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医療改革問題

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医学部定員さらに増員=へき地勤務で奨学金返還免除−医師不足対策・厚労省など
8月30日21時0分配信 時事通信


 深刻な医師不足を解消するため、厚生労働、文部科学、総務の3省は30日、来年度以降約10年間にわたり、大学医学部の入学定員を各都府県で毎年最大5人、北海道で毎年最大15人増やすことを決めた。入学定員が60人の横浜市立大と和歌山県立医大については、それぞれ80人とする。これで毎年合計285人の増員となる。
 政府・与党が5月にまとめた緊急医師確保対策の一環。各都道府県の増員分(計245人)については、奨学金を支給し、卒業後に9年間へき地で勤務すれば返還を免除するという自治医大(栃木県)の学生と同様の扱いとする。 




何を流暢なことを言っているのか、先進諸国に比べて日本の医師に数は極端に少ないのである。5名〜15名増やしてどうなるのか。
 もっと、大胆に増やせと言いたい。また、只、単に増やすのではなくて、決め細やかに施策をすべきであろう。
 例えば、前にも提案したが、医学部に入学する時に診療学科ごとに募集する体制にしたら如何だろうか。
 医学部内科、医学部外科、医学部耳鼻科、医学部産婦人科など診療科目ごとに募集すれば、医師の少ない診療科目は激減するに違いない。
 他の理系の理学部や工学部も受験の段階で理学部物理学科、理学部数学科、工学部建築学科、工学部機械化などその学科ごとに募集しているのに、医学部だけ医学部医学科という大枠で募集しておいて後で学生が自分で専攻を決めるということをしているので、楽な、医療過誤がない、訴訟にならないということで学生が選択しているので、必然として小児科、産婦人科など敬遠されているという現実がある。
 大学入学時に専攻を決めて募集、応募することが特定診療科目の少ない(産婦人科、小児科)科をなくすことができると思う。

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小児、産科の診療報酬上げ検討へ=08年度診療報酬改定で−中医協
8月8日19時3分配信 時事通信


 中央社会保険医療協議会(中医協、厚生労働相の諮問機関)は8日、2008年度診療報酬改定に向けた検討項目案をまとめた。小児科や産科などの医師不足に配慮し、次期改定ではこれらの診療科を重点的に評価する考え方を提示。診療報酬を引き上げることを検討する。
 同案では、勤務医の過重な負担を軽減するための方策や、外来の初・再診料の見直しなども掲げた。病院の勤務医に患者が集中している状況を改善する観点から、開業医による休日・夜間診療や往診を優遇する一方、初診・再診料を引き下げることを検討するとみられる。 



 政府の諮問機関は医師不足の顕著な部門である小児科、産婦人科の医師不足解消に向けた取り組みの一つとして小児科、産婦人科の診療報酬の引き上げをすることを決めたという。
 この方針自体は評価の対象としてよいと思うが、抜本的な総合的な医療問題解決として考えて欲しいものである。
 まず、小児科、産婦人科に限らず日本の医師は先進諸国ではかなり少ないのが現状である、また国の医療費の負担も少ないのが現状である。
 これを改善するには1、医学部の定員を大幅に増員すること。2、国の医療費負担を先進諸国並みに増やすこと。
 これらを先ずは大枠の考え方として取り入れる必要があると思う。勿論、日本の財政事情を考えるとかなりの負担になると思うが、無駄な公共事業や天下りのための特殊法人など削る部分がかなりあると思うのでできないことはないと思う。
 又、医療問題として都市と地方の医療格差が挙げられる。都会にいれば、それこそいろんな医療機関に診てもらうことができるが、地方にいれば受けられる医療機関も限られてくる。
 それを解消するには3、地方大学医学部の卒業者に対してその地方だけに限定した医師免許制度にすること。医師国家試験は医療レベルを保つためにも全国統一の試験にすべきだが、医師免許状は各都道府県から交付しその地域に限定した免許にすべきである。
 そうすれば、学費の安い地方の国立、公立大学に都市の学生が入学し、卒業したあとまた都市に戻るということができなくなるので地方の医師不足に多少でもプラスになると思う。
 又、診療科目の偏りによる特定科目(小児科、産婦人科)の医師不足解消のためには、4、医療過誤による裁判で疲弊した医師の不安を解消するために、医療の素人による刑事裁判ではなくて、医療専門家による医療過誤事件専門の部署を設けること。
 5、医学部入学時に医学部医学科というように専門科目を分けずに入学して、卒業後、インターン中に各診察科目を一通り経験してから自分の意思で専門科目を決めるという。
 他の理系では入学時に理学部理学科などと大雑把な括りで入学していない、理学部物理学科や理学部数学科などその専門性を分けて入学者を募集している。
 医学部も医学科などと大雑把な括りで募集するのではなく、医学部内科、医学部外科、医学部小児科など専門科目別に募集するようにすれば、特定科目の医師不足は徐々に解消に向かうと思う。

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