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枯れても 朽ち果てることなく 新しい枝を創り やがて葉をつける 力強く伸びる枝の先は もうすぐ来る春の風が霞めていた |
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早歩きの雑踏 忙しない世の中 ややこしい人間関係 そんなことなんて 関係のない佇まい |
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ただジッと 目の前にあるものを見ているだけで 何かを感じることもある |
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今、通ってきた路なのか これから選ぶ路なのかはわからないけど、 ビルの波間を縫って生きる水鳥の その視線の強さは けっして反らすことなく 意志の強さを感じた |
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普通に過ごしていれば、気がつかない事が 何かのきっかけで、チクりとする その瞬間から気になり始めて 一気に剥がそうと試みる いつの間にか、心に出来たささくれ 少しずつ剥がれる痛みを感じるよりも 一度に大きな痛みを感じる方が、マシだと思う 後は、塞がるのを待てばいいのだから |


