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圏央道のおかげで中央道と関越道がつながり、我が家からも中央道方面のアクセスが楽になったので、かねてから行きたいと思っていた長野の飯田市に出かけた。 目的は、昨年オープンした川本喜八郎人形美術館。 かつてNHKで放映された、人形劇「三国志」の人形が多数展示してあるという。 これはぜひ行かねばと思いつつ、今日まできてしまったが、いよいよ出かけることにした。 思えば、中央道は何度も走ったことがあるが、岡谷ジャンクションから名古屋方面に向かうのはこれが初めて。 何につけ「初めて」というのはわくわくするものだ。 諏訪湖周辺は、今が桜の真っ盛り。 加えて、世間に名高い高遠の桜も、今が満開なのだそうだ。 高速からはかなり離れているため渋滞などの影響はなかったが、いつかこれも見に行きたいものだ。 で、走ってみると、飯田市は拍子抜けするほど近い。 僕の家から電車を乗り継いでくると、6〜7時間かかるということだったのだが、4時間弱で着いてしまった。 ローカル線の飯田線にも乗りたかったが、今回はこれだけに絞ることにする。 伊那谷の景色に感動! もったいないが…。 飯田市の中心部に位置する美術館の外見はこんな感じ。 人形のための美術館として作られた、とても立派なものだった。 1階にはそば屋と物産店が入っており、2〜3階が美術館のスペースになっている。 階段から壁面からこんな感じで雰囲気を盛り上げてくれる。 で、意味ありげな円筒状の入り口を入ると… 1mはあろうかという、諸葛孔明の立像が迎えてくれる。 これは、この美術館のために、川本喜八郎さんが特別に作ったものだそうだ。 背景には、孔明が北伐の前に劉禅に対して表した「出師の表」が。 白扇を手に、凛々しい決意の孔明が、神々しく見えた。 写真を撮っていいのはここまで。 3階に上がると、人形劇「三国志」で活躍した人形たちが、魏・蜀・呉それぞれに鼎立し、展示されている。 暗がりの中に浮かび上がる人形1体1体に、思い出がよみがえり、ストーリーが浮かんでくる。 間近でみる人形の表情と、そして衣装の見事なこと。 それぞれが50cm位の大きさだが、これがあれだけの情感を込めた表現をしていたのかと思うと、感動してしまう。 そして、「平家物語」や「死者の書」の人形にも。 さすが人形浄瑠璃の伝統のある国であり、町である。 最後に、パンフレットの写真を。 この姿に、もう言葉がありません。 ところで、この美術館の電話番号は 0265-23-3594 になっている。
「さんごくし」。 ちょっと、やりすぎかなとも思うが。 |
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お〜素敵な美術館ですね、今度行ってみたいです^^
こんな人形を作る職人さんてほんと尊敬しちゃいます。。
ファンぽちせてくださいね!また遊びにきますっ
2008/4/20(日) 午後 8:20 [ - ]
物を 作り出す。という ことの 素晴らしさを 感じますね^^
2008/4/21(月) 午前 6:49
あやさん>ご訪問、コメントありがとうございます。僕も飯田市は初めて訪れたのですが、後で調べてみて歴史のある町なんだなぁと実感しました。人形を大事にする町なんて、そうはないですからね。いい時間を過ごせました。
2008/4/21(月) 午後 9:22
うさこさん>一体一体の人形をみて、大げさではなく「驚愕」しました。美しいのなんのって。で、これが動いていたのかと思うと、さらに驚きます。ものを作り上げる人間の想像力って、すごいものなんだなぁって。本当に素晴らしいことです。
2008/4/21(月) 午後 9:24
こんにちわ♪2度目の訪問しちゃいました^□^
更新がんばってくださいね♪また遊びにきまーす♪
2008/4/30(水) 午前 9:34 [ 銀狼 ]