上場への第一歩-努力家26歳の日中ビジネス2008

中国在住の26歳が上場を目指して奮闘中。目標は30才までに株式上場。

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今年、中国語と平行して勉強しようと思っていることが2つあります。それは英語とWEBプログラミングです。

英語は中学生の頃から授業で8年間ほど勉強していましたが、さっぱり話せません。興味や目的を持たずに勉強することの無意味さに恐怖を感じてしまうほどに。

以前は英語なんて勉強したくないと思っていましたが、中国へ留学に来てその考えは大きく変わりました。それは僕が勉強していたクラスのほかの外国人は日本人以外全員が英語を話せたからです。タイ、インドネシア、マレーシア、オランダ、韓国のクラスメートは全員話せるのに日本人だけが話せないという状況はかなりショックでした。(この韓国人は特別で、ほとんどの韓国人は話せませんが。)

世界では2,3ヶ国語話せるなんていうのは当たり前のようです。日本にいるときは頭で英語は大切だと思っているだけでしたが、外国へ来て英語の必要性を身をもって知りました。英語を勉強する必要性が理解できたので、今年1年の努力で過去の8年間以上の成果を上げられると思います。

また中国は英語を勉強する環境も整っていると思います。クラスメートに英語を母国語とする人も多いですし、日本に比べて格安の英会話学校に通うことができます。

もう一つ、WEBプログラミングを勉強するのは好きだから、そしてインターネットビジネスに興味があるからです。インターネットが趣味なので今までホームページをいくつか作ったことがあり、HTMLやCSSは本を見なくてもかなり理解できるようになりました。そして今度はプログラミングの中でも比較的簡単と言われているPHPを勉強しようと思っています。

中国でもネット人口は年々増加していますので、中国人をターゲットとしたネットビジネスが何かできないものかと考えているところです。(オンラインゲーム市場の伸びがすごいのですが、さすがに今からゲームプログラミングを覚える自信はありません。)

今年1年でオークションサイトを作れるレベルになりたいと思っているのですが、それがどれくらいのレベルなのかまだ分かってないです。PHPだけでできるのか、という疑問もありますし。

とにかく今年は、中国語・英語・WEBプログラミングの三つを主に勉強し、来年の起業につなげます。

北京語言大学の授業内容についてお話します。僕は2006年2月から7月までは速成班のB4班、9月から2007年1月は普通班のD1班で勉強していました。今回はまず速成班についてです。(説明はB4班のものになりますので、A・C・D班とは多少異なります。)

速成班は月曜日から金曜日まで、8時から12時、14時から16時で、1日合計6時間あります。科目は口語、聴力、総合、語言実践の4つで、1日のべ3科目(2時間ずつ)となっています。(D班は読解の授業あり。)

まずどの科目にも共通して言えることは、ほとんど黒板を使わず、口頭のみで行います。(普通班ではよく黒板を使います。)また、予習していることを前提に授業を進めますので、予習していないとついていけません。

口語の授業では大体4時間で1課進みます。
まず先生が新出単語の説明をします。このときその単語を使った例文を先生が言うので、当てられた学生はそれを繰り返します。ちゃんと聞いていないと復唱できませんので、ぼうっとなんてしていられません。最初の頃はちゃんと聞いていても聞き取れずに苦労しました。
単語の説明が終わると先生が教科書の本文を読み、読み終わると、内容に関する質問を学生に答えさせます。(登場人物は誰か、場所はどこかなど。)その後、学生は2人1組で本文を読む練習をします。
最後にその本文を教科書を見ずに話す練習をします。いきなりは難しいので最初は先生が黒板に本文の1部分を書き、学生はそれを見ながら本文を思い出します。時間が経つごとに先生は黒板を消していき、最終的には全く何も見ずに答えることになります。
本文が終わると教科書の練習問題の答えあわせをします。あくまでも答え合わせだけですので、授業の前に全て終えておくことが必要です。
この他に、本文のテーマについての自分の考えを話すこともあります。

聴力の授業は少なめで、週に2回(4時間)でした。
日本人にとって一番難しいのがこの授業です。授業ではテープを流し、それを聞いて教科書の質問に答えたり、穴埋めなどをするのですが、僕も最初は何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。(実は今でも難しいです。)
正直、テープを聞くのは自分の部屋でもできるので、自習が得意な人にとってはこの科目の必要性はあまりなかったりします。個人的には一人でやるよりはマシかな、という感じです。

