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いやぁ、忙しいったらありゃしない。
実は、今年度は職場が変わり、4月当初からなにやかにやで忙殺されていた。 まだ1週間しか経っていないのか、まだ2週間なのか…、といった感じだったが、ここにきてようやく時間の流れるのが普通になってきたのを感じる。 折良く開校記念日というものがあったものだから、久しぶりに気分転換に出かけてみることにする。 最近は鉄道が多かったから、たまには車で。 ガソリンは高いし、高速料金も平日じゃそんなに安くはならないのだが、自分の運転で飛ばしてみるのも、また非日常的でいいと思って。 それで出かけたのは、福島県。 以前、磐越西線に乗った時、エキッシュのスタンプをいくつか取り損ねてしまったので、邪道であるとは知りながら、落ち穂拾い風に。 でも、やっぱり来て良かったと思う。 関東なんて、3月の半ばから桜が咲き始め、4月の入学式にはもう散っていたのに、こちらでは今が満開。 写真は、磐越西線の福島と新潟の県境にある「豊実駅」なのだが、1面1線の駅舎の前に、見事にしだれ桜が咲いていた。 実はここに来るのまでに一苦労。 この手前の「徳沢駅」からは1本道なのだが、道路工事中で通行止め。 他の道から回り込むことはできないか探してみたのだが、抜け道は全くなし。 しょうがなくもう一度引き返し、係員さんに聞いてみたら、12時から13時までの1時間だけ道路が工事から開放されるという。 時間まで待って、やっとたどり着いたということ。 せっかく来たのに、またあと一歩でやり直しになるところだった。 でも、その甲斐あって、こんな見事な景色に出会うことができた。 福島では今頃やっと花が咲いてきたのかと思えば、新潟はまだ雪景色。 関越道の帰り道、越後三山をはじめ多くのところでやっと雪解けが始まったかのような景色に出会った。 福島側からみても、磐梯朝日の方は、真っ白に雪景色していたし、4月も下旬とはいえ、まだまだ本格的な春にはほど遠いことを感じさせられる。 東北では、いろんな花が一斉に咲き始めるので、桜と桃と梅の区別もつかない人もいると聞いたことがある。 これは決して馬鹿にしているのではなく、盛岡出身の人が自分からそう言っていた。 反面、いっぺんに春がやってくる喜びを表しているとも言えるが。 今日の走行距離、700km。 片道なら、青森くらいまで行っていたか。 さすがに疲れた。 |
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