上場への第一歩-努力家26歳の日中ビジネス2008

中国在住の26歳が上場を目指して奮闘中。目標は30才までに株式上場。

北京語言大学

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2006年2月から2007年1月まで在籍した北京語言大学での留学生活についてです。
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語言大学留学中の、授業時間以外の過ごし方についてお話します。

最初の半年間は文字通り勉強漬けでした。平日授業が終わったら復習・予習・宿題などを行っていました。

留学生の勉強の方法は、
1、一人で自習
2、中国人学生又は教師に家庭教師をしてもらう
3、現地の学生などと相互学習を行う
主にこの3つがあり、ほとんどの学生は1と2、1と3、1と2と3などを組み合わせています。

家庭教師をしてもらう場合は相手にお金を支払いますが、相手が学生なら1時間20元〜30元(約300円から450円)、教師なら40元以上(600円以上)が相場です。
探し方は自分で探す方法と、友達や担任に紹介してもらうなどがあります。
家庭教師や相互学習をしたい中国人学生は、学校内のカフェや図書館に張り紙を出します。留学生はその張り紙を見て、気に入った相手に電話やメールを送ります。具体的な勉強時間などは会ってから決めることが多いです。

僕は留学した2週間後ぐらいに最初の家庭教師をつけました。相手は日本語学科1年生の女の子。時給は20元でした。大体週に2回、1回2時間、授業で使っている教科書で勉強していました。
1,2ヶ月が過ぎるともっと色んな学生と交流したくなり、家庭教師や相互学習の相手を増やしました。一番多かった時は毎日授業が終わったら誰かと勉強していたと思います。

HSKの1,2ヶ月前からは学校でHSK対策の授業を有料(週2回、1回3時間、全10回で750元)で取ることができます。内容も充実しており、HSKを目標としているなら是非受けたほうがよいと思います。

僕の1日のスケジュールは、
6時半から7時:ジョギング(4,5ヶ月間)
7時から8時:自習
8時から12時:授業
12時から14時:昼食、自習
14時から16時:授業
16時から17時:自習
17時から18時:夕食(中国語のテープを聴きながら)
18時から20時:家庭教師、相互学習
20時から23時:自習
と、大体こんな感じでした。(もちろん適度な休憩はとっていましたが。)遊びにもほとんど行かなかったですね。2週間に1回行くかどうかというところ。クラスメイトなどにも「勉強しすぎ」と言われていました。このときは自分ではそう思わなかったのですが、今こうしてみると確かにやりすぎですね。でもこのお陰でHSKの成績は3級から8級に上がり、速成班では優秀賞に選ばれ、卒業式の日に学生を代表して挨拶をさせてもらうことができました。

夏休みなど大きな休みには上海や成都、大連などに旅行にも行きました。列車で片道33時間など恐ろしい経験もしましたが今ではとてもいい思い出です。

1年の後半はちょっとサボリ気味でした。(といってもあくまでも授業をサボっただけで、勉強をサボったわけではない。)

貴重な留学時間ですから、しっかり勉強するとよいと思います。もしかしたら「勉強ばっかりしてたらつまらない」と言う人もいるかもしれません。でも、こんなに勉強ばっかりしてた僕にも彼女ができた訳ですからご安心を(笑

今回で「北京語言大学での留学生活」はとりあえず終りです。また何か思い出したら書くことにします。アフィリエイト用に留学代行業者の紹介とか。ちなみに僕が利用したのは毎日コミュニケーションズ、業界一信用できる会社です。(少なくとも僕のとっては。)
そのほか、これから中国に留学しようとしている方は是非ご相談ください。知っていることは全てお教えします。

北京語言大学普通班についてお話します。

普通班は月曜日から金曜日の朝8時から12時まで、学費は11600元です。科目は速成班とほとんど変わりませんが、毎週の語言実践がありません。その代わり学期ごとに2回、比較的近くの観光地へ旅行に行きます。授業内容もそれほど大きく変わりません。

僕の通っていたD1班では、口語、閲読、聴力、総合の4科目がありました。

口語では3回(6時間)で1課を終えます。1回目に先生が本文の解説をします。このとき学生はほとんど発言する機会はありません。2回目は本文の内容について先生が質問したり、学生が本文を見ずに内容を話します。3回目は本文のテーマについて学生同士で討論をします。

総合では口語と同じく3回(6時間)で1課を終えます。1回目は新出単語の説明と本文の内容を半分ほど説明します。2回目は残りの半分を説明します。授業のところどころで、本文の内容について質問します。3回目は本文の内容に関する作文を全員が発表します。

