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最近、正直、非常に混乱しています。
1月にオープンしようとしていた診療室も、諸般の都合でオープンは無期延期にしました。
華僑ファミリーというのは、家族で動くもので、私ひとりの考えだけでは進んでいかない。
もともとは、薬店兼診療所の3階の開いている部屋をそのまま使おうと思っていたのですが、ユンさまたちの強い勧めで、壁紙を変えるなど、少し手を加えることになりました。
そもそも、ペナンに帰らないといいはっていたユンさまの弟が、彼女をひきつれて11月に帰ってきたのがきっかけで、一度は流れていた薬店兼診療所の2号店オープンの話がみるみる具体化し、今、その内装作業でおおわらわ。
さらに、数年後にユンさまの診療所の2階で歯科クリニックを開業したいといっていたユンさまの妹夫妻が、突然今年じゅうに開業することが決定!
早ければ夏には改装工事がはじまるとのこと。
改装工事や内装は、すべてユンさまの家と関係のある業者が担当するので、2号店や歯科クリニックの内装の合間をぬってか、あるいはすべて終わったあとに私のほうにとりかかってもらうことになります。
そんなこんなで、すべてが後回しになっています。。。
もともと華僑ファミリーは、すべて親がかりなので、ユンさまの弟にしても妹にしても、資金的には何の心配もいらないのに対し、血のつながった家族でもなく、華々しく開業する資金もない私は、とにかく流れをみながら、時がくるのをまつしかありません。
が、冷静に考えれば、ペナンに来てまだ数ヶ月の私が、人とのつながりや経済的な基盤もないまま、いきなり開業というのも、現実離れした話です。
言い出した手前、引っ込がつかなくなっていたし、また、まちがいを認めることを自分のプライドが許していなかったんでしょうね。
だから本当のところ、開業の話が流れて、内心ほっとしている自分もいます。
何か、ペナンにきてから自分がとても価値のないもののように思えて、開業するとでも言ってないと、精神のバランスがとれなかったんでしょうね、きっと。
まずは、私自身がしっかりセンタリングして、自分らしさの原点に戻ることが先決。
最近は、とにかく思考も行動も、シンプルにしたい!という気持ちが強くなっています。
あれもこれも一度に抱え込む癖のある私は、気がつくと同時並行でいろいろなことに手をつけています。
とにかく、今は一点集中で、8年越しで取り組んでいる中医学の本の日本語版の出版を最優先させつつ、すでにスタートしているユンさまの「日本人特別外来」のお手伝いをしたり、こじんまりとオーラソーマのコンサルをしたり・・・をゆっくりペースではじめたいと思っています。
勇気をもって、自分の思考と行動を見直していく、間違いを認めて、軌道修正をしていく。
これって、すごく大切ですよね。
次回は、ぜひユンさまの「日本人特別外来」の紹介をさせてください。
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