|
中国へ来た理由(その1)を読んでいない方はこちら(http://blogs.yahoo.co.jp/bei3jing1/3685873.html)
退社してからやったことは資格取得のための勉強でした。簿記3級、初級シスアド、中小企業診断士、中国語HSK。何をすればいいか分からないので興味のあるものや、役に立ちそうなものを選びました。
この中で一番力を入れていたのは中小企業診断士です。この資格を取得して、コンサルタントへの道を踏み出そうなどと考えていました。勉強を開始してから試験まで半年ほどしかありませんでしたので、問題集や参考書を買いあさり、毎日何時間も机にかじりついていました。しかし、もともと関連する知識が全くといって良いほど無かったためか、合格点には10点ほど足りずに第一次試験に失敗してしまいました。
落ちたと分かった時はかなりショックでしたが、落ち込んでいても仕方がありませんので、すぐ次の計画を考え始めました。ここで出てきたのが「中国留学」です。
中国語の勉強は会社に勤めていた時に1年ほど研修で週に一回受けており、この時から中国語に興味を持っていました。厳密に言うと、中国語にはどういうわけか子供の頃から興味を持っており、会社で勉強することによってその興味がさらに大きくなっていきました。
勉強を始めてから近くに住む中国人留学生と交流するようになり、このことが僕に大きな影響を与えてくれました。彼らと一緒にいると、日本人の友達といる時とは違う感じがありました。とても元気で暖かく、彼ら中国人に対して、そして中国に対して、どんどん惹かれていきました。
こういう背景があり、次に何をしようかと考えたあの時、「中国留学」という考えが自然に出てきて、試験に落ちた1週間後には留学を決意していました。
中国へ来た理由(その3)へ続く(http://blogs.yahoo.co.jp/bei3jing1/3825839.html)
|