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株式を運用し得もし、損もし、経験として悟ったことは
成長性がある割安株を底値で買うことである。
株で利益を出そうとしたら値上がり差益であるキャピタルゲインを得るべきであり、値上がりの根拠となるのが将来利益を得られる成長性である。
現在利益が出ていても将来減益になりそうな株は避けるべきである。
しかし成長性は未来のことであり予測しずらいし成長性があると見込まれる株は既に高値となっている。
狙うは今は成長性があると思われていなくとも今後成長し人気がでてきそうな銘柄を選ぶことである。
未来を予測することは困難であるからその前提条件としてその企業が現在最低限の利益率を出していることが必要条件である。
その条件とはROA(総資産利益率)が長期プライムレートを1%以上超えていることである。
銀行が企業に投資するときその企業が利息以上の利益を上げていなければ金を貸すのに躊躇するだろう。
金融機関が市場から長期資金を調達するレートが長期プライムレートでありこれを上回る利益率をあげていないと融資には慎重になる。
現在の長期プライムレートは2.5%の超低金利である。
これがアメリカや欧州並みの5%に上昇したならROA2.5%未満の企業は赤字転落となる。
最低限でもROAは3.5%は欲しいところであり、2.5%以下は論外である。
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