三軒茶屋から花便り・・・時々ア・ラ・フランセーズ

少しずつ復帰したいとおもっています。また、よろしくお願いします。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全44ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

漱石との再会

 
イメージ 1
 
4月20日から、朝日新聞で夏目漱石の「こころ」が100年ぶりに連載されています。
単行本として出版された際には当然、加筆・改訂が有ったわけですが、再掲に当たっては、敢えて、連載時そのままの形をとっているそうです。
 
で、とにかく、面白いです(*^-^*)
私は高3時代に、受験勉強のお供に漱石を毎日読んでいました。
三四郎・それから・門・虞美人草・明暗・・・読んでいない作品を探すほうが難しいです。
(正直に書き直します。夜、勉強しようと机に向かうと、まず漱石を読み始め、明け方まで読みふけって疲れて寝てしまう・・・結局勉強はしていない・・・という日々でした簡単な話、現実逃避・・・)
 
もちろん、内容に引き付けられたからこそ続いたのですが、今回、連載を日々読み返してみて驚いたのは「これほど深い話だったのか」ということです。
一行一行、一言一言が細やかで奥行があり、もちろん読み飛ばすなんてことは絶対にできません。
もともと「読み飛ばす」ことは嫌いで、そうしたくなるような本なら読まないタイプなので、
高3時代もしっかりと読んでいたとは思うのですが、今のように深い思いは感じていなかったような気がするのです。走るように読んでいたような・・・
 
日記をつけるような几帳面なタイプだったら、当時の感想と比較して楽しむこともできるのでしょうが、残念ながら
 
二十歳を過ぎたばかりの男子学生が、鎌倉の海で出会った初老?の男性に、明確な理由もないまま引き付けられてゆくというストーリーです。(お断りしておきますが決してホモセクシャルの話ではありません。でも、あるいは、そうなのかも・・・)
その辺も、自分では明確に記憶していると思っていたのですが、読み返しているものは似て非なるものです。 記憶とはこれほど曖昧なものなのでしょうか。
 
ただ一つ言えることは、高3の私は男子学生の立場でこの本を読み、現在の私は、「先生」と男子学生が呼ぶ初老の男性の立場で読んでいるのかな、ということです。
 

あの村上春樹さんが大の漱石ファンで、人気が再燃しているところもあるとか。
そういえば、思慮深い筆運びがかなり似ています。
100年前の作品なので、当然古臭い言葉も多数出現しますが、「日本人なら分かるでしょう」というレベルですし、注釈もついています。
そして、登場人物の悩み・戸惑い・もがき・・・・・は、今書かれた作品と言われても、まったく違和感のないものです。
先を読む知性の有った方とも言えますし、100年前も今も、人の心の在り様は変わらないという事なのかもしれません。
 
 
 
今年の初めから体調不良がつづいています。
皆さまの記事にコメントを書いたり、寄せていたただいたコメントにリコメしたりする自信がありません。
かといって、引きこもっていると鬱病になりそうです。
なので、公開日記みたいな形で、日々感じたことを時折記事(失礼とは思いながらしばらくはコメント拒否で)にしていこうと思っています。
体調が良い時には皆様の記事にコメント書いたりもしたいと思っています。
またよろしくお願いします。
 
今夜、モロッコへ旅立ちます。
20日の夜帰国予定です。
無事戻りましたら、またブログ再開したいと思っています。
よろしくお願いいたします。
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 1
 
イメージ 3
 
三日前の写真です。
今日はもっと咲いているのですが写真を撮る時間が・・・・
 
アーチ作りは成功です(と自分では思っています)
右側はモッコウバラ、今日はかなり咲いています。
 
ジャスミンは今年寒かったせいか咲くのが遅くて「間に合わない」と思ったのですが、今日は七分咲きです。
 
心配なのがアジサイ(一番下)
日当たりが良すぎて、風当たりも良すぎるマイ・バルコニーはアジサイには酷とは分かっているのですが・・・
おまけに水遣りなしで10日・・・無事もってほしいです。
 
花好きと旅行好き・・・両立は難しい・・・
 
それから、スカイツリーも第一展望台より上だけですが無事発見しました。
タワーさんは、もちろん、毎夜、燦然と輝いています!
 
それでは、行ってきま〜す! SEE  YOU SOON !
 