聴力では、テープを聴いて問題に答えたり、テープを1文ごとに止め、学生に復唱させたりします。

閲読では新聞の内容など比較的難易度の高い文章を読み、読解力を高めます。

何が原因か分かりませんが、僕はこの普通班の授業にあまり興味が持てず、最後の1ヶ月ほどは全く授業に出ませんでした。個人的には口語の討論と総合の作文発表は先生があまり口を挟まないので、それほど授業としての意味は無いと思いました。

普通班は韓国人がかなり多いです。韓国人はHSKを最重視するため、試験の2週間ぐらい前から授業に来なくなります。そのため20人ほどのクラスが5人ぐらいになります。人数が少ないほうが1人の発言機会は増えるのですが、クラスに活気がなくなるので個人的には面白くありませんでした。

授業に出なかったもう一つの理由に、僕が他の事に集中していたというのもあります。この学期が終わったらどうしようかとずっと考えていました。

ですので、普通班が特別よくないということではないと思います。実際HSKが無いときはクラス全員出席して楽しく授業が行われていましたから。

自分で時間の管理ができる人は普通班に入り、午後を自習に当てるといいと思います。一人では勉強する気がしないという人には速成班が適しています。HSKを重視するなら絶対速成班がお勧めです。ここはHSKのためのクラスと言ってもいいほどです。僕が半年で3級から8級へレベルアップできたのは、半分はこの授業のおかげだと思っています。

次回は授業時間以外の過ごし方についてお話しします。

北京語言大学の授業内容についてお話します。僕は2006年2月から7月までは速成班のB4班、9月から2007年1月は普通班のD1班で勉強していました。今回はまず速成班についてです。(説明はB4班のものになりますので、A・C・D班とは多少異なります。)

速成班は月曜日から金曜日まで、8時から12時、14時から16時で、1日合計6時間あります。科目は口語、聴力、総合、語言実践の4つで、1日のべ3科目(2時間ずつ)となっています。(D班は読解の授業あり。)

まずどの科目にも共通して言えることは、ほとんど黒板を使わず、口頭のみで行います。(普通班ではよく黒板を使います。)また、予習していることを前提に授業を進めますので、予習していないとついていけません。

口語の授業では大体4時間で1課進みます。
まず先生が新出単語の説明をします。このときその単語を使った例文を先生が言うので、当てられた学生はそれを繰り返します。ちゃんと聞いていないと復唱できませんので、ぼうっとなんてしていられません。最初の頃はちゃんと聞いていても聞き取れずに苦労しました。
単語の説明が終わると先生が教科書の本文を読み、読み終わると、内容に関する質問を学生に答えさせます。(登場人物は誰か、場所はどこかなど。)その後、学生は2人1組で本文を読む練習をします。
最後にその本文を教科書を見ずに話す練習をします。いきなりは難しいので最初は先生が黒板に本文の1部分を書き、学生はそれを見ながら本文を思い出します。時間が経つごとに先生は黒板を消していき、最終的には全く何も見ずに答えることになります。
本文が終わると教科書の練習問題の答えあわせをします。あくまでも答え合わせだけですので、授業の前に全て終えておくことが必要です。
この他に、本文のテーマについての自分の考えを話すこともあります。

聴力の授業は少なめで、週に2回(4時間)でした。
日本人にとって一番難しいのがこの授業です。授業ではテープを流し、それを聞いて教科書の質問に答えたり、穴埋めなどをするのですが、僕も最初は何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。(実は今でも難しいです。)
正直、テープを聞くのは自分の部屋でもできるので、自習が得意な人にとってはこの科目の必要性はあまりなかったりします。個人的には一人でやるよりはマシかな、という感じです。

総合の授業時間数は一番多くて、毎日ある上に、一日4時間ある日が2日ほどあり、宿題も多いです。
この授業では、1課ごとに漢字の書き取りテストがあります。先生が単語を口頭で言うので、学生は自分のノートに漢字を書きます。また指名された学生は黒板に書きます。書けないとちょっと恥ずかしいのでこれも予習が必要です。
そしてこれも新出単語の説明の時は先生の例文を繰り返す必要があるので気が抜けません。
本文の内容は口語とは違い、中国の文化や習慣に関するものが多いです。この科目で中国についての理解を深めることができます。また本文に出てくる例文を利用して、学生に自分で文章を作らせます。本文を見ずに話す練習もあります。
宿題は、先生が選んだ単語を使って例文を作るというものです。大体4,5個の単語について作るので、文章を10個作っていくことになります。

