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癌が縮小したことのひとつに家族の祈りがあったことは間違いないと思ってます。
仕事を持っているのに妻は毎日野菜ジュースを作ります。1回に小松菜、キャベツ、ほうれん草、りんごを組み合わせ約200cc、ニンジンを200〜300cc、野菜は仕事帰りに無農薬や減農薬の看板をだしてる八百屋さんに立ち寄り仕入れます。無農薬の野菜が手に入らない時にはアルカリイオン水にしばらくつけてからジュースにします。朝、夕作ってくれます。行為そのものの中に祈りが内在します。
少し離れて下宿している娘は、近くの神社にお参りに行ってると伝えてきました。この言葉を昼休に、車の中で聞いた途端、嗚咽と涙がわきあがってきました。とめどもなく涙が流れ、体の底から泣き声がわいてくるのです。こんなことは初めてのことです。大きな歓喜が次にきました。
私は一人でガンと向き合っているんじゃない、応援してくれる家族がいることを実感した瞬間でした。
痛みは本人しかわからないし、悩み・不安も本人が克服するべきものと信じ、全てを一人で引き受けてきました。本当は周りも気遣い応援してくれていたのです。これまでそのことに気づいていなかったのです。
月刊誌到知(ちち)で御自身がヒーラーでもある鈴木秀子さんがアメリカのガン患者のことを話しておりました。教会にガン患者が定期的に集まり、互いに励ましあい、祈るらしいのです。彼女自身が参加し祈った時に、腹水がたまり、余命1日か2日と言われた患者さんのガンが1日で消えてしまった、というのです。彼女の祈りの言葉は「神様、この方にこの世での使命が残ってるならどうぞお助けください」
です。
使命が残っているなら、家族の祈りがあるなら、ガンは悪さをしないだろうと信じています。
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