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新年、明けましておめでとうございます。
最近の「ナイフ」趣味は、収集も順調ですが その昔の“好きだから集める”というスタンスから 実際に“道具として使う”という方向付けで 購入、使用する事が多くなったと思います。 そんな主旨で集めた中には、仕事道具として 実際にケース製作に活用しているナイフや 私事(例えば家事や、趣味の加工)で使用したり 画像の様に“なんちゃって”「ブッシュクラフト」で 使用したりと、ナイフを「良き道具」として 付き合える年齢になったのかな❔と思います。 そんな年齢相応(❔)な付き合いをしている ナイフ記事を書いていければと思います。 |
所有ナイフ一覧
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長年買い求めてきた個人的主観に基づいた“好みナイフ”を解説を交えて紹介します。
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どーも、皆様いかがお過ごしでしょうか?
中央道の笹子トンネルの天井崩落事故では、時間の経過と合間ってその事故原因が様々
報道されていますが、その全てが今回の事故を起こるべくして起こったしまった事を示していると思いました。
その一例として記事を抜粋します。
・・・・・記事抜粋・・・・・
9人が死亡した山梨県の中央自動車道上り線・笹子トンネル崩落事故で、中日本高速道路(名古屋市)が
管理する同型トンネル5本のうち、ハンマーでたたいて内部の劣化を調べる「打音検査」を行って
いなかったのは笹子トンネルの上下線だけだったことが4日、同社への取材で分かった。
中日本高速は「天井が高くて手が届かず、目視点検で済ませていた」と釈明するが、内部の腐食など 目視では分からない異常が見逃された可能性がある。
県警大月署捜査本部は、同社本社や保守管理を行う関係会社など計6カ所を捜索し、工事関係書類など 550点を押収。 5日以降もトンネル内で検証を続け、天井板を支える「つり金具」とトンネル最上部の接続部分などを 重点的に調べる。 つり金具は、トンネル外壁にアンカーボルトを打ち込んで固定している。 同社によると、天井板から接続部までの高さが低い他のトンネルでは打音検査でボルトの状態を 調べていたが、笹子トンネルは高さが5メートル以上あり、検査にははしごなどが必要なため双眼鏡による 目視確認しかしていなかった。
・・・・・
「安全」とは、様々な労力の上のただ一点に立っていると思います。
もしかすると、今回の笹子トンネルのこうした事故予防措置というのは、そこに携わる人にとっては最良だった
かもしれませんが、事故が起こったことではじめて“不備があった”というのでは本当の意味での「安全」とは
程遠い認識だったのではないかと思います。
何より事故が起こる前に未然に防ぐ意味で行っていた検査で、特定の場所以外では共通の打音検査を
行っていたという事実と、特定の場所、この場合「笹子トンネル」になりますが、検査部位までの高さが
5メートルあって、ハシゴが必要だから「双眼鏡」で目視検査をしたって・・・検査院の目っていうのは
検査器具と同等の精度と検査結果を導き出すのか?とこの時点で疑問に思わないことが「安全」に対する
現代の日本のゆるい部分の露出だと思いました。
というか「双眼鏡」ってあんた!「日本○鳥の会」かよ・・・
今後の責任を考えると、年末をひかえて重苦しさが広がりますよね。
さておき、長らく掲載してきました「ブラックホール」での戦利品である大型「バタフライ型ナイフ」についての
実際の機能(切れ味)を確認するために、私が入手した大抵のナイフに行うテストについて、画像を踏まえて
書きたいと思います。
通常、刀法の「手の内鍛練」で行っている用法をそのまま流用した形でナイフの切れ味や強度を確認するのが
この「スプレー缶斬り」です。
といっても今回はいつも使っている「パーツクリーナー」の缶などがなかったので、カセットコンロ用のガス缶を
斬る事にしました。