語言実践は毎週金曜日の午後にあります。
内容は週ごとに違い、旅行したり、本科の中国人と交流したり、クラス対抗で中国語レベルを競い合ったりします。
旅行は万里の長城の日帰り旅行や、1週間の西安旅行(上海旅行の場合もあるが学期ごとに異なる)がありました。旅行費用は支払う必要はありません。(学費に全て含まれていると思われますので、欠席すると損だと思います。)
この科目は実は中国語のレベルアップには直接寄与しませんが、普段は体験できない、また一人では体験しようとも思わないことがすることになりますので、視野を広げるには良いと思います。

以上、速成B班について簡単に説明しました。語言大学にこれから留学するという方は個別にコメントで質問していただければできる限りお答えいたします。

次は普通班の説明ですが、速成班より質は色んな意味で劣ります。

今日は入学手続きとクラス分け試験について。(主に半年速成班について)

入学通知書に書いている日付に手続きをしに行きました。このときはまだ中国語に自信がないのでルームメイトのフィリピン人についてきてもらいました。学校内の工商銀行へ行き学費(速成班半年19100元)を支払い、教三楼の留学生オフィスで学生証やしおりをもらって手続きは終了。恐らく一人だったらかなり手間取ったと思います。(1年経った今では全部一人でできるようになったので成長したんだなあ。スムーズにはなかなか行かないけど。)

クラス分け試験は口頭試験と筆記試験が1日ずつあります。
口頭試験では渡された中国語の文章を朗読し、そのあと語言大学の先生が簡単な質問をしてくるのでそれに答えます。質問の内容は、中国語を勉強してどれくらいなるか、何の本を使って勉強していたかなどなど簡単なものです。10人ほどが同じ教室で受けるため、順番が2番目以降なら前の人のやり取りを聞けるので、全く中国語を勉強したことがないというのでなければまず聞き取れないということはないでしょう。
筆記試験はHSK(初・中等)の縮小版みたいなものです。 内容は聴解、文法、読解、総合の4分野です。参考書などを買って一度くらい問題をやっておいたほうがいいと思います。本は中国で買えば安いし、学校の図書館で買えば2割引きなので、500円ほどで日本のものよりも役立つHSKの問題集が買えます。

僕のクラス分けの結果はC1班。A班からD班まであり、A1が一番レベルが低く、D2が一番レベルが高いです。ちなみに中国語学科で2年間勉強した人がB4やC1にいました。

クラスは自分に合わなければ変更できますが、上のレベルに変更するのは少し面倒くさいので、ある程度勉強している人は口頭試験時になるべくできることをアピールしましょう。クラスが合わなければ下へ変更すればいいだけですから。

普通班の筆記試験は漢字にピンインをつける簡単な試験のみ。なのでほとんどの人は自分のレベルに合わないクラスに入れられます。口頭試験で全てが決まるので、普通班の場合は嘘をついてでも面接時にアピールしたほうがいいでしょう。
例)事前に留学生オフィスにおいてあるパンフレットをもらい、使用する教科書を調べて、D班に入りたいならC班の教科書名を暗記して「〜は全部勉強しました。」とか言えば大丈夫だと思います。あとは、「前にC班で勉強しました。」といえば確実にD班決定です。誰も本当にC班だったかなんて調べません。全然中国語が話せなければ話になりませんが。

次は授業内容や進め方についてです。

寮に入ってから授業が始まるまでは一週間ほどありました。本当はもっと遅く行っても良かったんですけど、授業が始まるまでに中国に少しでもなれておきたかったので早く来ることにしました。

最初は学校内や周りをうろうろしていました。スーパーやCDショップなど一通り歩き回った後は持ってきたガイドブックで調べて西単に行くことにしました。バスの乗り方がよく分からなかったのでタクシーに乗っていきました。金額はたぶん30元ぐらいだったと思います。

最初の頃はどこへ行くにもタクシーを使っており、バスだと1,2元で行けるのに、今思えばかなり無駄遣いをしてしまいました。バスの乗り方といっても特別なものは無く、車内で切符を売っている人に行き先を告げてお金を渡すだけです。これだけだけど、言葉が通じないということで最初はすごく不安に感じてしまいました。

西単はとても賑やかな場所で人だらけです。百貨店や本屋を見て回って思ったことはやっぱり人が多いということ。百貨店はともかくあんなに人が多い本屋を初めてみました。ここの本屋は北京で一番大きな本屋であらゆる分野の本が揃っており、去年はここに何度もお世話になりました。

西単の百貨店や本屋を一通り見た後はまたタクシーに乗って帰りました。

授業が始まるまでの間はこのように外をうろうろしたり、本屋で買ったHSK対策の本で勉強したり、テレビを見たりの毎日でした。知り合いがいないので行動は常に一人で、夜ご飯になるとたまにフィリピン人たちと食べに行っていました。

次からは入学手続きやクラス分け試験、授業について書いていきたいと思います。

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