 
お久しぶりです。
久しぶり過ぎて、記事の書き方、忘れちゃっています(*^_^*)
ゲスブにお越しいただいた方々、有難うございます。
まったくお返事していませんが、しっかり読ませて頂いてます。
 
放置状態になってしまった理由は色々あるのですが、一番は「涙のう炎」の悪化です。
目から鼻へ抜ける涙の通り道がなんらかの理由でふさがってしまい、直ぐに涙目状態、悪化すると目の周りが膿んでくる病気で、10年近く付き合っているのですが、今年の10月頃から急激に悪化してしまいました。
 
2.・3人の方の記事を読んでコメントを書く程度で、涙で文字が見えなくなり、しばらくすると目の端のほうから膿んでくる気配を感じます。更に無理を続けると目の周囲が痛み出し、鏡を覗くと真っ赤に腫れあがっているという状態です。
 
以前にも似たような状態になったことが何度かあり、急に寒くなったせいかな、そのうち楽になるだろう・・・と軽く考えていたのですが、一向に好転しません。
 
一時的に抑える方法は幾つかあるのですが、手術以外はどれも対症療法です。
中には、続けると返って悪化するものまであります。 
 
何か良い方法は無いかと、いつもの眼科とは違うクリニックに行ったら
「手術したほうが良い。良い病院を紹介する」 を言われました。
 
手術は、何せ顔面ですし、下手すれば失明というリスクもあり、その上、結局は又塞がってくることが多い・・・ということで今までは想定外でした。
 
でも、BLOGのみならず、読書、映画・TV鑑賞など、好きなことのすべてが思うようにできません。
最近乗れるようなった自転車も、冷たい風が目を刺激するので悪化の原因になっているそうです。
そして、場合によっては、目の周囲を化膿させている雑菌が瞳に入り込んで失明することもある・・・と言われると・・・手術も考えざるを得なくなり・・・一時は、その気になったのですが・・・
 
色々不安は解消しておきたいと思い、先日、「手術で失明することもあると聞いたのですが」 とお医者様に尋ねたところ、優しげな態度が豹変! 怒りを滲ませながら
「患者を失明させたいと思って手術する医者なんか一人もいませんよ!」
 
私は、逆にこの回答に唖然です。
近視矯正手術で、たくさんの失明患者を出した病院のことが話題になったばかりですから、お医者様も神経質になっているのは分かりますが・・・
 
こんなイイワケがまかり通るなら
夜中の酔っ払い運転で人を轢き殺してしまった高級車のお兄さんだって
「殺そうと思って運転していたわけでは無い」と言えるでしょう。
 
来年早々、紹介された病院には行ってみますが、多分手術はしないと思います。
じゃあどうするのか?・・・かなり気候の影響を受けているような気がするので、寒いなら寒いなりに安定してくれれば少しは好転するのではないかと期待しています。
 
状態が良くなりましたら、ブログも再開したいです。
ただ、無理しないためにも「月一ブロガー」が精一杯かなと思っています。
こんな私でよければ、その際には、また、よろしくお願いいたします。
 
 
 
イメージ 1
 
ところで、楽しいクリスマスを お過ごしになられましたか?
 
私は、以前記事で紹介したこともあるフラ語講師と8年ぶりに再会することができました。
NOVAの銀座校で又働いていると聞いて尋ねて行ったのですが、繰り返し握手を求められ、涙交じりの大歓迎・・・フランス人特有のオーバーアクションは承知ですが、目のことで落ち込んでいただけに、最高のクリスマス・プレゼントになりました。
 
その後、銀座三越で友人と待ち合わせ、ランチを食べました。
 
イメージ 2
さすが銀座、とても美味しかったのですが、食べるのに夢中で、写真、撮り忘れました(^_^)
その前にカメラ忘れて携帯写真です(^_^)
 
店内の他のお客、窓外を通る方、皆お洒落で(銀座へ来たのは5年ぶりくらいです)
フト自分の服装に気づいて・・・^^;^^;
 
早々に渋谷に移動・・・ホッ 
この際、思いっきり洋服を買い込んでやろうと決心して・・・セーターを一枚買いました
そしたら、福引券が2枚付いてきました。
 
福引は、昔ながらのグルっと回すと玉がコロンと出てくるやつ。
5等の飴2個と、こんな物を貰いました。
 
イメージ 3
素材は薄手のボール紙、紐はビニール、クリスマス・オーナメントにしては貧弱?と思っていたら
 
イメージ 4
 
このような場所があり、皆さん、先ほどの星に願い事を書いて、壁やツリーに下げていました。
写真、分かりにくいですよね。四方の壁が左側の写真のよう状態、真ん中にツリーです。いわば、願い事の館?
それにしても、クリスマスにこういう習慣てありましたっけ?
 
