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最近の私の指し手は振り飛車が多く、特に中飛車と石田流三間飛車を多用している。 昨日の対局では中飛車ながら、銀捨てという面白い戦法を使用し、これがズバリと決まり勝利した 写真1枚目は私が先手番(手前側で以降△)で相手が後手(以降▲)2四角と出たのを受け、5六にいた銀を△4五銀とただ捨てを打ったところ 狙いは▲4五同歩としたところで、△5四歩と突くことで、角道の王手となるのが狙い これで▲5四同歩と取れず、王手を受けなければならなくなるため、銀は捨てても、△5三歩成りとなって、相手の6三の銀か、4三の金が手に入るため、銀捨ての駒損を回復できるというもんだ 写真2枚目は狙い通りの展開となり、△5四歩で王手をかけた局面 この後、▲3三桂と跳ねて王手を受けたため、△5三歩成りと待望のと金を作ったところで、写真3枚目のとおり▲5七銀打ちと飛車を取りに来たところだが、この手は承知の介で、手抜きをして攻めの手を選び、△4三「と」で金をゲット! 相手は▲5八銀と飛車を喰ったが、王手が先手でと金攻撃を続ける この時、3二の銀と3三の桂馬の両方食う手があるが、通常は桂馬より銀の方が価値があるため、銀を選択しがちだが、△3二「と」とすると▲3二同金とされ、相手の守りが堅くなるためと、桂馬の方が△2五桂打ちと、3三の銀を苛めることができるため、△3三「と」を選択し桂馬をパクっ! ▲3三同角、△同角成りと▲同銀という展開に その後、△5八金と相手の銀を食った直後が写真4の局面 飛車は失ったが、相手の4一の金を離れ駒にして、陣形の堅さでは優位となり、その後は狙い通り、19手後に△2五桂打ちから一挙に寄せきった 快心の対局であった♪
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将棋
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25日(火)の昼休み将棋も先週の再現の如く、右四間対穴熊の戦いとなったが、今回は穴熊を組まれての対局となった。 局面は終盤から(手前が私で先手)だが、写真1図で後手(以後▲)3六歩打ちと私の角の頭に歩を打たれたところで、この角を捨て、勝負手の先手(以後△)7四桂打ちと勝負に出た。 これに対し、▲3七歩成りと角は取られたが、かまわず、△8二桂成りで王手し、▲同金、△7一銀打ちと割り打ちをかまし、▲7二金寄り 写真2図で私は攻めを選び△7一金打ちと出たが、後手は▲4八とと迫りくる!危うしだが、△8一金と王手し、▲同金 そして写真3図で△7三角成りと王手を続けた! これに対し、相手はミスし、▲8二香打ちと悪手! ここで▲8二金打ちとしとけば、まだ粘れたはずだが、写真4図の通り、△8一竜と王手をかけ勝負あり! 相手の投了となり、連勝した! 以下は▲8一同玉、△7二金打ち、▲9一玉、△8二金の詰み手順! 対穴熊もだいぶお手のもんとなってきた♪
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毎日恒例の昼休み将棋の対局再現図であるが、先手(手前)が私で、後手(上方)がライバルの先輩である。 両者とも振り飛車、居飛車を使いこなすが、相手が四間飛車の場合、私が用いる対四間飛車対策は、ずばり 特に相手が穴熊等の持久戦を目指すときに、急戦策として効果がある。 今回も後手が7一に金が指されば、穴熊の基本形ができるため、その手前で先手2五歩と戦闘開始 この後、駒得を重ねながら、即詰みに討ち取った! この前日は相振飛車で敗退してただけに、見事な作戦勝ちだったといえる 非常にマニアックな話でもある・・
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将棋界の一番長い日と言われるA級順位戦最終局が先日行われたが、羽生が谷川を短手数で下し、8勝1敗の好成績で森内名人への挑戦権を獲得した。 好敵手とも言うべき森内名人との対局は今から楽しみであるが、羽生にとっては名人位を奪われた相手でもあるだけに燃えるところがあるだろう。 先日、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で羽生さんの特集がやってたが、普段は普通の感じの方で、温和なイメージを受けるが、こと対局が始まると、目つきが豹変し、通称 といわれる厳しい視線を盤上に送ってるのが非常に印象的だ 彼の将棋に対する姿勢と普段の温和な人柄のギャップ、そして圧倒的な将棋の強さに我々アマチュア棋士は惹かれるものがある。 谷川、羽生といった超一流の凄いところは振り飛車、居飛車の片方に固執することなく何でも指せるというオールラウンドプレーヤーというところに尽きる 私も彼らに倣い、多数の戦法をマスターしたが、レベル的には足元にも及ばない まっ、とにかく名人戦が今から楽しみである一方、羽生以上に好きな谷川九段にも頑張ってほしいものである。 なんせ唯一の40代A級棋士なんで、オジサンパワーを見せ付けてほしいものである。 最終局の羽生に67手という、あまりも短手数でやられたのは無念のひと言に尽きる ちなみに私は昼休みに農業委員会の先輩と将棋を毎日指しており、お互い棋力はアマ二段で拮抗している。(私の通算250勝220敗) 今日は相穴熊(私が振り飛車)で、中盤に飛車を失うも、と金がモノをいい見事な逆転勝ちを収めたのであ〜る♪
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先月の19・20日の1泊2日で大阪に行ってきました。 と言っても仕事だったため、今回はほとんど遊ぶ暇なしでしたが、僅かなフリータイムを利用してマニアックスポットに行ってきました。 それは、西日本将棋界の聖地でプロ棋士の対局場ともなる 今回の仕事が梅田付近だったため、梅田からすぐ近くで、JR福島駅すぐ北の関西将棋会館の売店に買い物に 実は私は将棋二段の大の将棋好きで、役所の将棋愛好会(あと極真空手愛好会にも所属)にも所属していて、今年に入ってからは休日に自宅でも月2回くらいは将棋仲間と将棋を指しています。 対局していて相手に長考の人がいるため、時間制限で戦おうということになり買い求めたのが写真の 将棋の大会においてはお互い持ち時間20分で時間使いきり時は1手30秒未満のルールが多いため、このチェスロックは多用されます。 しかし、巷にはあまり市販されていないため、ここなら売ってるだろうと買い求めました 自治労の九州大会に長崎県代表(5人のうちの1人でしたが、団体戦を戦い、個人成績は1勝2敗でした)として出場した4年前の大会以来、将棋の試合に出ていませんが、今年あたり久しぶりに大会に出てみようかなと考えてます。 このチェスロックで大会用の戦い方を再びといったところです もう一つの目当ては 同じタニーということもあり!?45歳になって、なおタイトル戦に絡み、A級棋士である谷川九段の大ファンであり、彼の扇子も買い求めました 対局のときに扇子を扇いで、将棋を指すのもまた通といったところでしょうか♪ とにかく彼の終盤の寄せの凄さは最高であり とも言われ、私も終盤力を養うことにやっきになっています。 そして彼のように振り飛車・居飛車の両刀使い、いわゆるオールラウンドプレーヤーを目指し、日々研鑽中です 将棋、空手、カート、この3つが私の主な趣味ですが、ともに共通するのが戦いであり、闘争本能が出せるのが私にフィットしてるのかもです♪
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本山選...