勿論事前に中のガスを使い切り、残留ガスも除去した単なる“空き缶”と化した状態のモノを使用します。
始めに今回試し斬りで使用するナイフは、先の記事でも書きました通り「戦闘用」ということなので
あくまで検証という形で刺突能力を見るため、突き込んでみました。
検証方法としては、画像を見て頂ければ一目瞭然だと思いますが解説しますと、まず対象物としてガス缶を
相応の高さの木材の上に固定せず置きます。
そこに目がけて・・・
一気に突き込みます。
こんな感じで「千枚通し」の様です。
簡単に見えると思いますが、これは「刀法」を用いて瞬間的に対象物の一点に「手の内」を集中させて
斬り付ける様に突き込む事で、鉄板でも貫通する刺突を可能にしております。
でも「刀」程ではありませんが、中々のブレード形状だと思います。
ほぼ手応えはありませんでした。
ガス缶からナイフを抜いて・・・
ブレードを確認しましたが、エッジの消耗もなくただブレードを黒塗装していた塗料が摩擦で剥がれて
しまいました。
まぁ塗料は修繕がききますので良いですが、予想以上のブレード強度でした。
今度はガス缶を確認してみます。
ブレードの幅よりも少しだけ広く傷が残っているのが、上記の効果を示しています。
勿論力を集約したことで、ナイフが当った缶全体が凹むようなことはありません。
刺さった部分が内側に変形するだけです。
次に“試し斬り”と謳っていますので、実際にガス缶を両断してみます。
私が購入するナイフ(「刀」も)は、大体こうした効果を発揮できるモノが多いのですが、このナイフは
その中でも比較的上位になると思います。
しっかりと私の力を伝達してくれて、ブレードの変形もなく最大の効果を発揮してくれたと思います。
ただこれはあくまで個人的な主観ですが、木材など太めのものを切断するには少しナイフ自体の重量が
足りないかと思います。
切れ味に関しては、刃筋通りに斬り通したことが証明してくれると思います。
この様に「戦闘用」というのも伊達じゃないのが確認できましたが、実際にそうした実用を日本で行うのと
今回のテストはまったく別物だという事をこの場を借りて追記しておきます。
例えばの話ですが、先の震災では被災者救助のためにドアや窓ガラスを打ち破り、室内から多くの被災者を
救助した自衛隊の隊員のエピソードがありますが、その際に「剣鉈」など一般人の日常ではあまり使うことの
ない刃物が活躍したそうです。
今回の大型「バタフライ型ナイフ」は、「剣鉈」程のタフさはないにしろ、十分ドアを数回に分ければ
通し抜くだけの鋭さがありますし、「ナックルガード」はガラスや薄い壁を破壊する事に十分適していると
思います。
勿論こうした天災は年中起こることではありませんし、そのための用意としてナイフを年中携行する事も
出来ないと思います。
ただ、道具として何らかの役に立つ可能性があるものが身近にあるということとして、こうしたナイフを
所有しているのは、間違った事ではないと思います。
勿論、何度も云いますが日常で携帯することは、法によって厳しく制限されていますし相応の理由がない場合
最悪逮捕されてしまう事もあります。
ですので、こうした道具というのは、猟銃や「刀」同様個々人の倫理や正邪の判断が強く求められるものだと
認識することが所有する最低限の心構えだと思います。
私のブログ項目「所有ナイフ一覧」では、そうした認識を持った方が少しでも増えて、趣味としてナイフと
接する機会の架け橋になれればと思って、今後も記事掲載したいと思っております。
今回はこの辺にて失礼致します。
でわまた!! |
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どーも、皆様いかがお過ごしでしょうか?
中央道の笹子トンネルの天井崩落による事故は、予想以上に深刻な状態でやるせなさと憤りを覚えて
しまいますよね。
トンネルの天板の取り付けボルト基部の経年劣化による崩落とのことですが、高速道路では当たり前ですが
車が高速走行するので、ただでさえ回避運動が難しいことを想定して安全対策が講じられていて
当たり前ですが今回の場合は、管轄の中日本高速も“想定外”とでもいうのでしょうか?