七夕の短冊、神社の絵馬、そしてついにクリスマスの星にまで・・・
日本人は神様は信じて無いのに、願い事だけはしっかりとする国民(*^_^*)
と感心しつつ、私もしっかり書いて下げてきましたよ〜
どれか分かりますか〜
 
目がどうのこうのと言いながら、長々とすみません。
今のところ涙目にはなってないので大丈夫かなとは思うのですが、
まだ皆様のところへ訪問する自信がもてません。
 
とりあえず来年までお別れしたいと思います。
良いお年をお迎えくださいませ。
 
と、クールに書いてみましたが、本当は、とても寂しいです
そのため中々事情を書く気になれなくて、皆様に無為なご心配をおかけしてしまったこと、この場を借りてお詫びいたします。
 
 
 
 
 

ゲルニカ

 
もちろん、あのゲルニカです。
 
イメージ 1
 
マドリード・ソフィア王妃芸術センターに所蔵、ダリから始まってピカソに変わる展示室、
その先頭の特別室に展示されていました。
(絵画の配置は頻繁に変わるようなので行かれる方は要注意です)
 
イメージ 2
 ピカソ・ダリ・ミロなど現代アートの巨匠たちの作品が常設展示されています。
 
 
イメージ 3
 18世紀の病院を改装、設備はとても近代的でした。
 
 
偉大な名作を前にして、仔細な記述で申し訳無いのですが、
特別室の入り口の   (撮影&フラッシュ禁止)の表示を見て
「えっ?」 と思ったのは、私だけではなく、多分、居合わせた方全員・・・
 
実は、この美術館の入り口には   (撮影&フラッシュ禁止)の表示が無くて、
「じゃあ、撮ってやろうじゃないの」とは思ったのですが、
警備員(学芸員?)が軍服みたいな制服で、しかも、あちこちに〜
 
「当然の自主規制」を求められてる雰囲気で、とてもカメラを取り出す気にはなれず、
周囲を見渡しても、撮ってる方誰もいない。
 
ということで、写真を諦めて、「ダリ」の部屋を幾つか通り抜けてきた後なので、
特別室の「禁止表示」に、「なんだ、ここ以外は撮ってよかったんだ」
 
(私を含め)皆さん、一斉にカメラを取り出したことは言うまでもありません。
ダリの部屋へ戻る方も。
 
外国の方は 「周囲を見て自分の行動を決める」 と日本人を批判されますが、
この場に居合わせたのは、GWと夏休みの間いう時節柄、ほとんどが欧米人か中国人、
自分たちだって周囲を見て自分の行動を決めてるじゃないの
 
いずれにしても、「ゲルニカ」は撮影禁止ということで、
ごめんなさい、先頭の写真はネットから拝借したものです。
(この方の記述によると、少なくとも昨年の秋までは撮影OKだったようです
 
私が撮ったのはこちら。
 
イメージ 4
皆さんが隣室から撮影してたので。 
でも少々後ろめたかったせいか、かな〜り中途半端
 
その後撮った作品の中から数点を。
(タイトルとか聞かないでね  縦のものが横に表示されていたら、こっそり教えて
 
イメージ 5
 
イメージ 6
 
 
 
 
1937年、当時のスペイン共和国政府と対立していた、フランコ将軍とナチス・ドイツが、
スペイン・バスク地方の都市ゲルニカを無差別爆撃、一般市民を恐怖に陥れました。
 
史上初の無差別攻撃と言われています。目的は共和国政府への「みせしめ」・・・
 
乳母車に乗った赤ちゃんや、杖をついた老人、身動きできない入院患者・・・
こんな人たちまで巻き込む「無差別攻撃」は余りに残忍です。
 
祖国の惨事を知ったピカソは、爆撃の犠牲となった方々の苦しみと怒りを代弁すると共に
世界中で二度と同じ過ちが繰り返されないことを願って、「ゲルニカ」を描き上げました。
 
その願いも空しく、2年後に勃発した第二次世界大戦では、当たり前の攻撃手段となり、
東京大空襲、広島への原爆投下と拡大していきました。
 
刀や槍でちまちまとで争っていた戦争を、大量破壊兵器や生物化学兵器にによる無差別殺人へ進化?させたもの、それは、科学や化学の「進歩」でしょう。
 
また、軍事的需要が科学や化学を進歩させてきたとも言えるでしょう。
私たちが今使っている、このインターネットも、元を辿れば、
アメリカの国防政策の一環として開発されたものです。
豊富な予算と貴重な「実験」の機会がそこにはあり、
しかも、「お国を守るための研究」が出来るのです。
 
