長今的胡蝶之夢

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

イメージ 1

最近、いろいろなところから、同じメッセージがやってきます。

夢。
あきらめないこと。
行動しつづけること。

2度の心臓の手術を乗り越え、75歳でエベレスト登頂成功を果たした、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さん。

たとえ、耳が聞こえなくとも、音程が分からなくても、歌えるようになるその日まで、2人3脚で頑張り続けるデュオ、アツキヨ。

宇宙飛行士になるという夢をかなえ、明日宇宙に旅たつ星出彰彦さん。
(星出さんは、私の中・高校の先輩でもあるんですよ)

私にも夢があります。

一度きりの人生。
自分がやりたい!と思うことを、思い切りやってみたいではありませんか。

無理だ!と決め付けてしまうのではなく、今できることを一つづつやりつづけること。

当たり前のことですが、夢に向かってアクションを起こし続けるのって、意外に大変ですよね。

私自身も、なんだかんだと理由をつけて、あきらめてしまおうとしていたことが沢山あることに気がつきました。

でも、“あきらめない”人たちを見ていたら、私のハートにも勇気と励ましのメッセージがビンビン響いてきました。

やっぱり、人生を完全燃焼したい!

私も、夢に向かって、今日小さな一歩を踏み出します。

開く トラックバック(2)

長今とミメイ―陽と陰

イメージ 1

長今が、Dr.ミメイに出会ってから、人生に新たな流れが生まれました。

私のなかが、長今だけだったころ、いつもバランスの悪さを感じていました。
たとえていうなら・・・
車の片輪だけで、人生という道を走っている感じです。

中国哲学では、“物事が一対”であることが究極の平衡状態と考えます。

そう思えば思うほど、私のなかで、長今とともに、もう一方の車輪となる存在の必要性をますます感じるようになりました。

聖書の中にこんな一節があります。
「人が一人でいるのはよくない。彼に会う助けるものを創ろう」( 創生記2章)

そして、創造主は、男性のからだからあばら骨を取り出し、息をふきかけ、女性をつくるのです。
 
これは通常、人間の結婚制度について説いている箇所と解釈されています。

しかし、中国医学では、男性と女性ということにとどまりません。
陰と陽、相反する性質をもつものが、それぞれ補い合いながらも、ときには牽制しあい、拮抗しつつ、バランスを保つ2つの異なる要素のことをさします。
まるで、一対の勾玉(まがたま)のように。

こうして・・・
私の中に、長今についで、Dr.ミメイが誕生しました。

長今が男性性だとすると、ミメイは女性性。
長今が陽だとすると、ミメイは陰。

長今が、“哲学する自由人”だとすると、Dr.ミメイは、さながら“言葉のアーティスト”です。
長今が思索し、ミメイがそれを言葉で表現する。

長今とミメイの共同作業がはじまってから
私の中に、あらたなエネルギーの循環が生み出され
そして、あらたな路が開かれ、あらたな人々との出会いが待っていました。

私の中の長今とミメイ・・・
そして、路すがら、新たなご縁をもたらしてくださる沢山の方に
こころからの感謝を申し上げます。

イメージ 1

数日前、北京大学の友人宅を訪ねたときのこと。

机の上に、読みかけの本があったのですが、ふと見ると『佐賀的超級阿mo(日本語にはない漢字)』の文字が・・・。

一瞬「あ、がばいばあちゃんのことね・・・」と思い、ペラペラとページを繰ってみたものの、あまり興味がなかったので、元の場所に戻そうとする私。

すると友人が、「あ、それね、めちゃめちゃ面白いよ!」

そこで、最初のページだけ読んでみることに。

中国語なんですが、しょっぱなからいきなり首根っこをグイっとつかまれたかのように引き込まれてしまい、そのままむさぼるように30ページほど一気に読んでしまいました。

その様子を観察していた友人、すかさず「だからいったでしょう。あのね、日本ではこの本の読者が有志を募って映画までできちゃったらしいよ」

し、知りませんでした・・・。
なるほど、確かに映画を作ってほしい!と思う気持ちが良くわかりました。

一番引き込まれたのは、運動会でのエピソード。
このエピソードを読んでいたら、突然小学生の私がひょっこり目の前に現れたのです。

実は、私が小学1年のとき、日曜日に雨が降り、翌日の月曜日に運動会は延期。

このとき、両親は仕事で忙しく、しかもまだ妹が生まれて数ヶ月だったのですが、それでも母は時間をやりくりして応援にきてくれたのでした。

そしてお弁当の時間。妹をおぶって応援にきていた母は、ぐずりはじめた妹をあやすために席を離れてしまいました。

楽しいはずのお弁当。
たった一人で心細いし、隣りが楽しそうにお弁当を広げている様子をみるにつけ、自分だけが世界中から取り残されたような、絶望的な気分になって、せっかくのお弁当ものどを通りませんでした。

その後、今度は父の姿が目の前に現れました。

私は妹と父と3人で、公園に遊びにきていました。

猛烈に忙しかった父と公園で遊んだ記憶は、このとき1回だけです。

きっと、子供心に、「お父さんと遊べるなんて、そんな滅多にあるものではない」と、やたら気合が入っていたのだと思います。

父は、向こうのほうでアイスクリームを売っているのを見て、「お前がいって2人分買ってきなさい」といったのです。

私は、父から与えられた「任務」を果たそうと、必死でした。
アイスを2つ受け取って、急ぎ足で父のもとに帰る途中、緊張のため足がもつれて転倒!
アイスは2つともだめになってしまいました。

