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久しぶりに著者の後書きがあった。 熱海で譲り受けた岩波別荘「惜櫟荘」の改築と修復に費やした、著者本人の情熱が書かれてあった。 そういえば、何かの雑誌で「著者近影」なる写真を見たことがあったが、それはここだったのかもしれない。 伝統的な建築物と、自分で造った庭との調和。 成功か失敗かは時のみぞ知る、というのは、いかにもかっこいいが。 ところで、第41巻は関前藩騒動の続き。 決意を秘して江戸に密航した父の顛末いかに、といったところだろうか。 これはまだ三部作の第二弾だから、この先もまだまだ続くということだ。 いやぁ、読み出したらやめられない。 早い時間に読み始めないと、翌朝がつらくて困る。 |
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