高速道路は幾許かの高速道路代を払って走行していますが、それら代金には今回の様な事が
起こらないようなメンテナンスや修理などを行う費用も含まれていると思います。
勿論大規模な修理が必要な場合は、高速道路代だけではまかなわれませんが、それでもそうした意味合いを
含む“お金”を徴収しているのだと自覚して欲しいと思いました。
そしてこうした意識は今回だけではなく、全国に“血管”の様に張り巡らせた高速道路網の全てに共通する事だと
思います。
私の身近な事でいえば、昨今では首都高速の利用料金の距離別徴収を行っていますが、巷では首都高速の
老朽化なども問題視されていますし、こうした問題に徴収した代金がちゃんと生かされているのが?と
思ってしまいます。
私はそういっても1ヶ月に1回ほどの利用なので何ともいえませんが、毎日仕事で利用されている方にとっては
死活問題以上に万が一の事を考えると、安心して高速道路を利用出来ませんよね。
現代の日本というのは、今回の様なミスを起して「申し訳ございません」と担当の者が頭を下げる一連の
図式が整ったまるでシステマティックな世の中で、未然に防ぐとか気を張っている様な部分が少なくなって
しまったと思います。
そうした意識は昨今の事件事故でも顕著で、これで日本人気質とか日本人の魂とか言えてしまう認識も
安穏とした意識の現われとしか思えません。
もっと気を張って、常に自己の意識を高めるような気構えがなければ、今回の様な事故が増えていくかも
しれませんよね。
さておき、先の小型「バタフライ型ナイフ」の続き記事として、今回は大型「バタフライ型ナイフ」の方について
書きたいと思います。
一般的な「バタフライ型ナイフ」の大きさは、大体収納時はボールペン位の長さで、刃を展開したら
その倍くらいだと思います。
形状もスマートでスッキリしたフォルムなので、一見すると上記したボールペンの様な筆記具と見間違えて
しまうかもしれません。(勿論例外もあります)
今回ご紹介する大型「バタフライ型ナイフ」は、その“例外”の範疇かもしれません。
具体的な大きさは、画像の携帯電話(愛用)と比較してもらいつつ・・・
こうして手の平との対比でもその存在感はちょっとしたものです。
大きさだけではなく、重量も一般的な「バタフライ型ナイフ」とは比べ様もありません。
ナイフのブレード展開には、先の小型「バタフライ型ナイフ」同様“ストッパー”を・・・
こんな感じで解除して、後は・・・
“チャカチャカ”した前回の小型「バタフライ型ナイフ」とは違い、ナイフの重さを使って“振り出す”感じて
展開して瞬時に握り込むと、画像の様な感じでブレードの展開が出来ます。
私が以前このナイフについて“戦闘用”と云ったのは、画像のフルタングのシースナイフ(戦闘用)と
ブレード長、厚さなどでヒケをとらなかったからです。
物差しによる比較です。
この様に刃渡りが10cmを越えています。
そして見るからに威圧しているこの“ナックルガード”ですが、決して飾りではないと思います。
それは別体でナイフのグリップにしっかりとネジ止めされているのも理由ですが・・・
グリップの鋼材と同厚の鋼材からパーツ取りして作られているので、強度は折り紙つきといえます。
ちょっとやそっとでは形状が変形しないと思います。
そして厚みのある鋼材から削り出したブレードは、ラフな使用にも変形したり刃毀れもしないと思います。
勿論想定範囲内ですが・・・
ブレードの厚みについては、切れ味などで賛否あると思いますが、良く切れてもブレードが変形したり
折れてしまっては元もこうもありません。
ですのでこのナイフは通常の倍ほどの厚みのあるステンレス鋼材を使用した、実用に足るナイフだと
思います。
(注)実用といっていますが、勿論「アウトドア」での使用についてという意味ですので誤解なき様に!
さて次回は、この大型「バタフライ型ナイフ」を使った、ちょっとした切れ味テストについて、画像を踏まえて
書きたいと思います。
それでは今回はこの辺にて失礼致します。
でわまた!! |
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どーも、皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨今の新聞やネットニュースでは、喜ばしい内容の記事よりも何とも生々しいというか殺伐とした内容の記事が
多いことに気付きませんか?
