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ひろりんの音楽日記

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僕の身の回りにある音楽にまつわる小さな話題です。
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今年もクラシック生演奏が大好きなみな様、クラシックのコンサートは行ったことがない、聴いたことがない、そんな皆さんにも集まって楽しんでいただける音楽祭をとよなか市立文化芸術センターに会場を移して開きます。

出演者はピアノの先生から、未來の音楽家を目指す学生や仕事の傍ら趣味で音楽を楽しんでいるサラリーマンと多種多様。更に弦楽合奏団、女声コーラス・・・とバラエティに富んだ出演者が今年も集まりました。

あとは本番を迎えるその日まで、みんなで演奏やハーモニーの限界を超えるための練習会などを重ね、こうした活動を知っていただけるようPRしていきます。

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昨年の「みんなで音楽祭inみのお」に私と2台のピアノでチャイコフスキーのくるみ割り人形の花のワルツを鮮やかに弾いてくれたOさんが入院加療の甲斐なく今朝(5月28日)逝去されました。

彼は私と同年、企業人として活躍の傍ら、終生アマチュアピアニストとしてピアノをよくし、NHKの教育番組「お父さんのピアノ教室」の生徒役をこなすなど活躍され。私とは某SNSで知り合ってから東京で開かれるピアノ練習会などで親交を深め、私が主宰する「みんなで音楽祭」にも出演していただきました。

終生の友ともっともっとたくさん二人で思い出づくりに精を出そうとの夢も絶たれ、ぽっかりと空いてしまった大きな空洞を、どのように埋め戻したらよいか途方に暮れてますが、今は彼の安らかな眠りを念じるばかりです。

Oさんの病状が進み、ベッドの過ごす時が長くなってから、毎日聴いて再起への希望を膨らませた二人のラストパーフォーマンス、チャイコフスキー作曲:くるみ割り人形より「花のワルツ」をご覧ください。

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提琴制作家・佐上浩三氏、逝く。(享年87才)
佐上浩三氏は定年後にイタリアの世界的に有名なモラッシ(クレモナ)の弟子の一人尾崎行雄の弟子となり、その後独自の工房を構え、弦楽器制作の道に入られた。
師とは若いころ部下としてしばらく世話になったが、お互い音楽とは全く無縁の世界にいたので、そうした再出発は想像もできず、当初は趣味で楽しまれるのだろうくらいに考えていた。
そのうちヴァイオリニスト庄司紗矢香さんが彼の作品を気に入って買ったと聞き、驚きすぐに上京して直接話を伺い、なみなみならぬ熱い思いに初めてふれたのだった。
私は師の創ったヴァイオリンを世に出すお手伝いがしたいと思った。その一つは世界的に権威のある奏者に作品の品質を評価してもらうことだった。たまたま当時、浜松で世界的に権威あるイーストマン音楽学校を代表するヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの教授が浜松に来日、そこに東京から3つの楽器を運び、評価を問うた。その結果は資料にある通り、並みのクレモナには勝るとも劣らない本格的なものであることがわかった。
次に私は、彼の4台の弦楽器だけを集め、室内楽演奏会を開き、その妙なるハーモニーを多くの人に聴いてもらおうと考えた。
室内楽は普段から息のあう4人の奏者に依頼する必要がある。そのため神戸室内合奏団の首席奏者4人に出演を依頼し、奏者が平素使わない楽器でも弾きこなせるよう半年間、2台のヴァイオリンとビオラ、チェロをお貸しして、慣れてもらい、演奏会を開くこととなった。
会場は大阪の中之島公会堂のリニューアルが終わり、新装なった平成15年3月16日。「佐上浩三制作・弦楽器作品による室内楽コンサート」を開くに至った。奏者は神戸室内合奏団より谷口朋子(Vn)二橋洋子(Vn)竹内晴夫(Va)田中次郎(Vc)ピアノはイーストマン音楽学校に留学中の鈴木陶子だった。
当日のハイライトはシューマンの弦楽5重奏曲。それにそれぞれの弦楽器のソロの組み合わせだった。
この企画は朝日、読売の2紙が大きく報じるところとなり、佐上浩三夫妻、および当夜、演奏を行ったメンバー5人は満座をを超える聴衆に迎えられ、拍手の嵐の中で生涯最高の喜びを感じたのだった。この企画を思いついて師の賛同を得、コンサートを実現するまで足かけ3年近くを要していた。

*こちらはピアノ鈴木陶子他5人の当日の演奏(部分)です。サンプルとしてご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=Zd4L8VwRP60

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「Duo160とその仲間」

11月22日メイシアター小ホールでは、我々二人の長年の夢であった160まで頑張ろうがついに、その日を迎え、駆けつけてくださったお客様、応援にはせ参じて、ヴィヴァルディーのコンチェルトグロッソを演奏してくださったゲストソリストの皆様、千里バロック合奏団の皆様など、大勢の皆様とともに、記念演奏を楽しむことができました。

みなさん本当にありがとうございました。

Duo150からの5年間。われわれ2人は常にレパートリーに磨きをかけ、新曲の練習に取組み、毎週欠かさず音合わせを重ねてきました。その間ほぼ毎年1回、皆様にその成果を披露してきました。その目標が160まで、であったのですが、経ってみると、あっという間の5年間でした。到達目標のはずが何か折返し点のように思えてきて、今日は見に来たお客様から170まで頑張れ!とはっぱをかけられました。

何でも一人前になるには10年かかると言われます。細く長く元気を保ち、二人三脚が続けられたらいいなと思っています。

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