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ゴールデンウィークの前半、昨日までは家で過ごしていたのだが、せっかくの休みに出かけないのはもったいない。
そこで、ずっと思ってきた吾妻線に乗ってきた。 吾妻線は、群馬県の渋川から温泉街道に伸びている線なので、これまでに何度かは乗ったことはあるのだが、終着駅の大前までは行ったことがなかった。 たいていは、長野原草津口か、万座鹿沢口まで。 そこで、今回は大前を目指す。 といってもそんな大仰なことではなくて、ただ列車に乗っていればいいだけのことなのだから簡単なのだが…。 高崎から2時間、ただ揺られ続けるというのもけっこうつらい。 でも、やっと念願の終着駅に。 単線の1面1線しかない駅で、もちろん駅舎も存在していない。 ホームに見えるのは、管理用の施設と、待合室、トイレが一体となったもの。 ここまで来る人はほとんどいないのだろう。 そもそも、時刻表がこんな感じになっている。 右側は、着駅を記しているものだから、本来は左側だけで用が足りる。 1日にここを出る列車は、5本だけ。 この手前の万座鹿沢口くらいまではけっこう来ているのだが。 だがこれで、目的を果たした。 なんというか、一緒に乗ってきた人がほとんどいなかったのには、連休中なのにと、ちょっと意外だったが。 ファンはもう少しいると思っていたのだが。 ところで、民主党政権の時から話題になっていた八ッ場ダムが完成したら、吾妻線はどうなってしまうのだろう。 よくテレビに出ていた、あの遙か高いところで動いてるクレーンは、今日は止まっていたが、あの高さまで必要になるとすれば、吾妻線なんて湖底に沈んでしまうことになる。 道路と同じように、高いところに移すのだろうか。 それとも、このまま廃線になってしまうのか。 ゴールデンウィークの乗客をみると、危ない気もするのだが。 ほんとにどうなるのだろう? |
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