というのも先頃にこんなネットニュースを2件見かけたので、例によって記事抜粋してみました。
・・・・・記事抜粋・・・・・
水戸署は27日、水戸市に住む無職の女(46)を銃刀法違反容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、同日午後0時25分ごろ、市内の中学校で、正当な理由なく文化包丁(刃渡り約16センチ)を
所持したとしている。
市教委や水戸署によると女は「息子が嫌がらせを受けている」との相談をするため同校を訪問。
1年生の教室に入り、ジャンパーのポケットから紙に包まれた包丁を取り出したという。
当時は授業中で、生徒らが大声を出すなどパニックになったが、担任や騒ぎで駆け付けた教師らが
包丁を取り上げ、けが人はなかった
・・・・・
10日午後8時20分ごろ、高崎市の男性(56)から「玄関先に不審者がいる」と110番があった。
高崎署員が周辺を捜索したところ、同市山名町の市道で不審な男を発見。
カバンの中に果物ナイフ(刃渡り約10・5センチ)を所持していたとして、埼玉県行田市忍1、私立大2年
小暮大介容疑者(21)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
同署によると、小暮容疑者は、通報した男性の家に住む20代の女性に対し、一方的な好意を抱いていた。
果物ナイフの他にも、カッターナイフ3本を所持しており、「話をしに行った。話がこじれたら、傷つけるつもり
だった」と供述しているという。
2人は、同じ高校に通っていたが、違う学年で面識はなかった。
・・・・・
学校などでの“イジメ問題”というのは、お子様を育てているご両親の重要関心事であり、出来れば無縁な
環境で育っていって欲しいというのがここからの願いではないかと思います。
以前記事でも書きました通り、我が剣道会の前身だった剣道会時代、特別な大会に出場する子共の引率を
するに当って、数ヶ月一緒に練習した子供がいました。
彼も自身がいじめられている事をどうにかしたいと私に相談してきて、私は色々な面で自身が強くなることと
自分に自身を持てる何かを見つけるように勧めました。
この様に何らかの相談に答えてあげられる存在として、ご両親もそうした状況では重要な存在ではあると
思いますが、1つ考え方のスイッチを掛け違うだけで思いもしない方向へことが進んでしまうことがあると
思います。
1件目の銃刀法違反容疑で逮捕された母親がまさに“それ”です。
自身の意見や主張を通すために他者の脅威となる行動(今回の場合は「包丁」の所持)をしてしまうのは
正当な理由があったとしてもあまり認められることではないのは、誰もが周知の話です。
でもそれを職員室ではなく直接教室でやるあたりが、何とも短絡的な認識の持ち主だということが露呈して
いるともいえます。
もしかすると、それ自体を期待(そうした事をすることで、いじめると“報復”が待っている)しての凶行だったの
かもしれませんが、母親の思惑とは少々方向性が違う方向へ向かってしまうのではないかと逆に心配して
しまいます。
そして2件目の記事では、某宅の20代の女性に一方的に好意を寄せている大学生が、思い通りに
ならなければ所持している「果物ナイフ」や「カッター」で何らかの行為をしようと思った・・・云々
まぁこれは完全な「ストーカー」的な事案ですが、何よりこういった内容の事件が多発しているのが、現代の
病んだ一面ではないかと思います。
どちらの記事でも共通するように、意思の疎通というよりも自己の一方的な意識の押し付けによる思い通りな
結論を求めた結果が、ある種の実力行使という形で「包丁」や「果物ナイフ」を持ち出しているという
現代人のコミュニケーション能力の低下と、思考の単純化などが見て取れます。
勿論必ずしもそうした能力が高くなければならないわけではありませんが、他者への配慮が出来ないのに
自身への要望を叶えようというのは、ちょっと“ムシ”が良すぎですよね。
まずは自分がやられて嫌な事はしない!ここから考えを出発させれるような思考でいて欲しいですよね。
さておき、先頃の「ブラックホール2012 夏」での戦利品の中で、「バタフライ型ナイフ」についてご要望が
