お散歩カメラ 〜花・旅写真〜

花好きの彼女(M)と、写真好き(T)の二人がお送りする徒然写真日記

チベット

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2001年夏に同僚と行ったチベット。青蔵鉄道が走る前のチベットの様子です。今は変わったんでしょうねぇ。
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開発の表と裏

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中国が、なぜチベットまで鉄道を通したのか、ようやく分かった。

万里の長城のマネをして、また偉大な建築物でも作ろうとしているのかと思ったら、そうではない。
資源開発だ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080403/152118/

考えてみれば当然のことだ、観光客を運ぶためにわざわざ標高4000メートルのところに鉄道をひく理由はない。中国の急激な経済発展を支えるためには、莫大な資源が必要となっており、なりふり構わぬ資源獲得に必死である。

開発と保護は、どこにでもある、古くて新しい問題だ。
ただ違いは、そこに軍と情報統制が入ってくることだろう。

国民のコンセンサスを得られるような議論というものが存在しない国では、上層部の意向に逆らえば、押さえ込まれるだけである。

中国のいつもの手口「遅れている地域を重点的に支援して、経済発展をさせる」という“良い話”の裏には、何かあると考えたほうがいい。(T)

(写真は、政府が大々的に宣伝していた、募金で僻地に立てられた希望小学校。もう一枚は、たぶん紅衛兵が書いたんだろうと思われるラサ市内のお寺の中にあった毛沢東の絵。チベット人からは、危険だから、写真をとるなと言われた。)

チベット騒乱

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また嫌なことが起きてしまいました。
チベットで起きた騒乱により、80人もの人が死亡したとのこと。
中国で80人ということであれば、実際はその十倍以上になっているのでしょう。

相変わらず、中国政府は情報規制を敷き、悪いのは全て相手側で、何事もなかったかのように言っており、日本をはじめ外国メディアは中国叩きを必死に煽っています。

私が嫌なのは、こういう騒乱が起きることではなく、この不毛なメディア合戦です。

騒乱は、起こるべくして起きており、暴力で抑えつけている以上、いつかは起こるものです。中国的な言い方をすればこれこそ「造反有理」です。

中国政府の言う「解放」は、旧日本軍が言っていた「大東亜共栄圏」「五族協和」と何ら変わりません。遅れているから解放してやったというのなら、先進国は何をやったっていいということになります。

要は「政府の敵か?」というだけです。敵がダライラマであれば、そこへの侵攻は解放となり、民衆は喜んで正義の味方の中国政府を受け入れているというストーリーが、政治的な宣伝上必要だというだけです。アメリカ軍をイラクの民が歓迎したというやらせ報道と同じです。

本当は、毛沢東の時代にインドとの国境に位置するチベットが軍事戦略上必要であり、毛沢東以外を崇めるチベット族の思想が不都合だったということでしょう。

独裁国家として安定統治をしようとしただけで、それが人権的にどうかとか、なんてことは考えてもいないでしょうし、いつもどおり情報コントロールしておけばいい、という程度の認識でいたのかもしれません。

最近は、青蔵鉄道の開通で、金を稼げる地域としての価値も中国政府としては高まっていたと思いますが、逆にチベット人と漢族の軋轢は強まっていることと思います。

私がチベットに旅行した時も、旅行会社は全て漢族が経営しており、チベット族と日本人だけの場合は和気あいあいと話もできていたのですが、漢族がいる場では、微妙な緊張感がありました。

一方、外国メディアの中国たたきも、正義の味方ぶっていますが、ただ面白がっているようで、むかつきます。中国政府のように都合の悪い情報を隠すのは問題外ですが、対立を煽っても、何も解決しないでしょう。

ただ、私がチベットで会ったやさしいチベットの人々が、平和に暮らしていけるようにして欲しいと思います。(T)

(写真は、外国人を珍しそうに見てたチベット族の子供。ザッパという蕎麦掻をうまく作れないでいたチベット族の若いガイドと、それを見て冷やかしてた近所のおじさん。)

生きてる証拠

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うちの実家は農家なのですが、肉体労働するだけあって、親もなかなか体育会系。

こっちが落ち込んでても、仕事の手伝いに連れて行かれて、バシバシ気合入れられます。

「口動かす暇あったら、手動かせ!」

「お前だけが辛いんじゃねぇだろ。あっちの年寄り婆ちゃんなんて、もっと働いてんぞ!」

「痛いのは生きてる証拠。疲れるのも生きてる証拠だ!」

「先見て動け!次の仕事がしやすいように、ダンドリ組みながら、仕事するもんだ!」

ここまで、こき使われたら、悩んでる暇なんてございません。

何も考えずに仕事に集中してると、いつの間にか何に悩んでいたか忘れます。

そして、「辛いなんて言えてるうちは、大したことないんだな。」なんて、つまんないことで悩んでいたことに気がつくのです。(T)

(写真はチベットの絨毯工場で、明るく仕事する人々)

チベット!チベット!

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昨日は千葉からお客さんが来て対応したのですが、強風で飛行機が欠航。
鉄道も一時運休で、バタバタしました。

やっぱりお天道さまにははかないません。

中国滞在中の2001年夏、チベットに同僚と二人で旅行した時のことを思い出します。

行きは、経由地の成都で「機械故障」で4時間遅れの出発。
帰りも、「機械故障」で空港となりのホテルで修理終わるまで待機。

本当に故障かどうかは、分かりません。
乗客が少ないと、他の便の分も合わせるために運休したりするのもよくあること。
(乗り合いバスか!?)

さすがの中国人も「苦情申立てだぁ!」とか騒いでましたが、騒いだって飛ばないものは飛びません。
(温かいご飯たべさせたら、大人しくなりましたし)

今は青蔵鉄道の開通で、だいぶ変わったのでしょうねぇ。(T)

(写真は、遠くから撮影したポタラ宮で、ろうそくと線香の煙でかすんでます。
チベットのろうそくは、ヤクバターの油。結構、強烈な臭いします。
禅問答をする若者。意外と楽しそうでした。)

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