万円の支払い、一日2食付の約束でエージェントに申し込んであります。
次の日のメールは「おなかがすいて たまらない。おばさんは外食をしてきて 夕飯を作ってくれない。1ヶ月450ドル(4万5千円)しかもらっていないから 夕飯は出したくないと言っているよ。」
どうやらエージェントからの支払いは ホストファミリーにはかなり不満なようです。あきらかに
お金のために学生の受け入れをしている家庭のようでした。
その後も色々と問題点が出てきました。
初日の学校までの送迎がなかった。次男の部屋は道路に出られるドアがあるが、鍵がかからない。
食事を作らないうえに 冷蔵庫に充分な食べものがない。ホストマザーと訪問してくる姉妹が大喧嘩
をしている。次男の部屋には蟻がたくさんいる(ガレージを部屋に作り変えている途中)。
夜の10時になるとエアコンを消される。息子さんの姿はなく、家族紹介に書いていなかった住人が住んでいる。
まだまだあるのですが、たった三日の間に違反事項がこんなにあったので エージェントに掛け合いました。
けっきょくは エージェントもうすうす感じていたものの、リストからはずさないで学生を紹介したホストファミリーだったようです。
次男は 3日目に学校で友達になった子のホストファミリーに引き受けてもらうことになりました。
最後はエージェントのひとが次男を迎えに行く前の日に、ホストのおばさんが次男に八つ当たりをして
「出て行け」と言われたそうです。友達にも手伝ってもらって歩いて荷物を持って、新しいホストファミリーにお願いしたそうです。
すごい経験をしたんですね。 かなり心細かったと思います。 エージェントの人が待ち受けていて、
返金には応じられないから「ホストファミリーの変更でいいですね。」と詰め寄ったようです。
こちらにいる親たちには相談無しで(私達は返金を要求していました) 勝手に息子を丸め込んだ形です。まだ英語がわかるのでいいですが、これが日本から来たばかりの学生などだったら ショックで
帰国しちゃうかもしれませんよね。
それにしても 甘ちゃんだと思っていた次男が かなり冷静に問題に対処していたようで、見直してしまいました。 スカイプでの会話の声が 1週間で落ち着いた大学生の声になっていてびっくりでした。
あまり大きな事件にならず、 辛いけれどいい経験がさせてもらえてよかったと思っています。
自分の事は自分で守る・・・しっかりね。
この一連の話。長男の彼女とその妹は「激恕」していました。
日本では泣き寝入りのような事も アメリカではすぐに「訴訟」になります。
すぐに消費者委員会のような機関へ リポートすると言っていました。
でも次男のところに 「嫌がらせ」があっても 私達は守れないので、今回はそれを見送りました。
エージェントもそれが怖くて 「本人に直談判」して丸め込んだのでしょう。
息子は殊勝にも 「始めがつらかったから あとは楽しく出来るよね。」と言っていました。
頑張れ、次男。
|
すごい経験ですね。
自分も大学生で一人暮らしをはじめたばかりのとき
いろんな経験をしました。
幸いアパートの大家さんはすごくいい方で
最初はいろいろと気にかけていただきました。
そういった意味では自分はラッキーだったと思います。
それにしても慣れない異国の地で
こんなことがあったら心細いことこの上ないでしょう。
次男さんすごいですね。
2009/8/24(月) 午後 0:43 [ dtaka ]
Dtakaさん こんにちは。 まあ本当に毎日いろいろな事が起きます。でも経験は 人を成長させると思っていますから・・次男はこれからアメリカと言う環境に育ててもらうんですね。
2009/8/24(月) 午後 3:10