ありましたので、全3回に分けて記事掲載したいと思います。(長らく停滞気味な項目だったので・・・)
というわけで今回は、2本の「バタフライ型ナイフ」の小さい方について書きたいと思います。
私のコレクションの中では初の「バタフライ型」ナイフとなった2本のナイフですが、どちらも「バタフライ型」の
イメージとは違うものを感じての購入でした。
特にこの小型の「バタフライ型ナイフ」は、一見すると「栓抜き」にしか見えないかな?という面白さから
購入しました。
それにキャンプやアウトドアでは、意外に必要なものを忘れたりするので、特に「栓抜き」なんてなければ
どうにかなるというのではなく、こうした便利なものもあるよ!というだけで話のネタにもなるわけで・・・
とりあえず、ナイフを展開するにはこのストッパーを解放して、後は・・・
こんな感じでブレードを展開します。
「バタフライ型ナイフ」は始めてのコレクションなので、まずは使い方(展開法)を大体10分ほどでマスターして
こんな感じで展開、収納することが出来る様になりました。
まぁ「刀」を扱うのに比べれば、大した技術ではないんですが。
実はこの小型「バタフライ型ナイフ」を購入したのは、もう1つ理由がありまして、やはりそれは
ブレード形状でしょうか・・・
通常真っ直ぐなブレード形状だと、刃を動かす距離などを考慮して作業をする必要がありますが、こうした
湾曲が付いた刃だと、必要以上に刃自体を動かす必要なく作業をすることが出来ます。
そして何よりブレード全体の強度と、それなりの厚さが私には重要に思えます。
(まぁ個人的主観ってヤツですね!)
そういう意味では画像の比較対照の「多機能ナイフ」は、使い易いですが使っていて不安を感じる場合が
ありますので、機能限定でもこうした“タフ”なブレードのナイフを選んでしまいます。 そして機能的には携帯に便利なグリップに付いた“クリップ”なども重要かと思います。
勿論日常での携帯はいらぬ警戒をを呼びますので、使う用途に合わせた携帯、使用がこうしたナイフでは
明確に必要だと思います。
実は前回の戦利品紹介の記事を書き終えた後に、この機能を発見したのですが、“ロープカッター”として
この溝にロープ等を入れてスライドさせれば、わざわざブレードを展開しなくても切断することが出来ます。
デザインに似合わず小まめな便利機能をもったナイフでした。
次回は「バタフライ型ナイフ 大型」の方について書きたいと思います。
それでは今回はこの辺にて失礼致します。
でわまた!!
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どーも、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先頃から徐々に大きな変化を見せているのは、一連の「イジメ自殺」関連の報道ですが、当初結論付けられて
きたのが「イジメ」が原因による「自殺」という関連性についてですが、現在の見解になるまでの約1年間というのは
果して何だったんだろうと考えてしまいます。
被害者の家族は、その関連性と実質的な抑止、もしくは問題の改善などの努力の有無を知るための活動が
結果として「イジメによる自殺」の関連性を認めるにまで話が変わってきました・・・
でも被害者の家族にしてみれば、そうした事実よりも自殺を選択しなければならなかった原因の解消や
実際にイジメられた中学生や、他の生徒への配慮などするべき事はいくらでもあったのではないかという
正に今回の報道の“やるせなさ”に行き着いていると思います。
・・・・・
私は毎回各分野において“正論的”な発言を書いていますが、別に無神論者でも、反体制論者でも、ましてや
教育論者でもありませんが、今回の問題については、単純に発言する義務があると思いました。
それはこの日本に生まれ暮らしている誰もが「義務教育」として最低でも中学校まで教育機関により
必要とされる教育を受けた、いわば現在そうした教育を受けている生徒にとって「OB」であり「OG」と云っても
過言ではないと思います。
親であり、大人であり、教師であり、先人として以降に同じ道を歩む人に出来るだけ自分の時よりも
良い環境で、充実した学校生活を送って欲しいという願いが少なからずあると思います。
