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本日はパソコンを使う時間ができましたが、残念ながら、テレビはバラエティ以外は見ることができませんでした。そこで、テレビネタではないのですが、最近、ちょっとチェックした丸川珠代参院議員のオフィシャルサイトを見てみた感想などを。
http://www.t-marukawa.jp/index.html
1.更新がまめである
活動報告(例:6月13日ならば、東京メトロ副都心線・池袋〜渋谷間開業式典、新少子化対策研究会、離島振興委員会という感じで、出席した行事・会合・国会委員会等の名前が記載されている)が、国会会期中の間はずっと掲載されています。政治家のサイトは、筆まめの中川秀直議員のような人もいるものの、結構、放置されているサイトも多いのですが、この点は、立派と言えましょう。内容を欲張らずに続けれる範囲の簡潔さで記しているのが吉なのでしょうか。
2.尊敬する人の欄は素敵に感じる
オフィシャルサイトの「プロフィール」の「尊敬する人物」に母、祖母としています。サイト内の「ごあいさつ」に母子家庭で育ったということも書いてあり、ここがバックグラウンドなんでしょう。こういう話って、いろいろ言う人はいるかもしれませんが、私は、母、祖母という列挙は素敵だと思います。
3.商工族になってきた?
サイト内の「政策」の感じや選挙活動中の報道を通じて、福祉色の強い議員になるのかと思っていたのですが、「活動報告」を見る限り、委員会の関係ではあるでしょうが、経済産業省のレクはよく受けているし、商工族になってきているような感じです。東京大学経済学部という学歴で党から指導されてるんですかね。
4.4月22日の国会議事録はちょっと面白い
「活動報告」を見ていたら、4月22日に国会の財政金融委員会で質問に立っていたことを知りました。「なぜに財政金融委員会?」という気がしたので、国会議事録検索システムで議事録を斜め読みしてみました(ちなみに、このhttp://kokkai.ndl.go.jp/は、そのまま読むと疲れるので、いったんダウンロードして、WORDにコピーしてから読むのが一番楽な方法ではないかと私は思っています)。偶然なのか、必然なのか、さくらパパこと横峯良郎参院議員も同じ委員会で質問してました。
私が好きな民主党大久保勉議員の突っ込み鋭い質問から始まる同委員会、どういう流れで、1年生議員に質問者が行ってしまったんだろうと、やや不思議です。
ちょっと面白かったなと思ったのは、以下の部分。字面だけ見るとなんか面白かったのです。ちなみに、内容は道路関連です。
丸川議員:「コスト削減、費用圧縮によって生まれるお金というのは幾らぐらいになりますか。」
民主党大塚議員:「分母は何です、分母は何ですか。」
丸川議員:「分母ですか、分母は必要ありますか。」
円より子理事(委員長代わりをしていたみたいです):「ちょっと分かりやすく質問してくださいませんか。」
丸川議員:「年間の道路事業に対して費用圧縮できるとおっしゃいました。年間の道路費用に対して幾らぐらい圧縮ができますか。」
民主党大塚議員:「それでは、あえて五十九兆円のことをおっしゃっているんだという前提でお答えすると、五十九兆円が初年度から十年目までどういうふうなそれぞれ金額になっているかを御提示いただければ、一年目についてお答えさせていただきます。」
丸川議員:「それでは、平成二十年度ではいかがでしょうか。もし、仮にそれをやった場合には。」
民主党大塚議員:「いや、だから二十年度は……」
円より子理事(委員長代わりをしていたみたいです):「ちょっとお待ちください。速記を止めてください。」
丸川議員は、国会の通常の例に倣い、事前に民主党に質問通告をして委員会で質問をしていたはずなのですが・・・。しかし、1年目はこんなものかもしれません。成長を期待したいものです。
最後に。このブログはあくまで私の感想であり、丸川議員を応援するものでも非難するものでもありません。
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