総合の授業時間数は一番多くて、毎日ある上に、一日4時間ある日が2日ほどあり、宿題も多いです。
この授業では、1課ごとに漢字の書き取りテストがあります。先生が単語を口頭で言うので、学生は自分のノートに漢字を書きます。また指名された学生は黒板に書きます。書けないとちょっと恥ずかしいのでこれも予習が必要です。
そしてこれも新出単語の説明の時は先生の例文を繰り返す必要があるので気が抜けません。
本文の内容は口語とは違い、中国の文化や習慣に関するものが多いです。この科目で中国についての理解を深めることができます。また本文に出てくる例文を利用して、学生に自分で文章を作らせます。本文を見ずに話す練習もあります。
宿題は、先生が選んだ単語を使って例文を作るというものです。大体4,5個の単語について作るので、文章を10個作っていくことになります。

語言実践は毎週金曜日の午後にあります。
内容は週ごとに違い、旅行したり、本科の中国人と交流したり、クラス対抗で中国語レベルを競い合ったりします。
旅行は万里の長城の日帰り旅行や、1週間の西安旅行(上海旅行の場合もあるが学期ごとに異なる)がありました。旅行費用は支払う必要はありません。(学費に全て含まれていると思われますので、欠席すると損だと思います。)
この科目は実は中国語のレベルアップには直接寄与しませんが、普段は体験できない、また一人では体験しようとも思わないことがすることになりますので、視野を広げるには良いと思います。

以上、速成B班について簡単に説明しました。語言大学にこれから留学するという方は個別にコメントで質問していただければできる限りお答えいたします。

次は普通班の説明ですが、速成班より質は色んな意味で劣ります。

今日は入学手続きとクラス分け試験について。(主に半年速成班について)

入学通知書に書いている日付に手続きをしに行きました。このときはまだ中国語に自信がないのでルームメイトのフィリピン人についてきてもらいました。学校内の工商銀行へ行き学費(速成班半年19100元)を支払い、教三楼の留学生オフィスで学生証やしおりをもらって手続きは終了。恐らく一人だったらかなり手間取ったと思います。(1年経った今では全部一人でできるようになったので成長したんだなあ。スムーズにはなかなか行かないけど。)

クラス分け試験は口頭試験と筆記試験が1日ずつあります。
口頭試験では渡された中国語の文章を朗読し、そのあと語言大学の先生が簡単な質問をしてくるのでそれに答えます。質問の内容は、中国語を勉強してどれくらいなるか、何の本を使って勉強していたかなどなど簡単なものです。10人ほどが同じ教室で受けるため、順番が2番目以降なら前の人のやり取りを聞けるので、全く中国語を勉強したことがないというのでなければまず聞き取れないということはないでしょう。
筆記試験はHSK(初・中等)の縮小版みたいなものです。 内容は聴解、文法、読解、総合の4分野です。参考書などを買って一度くらい問題をやっておいたほうがいいと思います。本は中国で買えば安いし、学校の図書館で買えば2割引きなので、500円ほどで日本のものよりも役立つHSKの問題集が買えます。

僕のクラス分けの結果はC1班。A班からD班まであり、A1が一番レベルが低く、D2が一番レベルが高いです。ちなみに中国語学科で2年間勉強した人がB4やC1にいました。

クラスは自分に合わなければ変更できますが、上のレベルに変更するのは少し面倒くさいので、ある程度勉強している人は口頭試験時になるべくできることをアピールしましょう。クラスが合わなければ下へ変更すればいいだけですから。

普通班の筆記試験は漢字にピンインをつける簡単な試験のみ。なのでほとんどの人は自分のレベルに合わないクラスに入れられます。口頭試験で全てが決まるので、普通班の場合は嘘をついてでも面接時にアピールしたほうがいいでしょう。
例)事前に留学生オフィスにおいてあるパンフレットをもらい、使用する教科書を調べて、D班に入りたいならC班の教科書名を暗記して「〜は全部勉強しました。」とか言えば大丈夫だと思います。あとは、「前にC班で勉強しました。」といえば確実にD班決定です。誰も本当にC班だったかなんて調べません。全然中国語が話せなければ話になりませんが。