そうした単純な行動(言動)が“正論”になってしまうわけで、そうした意識のある人のするべき事というのは
立場や仕事の内容が違えど到達するその意義というのは、均しく子供を教育して庇護するという別に特別な
役割ではないと思っています。
それは大人や子供の親なら誰でも関わるべき役割だからです。
そこに今回は教育機関たる中学校、そこに従事する教師、そしてこうした教育機関を統括管理している
教育委員会など、単純な意義をより小難しく立場毎に課せられる“責任”という重荷を、できるだけ軽くしたいと
考えて行動する・・・というのが今回の問題を複雑にしていると思います。
そうした危機感の無い行動によって、本来迅速に正される問題や助けられた命についての事後責任など
より重い責任から逃れるために「イジメ」と「自殺」の因果関係をひた隠しにしてきたことが
今回の一連の報道では時系列をつけて教育機関の蛮行を露呈したといえます。
そして結局誰も救えない事が、教育機関や教師、そして司法機関でさえも暗黙のうちに盛り込まれていることを
プンプンと匂わせているのもみてとれます。
この様な状況で何を求めて連日の報道が成されているのか?行き着く先に何があるのかを知るというのが
今後の日本の有り様を知る1つの方向性ではないかと思います。
さておき、「前書き」に楽しいことが書けない昨今ではありますが、私としては連日のブログ記事の更新を
今日で5日間を達成できて嬉しかったりしています。
まぁオリンピック関連を書けばもっと楽しいことも書けると思うのですが、そうしたことはすでにネット上で
出回っていることばかりですし、結局始まってからでないと本当の意味で感想も書けないな!ということで
あえて暗い話が続いてしまっています。
出来れば今の沈滞した空気を払拭するような話が出てくれば、それだけでも意識が改善されていくと
思うのですが・・・
ともあれ、前回同項目内で書きました「前湾ナイフ」の日常的使用例について、今回はその続編として
軽作業(工作編)についての使用例を画像を踏まえて書きたいと思います。
私にとっての軽作業というのは様々ありますが、その大抵は我が家の雑務の1つとして修理依頼品の修理で
使ったり自身の趣味の加工やメンテナンスのための素材作りなどで使用することが主となります。
その中で占有して多いのが・・・
剣道で使用する「竹刀」の破材の活用だったりします。
「竹刀」は読んで字の如くで「竹」を用いて作られますので、基本的に木材同様エコ素材といえます。
それを破材として捨ててしまうか、活用してまた新たな素材を買う事を抑制するかによって、その価値が
違ってくると思います。
私の場合は様々な用途に流用しておりまして、特に自宅修理では割り箸や爪楊枝などの代用として
木材の穴埋めに使ったり、木ネジ等の穴の修繕などに活用したりします。
他には修理品に合わせたガイドや“ヘラ”として何通りかの削り出し、中には“ヒゴ”状の竹も作っておきます。
また私の趣味である刀剣では欠かすことの出来ない部品として「目釘」を作ったりもします。
趣味でいえばエアガンなどのカスタマイズで塗装を行う際の“支え棒”として活用したり用途に合わせた
使用ができる「竹」は重宝していたりします。
というわけで、通常は鋸などを使うんですが、手元に相応の刃物があれば・・・
こんな感じでスッパリと切断することが出来ます。
これも「前湾ナイフ」の利点の1つとして先の記事で書いた通りです。
適当な長さに切断した「竹」を今度は・・・
用途に合わせた大きさに繊維に沿って割っていきます。
この時も「鉛筆」の時の手法同様、むやみに刃を持つ手を動かそうとせず、加工する素材を捻りながら
割り進める感じで行えば簡単に割れていきます。
そして削るにしても、力は要らず「竹」の目に沿って削ったり、目を潰したりして思い思いの用途に合わせた
加工を行うことが出来ます。
この要領は「目釘」を作る時も応用して少しでも保つ「目釘」を作るようにします。
今回紹介しました「前湾ナイフ」というのは、その形状からすれば勘違いしてしまいがちなナイフですが
「前湾」する意味がちゃんとあるということが拙い文章と画像からご理解頂ければ嬉しいです。
それでは今回はこの辺にて失礼致します。
でわまた!! |




