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21日尾瀬沼へ入り、22日燧ヶ岳に登りました。
21日は朝4時に出発し、雨の中、福島は桧枝岐周辺を探索し、木賊(とくさ)温泉の共同浴場を発見
し、いかにも昔ながらの風呂屋の雰囲気と入浴料300円に、山の帰りの入浴を決めました。雨は強く降
り、泊まるだけの尾瀬沼へ早く入るわけにも行かず、寄り道を繰り返し、田代山登山口途中のせせらぎが
聞こえ、車の来ない、周りは山の緑いっぱいの場所に車を止め体を伸ばしました。車をたたく雨の音と少
し開けた窓から入るせせらぎは、耳を済ませてもそれ以外の音は聞こえず、全てを脳から追い出してく
れ、知らずに寝むりに入り、気が付くと妻の軽いいびきが聞こえてきました。
夏の尾瀬は車の規制があり御池から沼山峠まではバスです。車中3人のグループがおり軽く言葉を交わ
しました。
沼山峠に入ると雨は小降りになり、尾瀬沼に入ると雨は上がりました。沢山の花が咲いてるのですが目
に入らず、ニッコウキスゲの支配する世界でした。これだけのニッコウキスゲははじめてです。2〜3日
前から急に咲き出したそうです。2人連れの女性に沼山峠までの時間と様子を聞かれました。
宿は長蔵小屋です。荷物を降ろし燧ヶ岳登山口の長英新道と山の状態を聞くと、1週間ほど雨が続き尾
瀬ヶ原でも木道が水に隠れ通行止めがあったくらいで状態はよくない。長英新道も川のように水が流れ、
強い決意の無い登山は無理と言われました。
尾瀬沼を沼尻まで往復し、途中にある長英新道を少し入ってみると、確かに水が流れ土は深く靴に食い
込む状態でしたが、泥んこになっても温泉で流せば良いと心を決め、妻も同意しました。
宿の風呂で情報をチュックすると1人だけ明日燧ヶ岳に登る方がおり3人連れだと言います。心強くな
りなお半身浴をしてると残りの2人が風呂に来て、四方山話をしてるとバスで言葉を交わした3人連れで
した。親しみが増し登山グループの会長さんにこれまでの癌と難聴者の登山話しをするとサブリーダーは
感心してくれ「へっこなまい心だな」と宮城なまりで言ってくれました。8月に40人を引きつれ登る予
定で下見だそうです。
食事の席で前に座わられた女性2人は、話をしてるうちに沼山峠の様子を聞いてきた2人連れとわかり
皆で偶然を驚きました。尾瀬に入り4日目で木曜日に少し晴れただけで雨の中、尾瀬ヶ原、尾瀬沼を歩き
回り、風雨の強い中至仏山は鳩待峠から登り鳩待峠に下りたそうです。鳩待峠からの尾瀬ヶ原へは少しき
ついので沼山峠の様子を知りたかったらしいです。
長蔵小屋は21日の金曜日の客数は30人ぐらいで相部屋予約も2人部屋になりました。食事も肉の変
わりに魚を用意してくれてました。赤味噌の味噌汁ときんぴらが美味しく味噌汁のお変わりをしてしまい
ました。22日の土曜日は300人を超す予約で、風呂も時間制限が必死で部屋も相部屋だそうで、今日
もみたいな日がたまにあるそうです。嫁さんが頼んだコーヒもドリップで丁寧に入れてくれ感激してまし
た。その嫁さんが私が晴れ男であることを話すと、何とか明日晴れるようにとおねがいされてしましまし
た。22日は霧と曇りと一時雷雨の予報でした。責任は負いかねます。私には雨でなければ御の字です。
何やかんやで1日が過ぎ、気功も十分にできぬまま早い眠りにつきました。
写真はニッコウキスゲです。
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尾瀬はいまだ行ったことがありませんん。いずれ・・・いつかの楽しみに取ってあるのでしょう。9/22に紅鮭さんが春に行かれた筑波山に登ります。 お元気な様子を嬉しく思います。お互い頑張りましょう。
2006/7/23(日) 午後 5:25 [ snb**222 ]