次は授業内容や進め方についてです。

寮に入ってから授業が始まるまでは一週間ほどありました。本当はもっと遅く行っても良かったんですけど、授業が始まるまでに中国に少しでもなれておきたかったので早く来ることにしました。

最初は学校内や周りをうろうろしていました。スーパーやCDショップなど一通り歩き回った後は持ってきたガイドブックで調べて西単に行くことにしました。バスの乗り方がよく分からなかったのでタクシーに乗っていきました。金額はたぶん30元ぐらいだったと思います。

最初の頃はどこへ行くにもタクシーを使っており、バスだと1,2元で行けるのに、今思えばかなり無駄遣いをしてしまいました。バスの乗り方といっても特別なものは無く、車内で切符を売っている人に行き先を告げてお金を渡すだけです。これだけだけど、言葉が通じないということで最初はすごく不安に感じてしまいました。

西単はとても賑やかな場所で人だらけです。百貨店や本屋を見て回って思ったことはやっぱり人が多いということ。百貨店はともかくあんなに人が多い本屋を初めてみました。ここの本屋は北京で一番大きな本屋であらゆる分野の本が揃っており、去年はここに何度もお世話になりました。

西単の百貨店や本屋を一通り見た後はまたタクシーに乗って帰りました。

授業が始まるまでの間はこのように外をうろうろしたり、本屋で買ったHSK対策の本で勉強したり、テレビを見たりの毎日でした。知り合いがいないので行動は常に一人で、夜ご飯になるとたまにフィリピン人たちと食べに行っていました。

次からは入学手続きやクラス分け試験、授業について書いていきたいと思います。

今日からは、僕が2006年2月から2007年1月まで通っていた北京語言大学での留学生活について書こうと思います。

僕は2006年2月15日からこの学校の寮で生活を始めました。住んでいたのは一番新しい(2006年現在)17号楼です。僕は旅行会社を通してあらかじめ部屋を予約していました。

学校に着いたのはいいものの、寮の場所が分かりませんでした。スーツケースを引いてうろうろしていると中国人の女の子が声をかけてくれて、無事にたどり着くことができました。寮のフロントで住むための手続きをするのですが、中国に着いたばかりの僕は相手の言っていることが全く理解できませんでした。でも入学通知書や旅行会社からもらった書類を手当たり次第に全部見せたら何とか手続きを終えることができました。

フロントの人が僕のルームメイトはフィリピン人だと言っていたのですが、このときは「フィリピン」の中国語なんて知らないから、そういう名前の人なんだと思ってました。

部屋に行くとなんと女の子がタバコ吸ってベッドに座っていました。中国では男女を分けないのかと思っていたら、その子は僕のルームメイトの友達だそうで、彼が帰国している間だけ勝手に部屋を使っているそうです。この子の中国語はとても上手で流暢でした。(僕もこれぐらいになれるのかなと思ってましたけど、1年経った今でも、1年前のこの子に追いついていません。)

何とか無事に部屋を確保することができて一安心。でも部屋で一人、正直何をすればいいか全然分からず、とりあえず荷物の整理をすることにしました。部屋は二人部屋でベッドが二つ、服を入れる棚が二つ、テレビ、エアコン、冷蔵庫、あとはバスルーム(トイレ付き、シャワーのみ)があるだけであまり広くありません。寮費は一月1600元でした。

午後の5時くらいになると、最初に部屋にいた女の子が来てご飯に誘ってくれました。正直どこで食べればいいのか分からなかったので助かりました。その子もフィリピン人らしく、他のフィリピン人達とも一緒に学校の食堂へ行きました。食堂のシステムも分かりませんでしたが、他の人に色々教えてもらいながら料理を注文しました。

食べ終わって部屋に戻り、一人テレビを見てからお風呂に入り、寮生活一日目を終えました。

中国に着いたばかりの頃は本当に何もかもが初めてで新鮮でした。周りの人の中国語をほとんど理解することができず、もちろん不安も大きかったのですが、それ以上にこれから何が起こるのか楽しみでなりませんでした。

この日のことを僕は一生忘れないでしょう。


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