誰もが平和を願っていることは確かなのに、何故か逆方向に流れて行く世の中、
なんだか、悲しいですね。。 
 
 
イメージ 7
  「ソフィア〜」の気持ちよい中庭。
 
 
 
 
 
 
 

開く トラックバック(2)

 一年前から自転車の練習を始めた三軒茶屋在住のA子さん、最近は大分上達して 
 
こんな所や
 
イメージ 1
 駒沢オリンピック記念公園 
 
こんな所まで〜
イメージ 2
謙さんが見下ろす渋谷の街です。 インセプション、ご覧になりましたか〜
 
 
でもね〜 慣れた頃が危ないとは本当ですね
 
一ヶ月ほど前、トラックをよけ損なって転倒、その際、左手を垣根か何か、硬い物に思い切りぶつけてしまったそうです。
ぶつけたときは身動きできないほど痛かったそうですが、直ぐに和らいできたし、
中指と人差し指の第二関節が大きく腫れてはいましたが、
そのうち治るだろうと軽く考えていたようです。
 
なのに・・・
一月経っても腫れが引かない、しっかりと握ることができない、痛みはむしろ、増してきた感じ・・・
嫌々近所の整形に行ってレントゲン撮ってもらったそうです。
 
先ず手のひらを伏せて撮った写真をみて
「大丈夫だね。骨に影響は出てないよ」
「じゃあ、どうしてこんなに腫れて痛いんですか?」
「う〜ん、ま、ぶつければそりゃ痛いよね。それほど腫れてるわけでもないしね〜」
 
とおっしゃりながら、横から撮った写真を見て
「おッ、これは・・・  骨折したんだね。骨が欠けちゃってるよ。 腫るわけだ。 痛いでしょ」
さきほどおっしゃった言葉と矛盾が〜
 
この「藪さ」を知っていたので、行くのがお嫌だったようです
 
「で、どうすれば?」
「う〜ん、時間の経過だね」
「時間が経てば治るということですか? 腫れは引くんですか」
「100%は無理だろうね。 腫れは残るかも知れないね。 ナンセ骨がもろいからね〜」
 
A子さんは骨粗鬆症(こつそしょうしょう)で実年齢よりも50歳も高い
80代のレトロな骨の持ち主なのです
こういうのレトロは言わないって? 私じゃなくてA子さんがおっしゃってるので・・・
 
更に言うなら、一年前に転倒して内出血した膝も、真っ黒になったままだそうです
 
 
とにかく、お若いときから運動嫌い (下手だから嫌いだったんですけどね)
それが幸いしてか、運動による怪我とは無縁に過ごされてきたとか。
 
体育会系の同級生がが 「突き指しちゃったの」 「捻挫しちゃってさ」
と語っているのを、何ゆえか、ちょっとジェラシーを感じながら聞いてらしたそうですが、
骨がレトロになってからの怪我初体験の連続、何かと大変なご様子です。
 
指を庇った結果左手首が痛み出し、左手を庇うようになったら右手首が痛み出して、
ついに、キーボードに向かうのも無理な状態、ブログもこれまでか〜
と思われたこともあったそうです。
ここにきて「痛み」は回復傾向にあるようですが、、「腫れ」は固定してしまったようです。
 
 
イメージ 3
 
 
雑なイラストで御免なさい。 一応「手」です。
赤い部分が欠けて、A点とB点が無理につながってしまったのでは?
と思っています
 
身體髪膚、受之父母、不敢毀傷、孝之始也。
 
最近の自分の顔につくづく嫌気が差し、この際プチ整形でも〜
なんて考えていたので罰が当たったのかしら
 
それにしても、欠けたHONEは何処へ〜
 

2文字違いということで、懐かしい曲、「HANAは何処へ行ったの?」
最近のものでしょうか? お元気そうですね。
 今年3月、スペイン政府より芸術文学の勲章を受勲されたそうです。
 
心優しいメッセージやゲストブックへの温かな書き込み、有難うございました。
ずっと読み逃げしてましたが、順次、訪問させていただきますね♡  
 
 
 
 
 

全44ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

ブログバナー

AKIKO
AKIKO
女性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(9)
  • 猫
  • μ
  • magictree
  • りおん
  • ooiya_coffee
  • dance
友だち一覧

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事