孤蝶庵・・・こちょう☆の夢物語

今日も今日とて、夢幻の街を彷徨う一匹の蝶々よ・・・・。今何処・・・・

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

風がびゅうびゅうなっていた
僕の心は空白で
僕の胸に開いた穴を
風はびろんびろろんと音を立て
チェロの音色を奏でて
吹き抜ける

その音はどこまでも悲しくて
その音はどこまでも切なくて
僕の胸の穴を埋めることもできなくて
涙色に染まったチェロの音色を残して
吹き抜けていく

風が吹いていた
どこか遠くの涙をのせて
ただただ風が吹いていた
多くの涙をのせて
風が吹いていた

涙を流せぬ風の音を
大地の果てに
杖持ち立てし老人が
風の運びし涙の音色
風の運びし悲しき音色
どこにも届かぬ涙の音色
涙を流せぬ風の音色を
風に代わって杖持ちたてる老人が
涙を流し聞いていた

僕の心の空白に
一瞬あたたかい風が吹き抜けた
僕はしばし風に身を任せ
風のぬくもりを心に感じ
そして再び歩き出すのだった
どこまでも
どこまでも
希望を背負い
歩き続けるのだった
あたかい風に押されて・・・・

遠くで、風が泣いている
大地を這い
木々をゆすって
駆け抜ける

湖水に浮かぶは
お月様?

波間にゆられて
さらさらと

青き光が
水面に濡れて

青き光が
水面に漂う

青き光が
ボートの上の
恋人たちを
淡く、優しく
照らし出す

そのときだけは
永遠の時を

そのときだけは
すべてを許されんことを

そのときだけは
何もかも忘れ
何もかも捨てて

ただただ
君と一緒に
月明かりの中に
溶け込んでしまいたい

いつまでも・・・
いつまでも・・・

永劫

森の森の
奥の奥
深く深く
迷い込む

遥か遥か
高くには
天を目指せし木々の葉に
精霊たちの歌声よ
ホーィホーィ
ザワザワ、ピューピュー

精霊たちの呼び声に
天つく天つく
枝伸ばし
光の雫を争いて
繁りし木の葉の乱れ舞い


緑の森の
奥の奥

深き深き
木漏れ日に

名も無き花の
花畑

競いて咲きし
花の舞
チロリンチロリン
鳴いている


あの日の森の
奥の奥

深く深くに
こぼれしは
永久(とわ)時間の
きらめきと
刹那の涙
頬伝う


静けき森の
奥の奥

時に優しく
降り注ぐ
冷たき雨の
温もりよ


深き森の
奥の奥

誰知ることなく
風ぞ吹く

誰知ることなく
光射す

誰知ることなく
命の花ぞ
咲き乱れん

誰知ることなく・・・・・・

光の粒が
きらめいて
いと、たおやかに
降りつもる

僕の足元には
コンペイトウを
まきちらしたような
光の粒が
何色にも
きらきらと輝き・・・

永遠を思わせるような
一瞬のきらめきを残して
消えていった

僕は
残像に残った
光の粒を
閉じたまぶたの奥に
探し求める

僕の瞳からは
涙が、こぼれおちた・・・



遠き昔の
夢物語・・・・

そして
遠い未来の
夢物語・・・

えーーー、どどいつですw

「金もいらなきゃ、女もいらぬ、わたしゃも少し、背が欲しい」
こんなのどう?www

「信州信濃の、新そばよりも、わたしゃあなたの、そばがいい」
こんなのもありますがwww

「恋に焦(こ)がれて、なくセミよりも、なかぬ蛍の身を、焦がす」
こんなのもありますよ〜〜〜^^;;;

ちなみに最後のこいつが、おいらは一番好きだけどね^^
どどいつも楽しいよw
俳句や短歌と違って、7,7,7,5になるみたいだけどね。
いつか、手を出そうっと^^・・・、(と言いながら、手を出さないおいらですけどねwww)


あ、ちなみに、ここで出した、都々逸はおいらの作品じゃないよwww
おいらには、こんなの無理無理www

開く トラックバック(1)

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]



プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事