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語言大学留学中の、授業時間以外の過ごし方についてお話します。
最初の半年間は文字通り勉強漬けでした。平日授業が終わったら復習・予習・宿題などを行っていました。
留学生の勉強の方法は、
1、一人で自習
2、中国人学生又は教師に家庭教師をしてもらう
3、現地の学生などと相互学習を行う
主にこの3つがあり、ほとんどの学生は1と2、1と3、1と2と3などを組み合わせています。
家庭教師をしてもらう場合は相手にお金を支払いますが、相手が学生なら1時間20元〜30元(約300円から450円)、教師なら40元以上(600円以上)が相場です。
探し方は自分で探す方法と、友達や担任に紹介してもらうなどがあります。
家庭教師や相互学習をしたい中国人学生は、学校内のカフェや図書館に張り紙を出します。留学生はその張り紙を見て、気に入った相手に電話やメールを送ります。具体的な勉強時間などは会ってから決めることが多いです。
僕は留学した2週間後ぐらいに最初の家庭教師をつけました。相手は日本語学科1年生の女の子。時給は20元でした。大体週に2回、1回2時間、授業で使っている教科書で勉強していました。
1,2ヶ月が過ぎるともっと色んな学生と交流したくなり、家庭教師や相互学習の相手を増やしました。一番多かった時は毎日授業が終わったら誰かと勉強していたと思います。
HSKの1,2ヶ月前からは学校でHSK対策の授業を有料(週2回、1回3時間、全10回で750元)で取ることができます。内容も充実しており、HSKを目標としているなら是非受けたほうがよいと思います。
僕の1日のスケジュールは、
6時半から7時:ジョギング(4,5ヶ月間)
7時から8時:自習
8時から12時:授業
12時から14時:昼食、自習
14時から16時:授業
16時から17時:自習
17時から18時:夕食(中国語のテープを聴きながら)
18時から20時:家庭教師、相互学習
20時から23時:自習
と、大体こんな感じでした。(もちろん適度な休憩はとっていましたが。)遊びにもほとんど行かなかったですね。2週間に1回行くかどうかというところ。クラスメイトなどにも「勉強しすぎ」と言われていました。このときは自分ではそう思わなかったのですが、今こうしてみると確かにやりすぎですね。でもこのお陰でHSKの成績は3級から8級に上がり、速成班では優秀賞に選ばれ、卒業式の日に学生を代表して挨拶をさせてもらうことができました。
夏休みなど大きな休みには上海や成都、大連などに旅行にも行きました。列車で片道33時間など恐ろしい経験もしましたが今ではとてもいい思い出です。
1年の後半はちょっとサボリ気味でした。(といってもあくまでも授業をサボっただけで、勉強をサボったわけではない。)
貴重な留学時間ですから、しっかり勉強するとよいと思います。もしかしたら「勉強ばっかりしてたらつまらない」と言う人もいるかもしれません。でも、こんなに勉強ばっかりしてた僕にも彼女ができた訳ですからご安心を(笑
今回で「北京語言大学での留学生活」はとりあえず終りです。また何か思い出したら書くことにします。アフィリエイト用に留学代行業者の紹介とか。ちなみに僕が利用したのは毎日コミュニケーションズ、業界一信用できる会社です。(少なくとも僕のとっては。)
そのほか、これから中国に留学しようとしている方は是非ご相談ください。知っていることは全てお教えします。
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