父は腹を立てたものの、「もう一度いってかってきなさい」と私にいいました。

私は、「今度こそ!」と自分を奮い立たせました。
アイスを2つ受け取り、また急いで父のもとに戻ろうとする私。

ところが、あろうことか、またつまづいて転んでしまったのです・・・

でも、今度は1つだけアイスが無事でした。

父は、「なんでそんなにおっちょこちょいなんだ、お前は。1回ならず2回も失敗して。罰として、このアイスは妹にあげるんだよ」

悲しくて、くやくして、なさけなくて・・・
目の前は涙でにじんで、もやがかかっていました。

でも、『がばいばあちゃん』を読んで、「そろそろこの2つのエピソードとも、いい形でお別れしないと」と思えました。

母に愛されたい、父に認められたい、6歳の「私」が『がばいばあちゃん』と引き合わせてくれたのかもしれません。

*ちなみに、かなり平易な中国語で書かれている上に、HSK頻出単語・熟語がたくさん出てくるので、中国語の勉強にも、かなりお勧めです!!

開く トラックバック(1)

イメージ 1

先日、友人の誘いで、はじめて京劇を観にいきました。
北京に7年も住んでいるのに、今回が本当にはじめてだったんですよ。

写真は、京劇<白蛇伝>の一コマ。
ばっちり見栄が決まっています。
日本の歌舞伎でも、見栄を切りますが、京劇でも同様なんですね。
やっぱり、テレビで見るのとでは、迫力が違います。

*     *     *     *     *     *     * 

前回の記事で、見栄を「張って」いた自分に気がついた、とお話しました。
見栄を張ってる自分は、情けない。
でも、見栄を切っている自分だったらカッコイイだろうなあ・・・などと馬鹿なことを考えていました。

見栄をはっているときって、自分の理想と現実との間にギャップがあるのを、ないように見せかけようとしているように思います。
ないはずのものをあるように見せかけているだけで、本当はこころに隙間があるんですね。

反対に、見栄を切っているときというのは、一種腹をくくって、覚悟が決まっているのではないでしょうか?
いってみれば、こころにスキがない状態です。

中国医学的にいうと、こころに「邪気」の入り込む余地のないことをいうのでしょう。
まさに「太極」、究極の「バランス」状態なんですね。

それこそが、人をして、人を美しくみせる極意なのではないか・・・と感じています。

京劇から、一つ面白いことを学んだのでした。

北京の9月

イメージ 1

9月になり、北京は少しずつ秋のにおいが感じられるようになってきました。
みなさま、お元気でお過ごしでしょうか?

しばらくお休みをいただいていたおかげで、心身ともに本来元気を取り戻してきました。
応援や励ましのお言葉、本当にありがたかったです。
読んでいるうちに、涙がとまらなくなったこともありました。

ブログにしても、仕事にしても、周囲の期待に応えようとしすぎて、自分の実力以上の無理をしていたことに気がつきました。
だから、これからは、自分のリズムを大切にブログを続けていくことにしました。
どうぞ、みなさまのご理解とご協力をいただけますよう、お願いいたします。

今回の日本帰国も含めて、この1ヶ月間にいろいろなことに直面しなければならず、正直しんどい日々でありました。
が、その反面、しんどい部分と直面したからこそ、大きな気づきを得ることもできました。

それは
自分で自分の大切さを実感できていないため、「自分の中心」がどこにあって、どこに向かっているのかわからなくなっていたことです。

それはまるで、地図も羅針盤もないまま、旅をしているような感覚でした。

だから、東京のように変化のスピードが速く、価値観が多様化していて、情報過多のところへ行くと、自分の価値基準がどこにあるのかわからなくなってしまっていたのです。

その混乱に直視しないで済むように、私はスケジュールを詰めたり、仕事のスピードをあげることで、痛みから逃げていました。

また、現実離れした事業計画や資金調達の方法を吹聴することで、あたかも自分が能力の高い人間のように錯覚し、自己陶酔していたように思います。平たくいえば、見栄をはっていたんですね。

でも、北京にきて少し休んでいるうちに、何もないところから自分のライフワークを着実に積み上げていきたいと思えるようになりました。
どんなに見栄をはったところで、私の本質は変わりませんし、自分の実力以上になることはありませんから。

そして、いろいろ考えた末、そのライフワークに関することを、もうひとつのブログを通じて表現していくことにしました。
ブログのタイトルは、<Dr.ミメイ☆こころのナチュラルセラピー>です。昨日、9月1日に開設しました。

http://blogs.yahoo.co.jp/dr_memay21

漢方や鍼などの中国医学やアジア各地の伝統医学やナチュラルセラピーを統合した、こころ、からだ、環境をトータルに整え、運気も自然にあがっていくためのエッセンスをご紹介していきたいと思っています。
こちらも、週1回程度のゆっくりペースで更新するつもりです。
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。

こちらのブログは、私の北京生活を通じて感じたことをつづったり、私という人間を通して見た北京や中国文化を表現するブログに特化していくことにしました。
ひきつづき、みなさまの応援をお願いいたします!

全1ページ

[1]


.
空飛ぶ長今
空飛ぶ長今
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ハッピーなブログ仲間

ハッピーメディスン

オリエンタルビューティ

北京で暮らす個性ゆたかな仲間たち

One Asia

One World

登録されていません

中国大好き!の仲間

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事