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【妄想ビジネス寓話】
〜とある山奥にあるお寺では、多くの修行僧と1人の小生意気な小坊主が修行しておりました。〜
小坊主 「だ〜か〜ら〜、山の下の川まで一日何回も水汲みに行くなんて、無駄じゃないですかぁ!雨水ためたり、井戸掘ったりすれば、皆楽になるじゃないですかぁ!何でやんないんですかぁ、先輩?」 兄弟子 「昔から皆そうしてるんだ!それとも、俺らが頭悪いとでも言いたいのか?だいたい雨水ためたり、井戸掘ったりしたって、楽になるかどうか分からないじゃないか!いいから黙って水汲んでこい!」 小坊主 「そんなこといったって、やってみなきゃ分からないじゃないですかぁ!」 兄弟子 「うるさい!(ゴツン)」 〜いつもいつも小坊主は、兄弟子にぶつかっては叱られていました〜 ある大雨の次の日、小坊主が仕方なく川に水を汲みに行くと、大きな岩が道をふさいでいました。 小坊主 「わぁ、これじゃ水汲みにいけないや。だから、井戸掘ろうって言ったんだよ。でもそんなことも言ってられないな、兄弟子に報告しよう。」 兄弟子 「何だって!?岩があって行けません??水汲みしたくなくて、ウソついてんじゃねーのか!?」 小坊主 「ウソなんか言ってないですよ!だから井戸掘りましょうって言ったじゃないですか。それよりこれからどうすんですか?水がなかったら、皆生きていけませんよ。」 兄弟子 「あぁ!俺らのせいだって言うのか?そんだけ頭がいいんだったら、お前が何とかしてみろよ。生きていけないなんて大げさなこと言いやがって、今までだって大丈夫だったんだから、大丈夫に決まってんだよ」 小坊主 「いいですよ、もう頼みません!」 (あの人たちは、現場に行って見てみようともしないし、今どういう状況なのかも分かってないんだ。だから、これから水がなくなるとどうなるかなんて、想像もついてない。でも1人じゃあの大岩は動かせっこない。どうしよう...) ==さあ、あなたならどうする?A:大岩を1人で何とか動かそうと頑張る、B:兄弟子に頭下げて手伝ってもらう))==
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