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在スロヴェニア日本大使館職員からの返信が来ました。
大使館ではそのようなサービスを行っておりません。
親族からの送付、近くのPCショップへの相談を勧められました。
時間がかかること、日本語ヴァージョンがなさそうなことを説明。
3回ほどのメールのやり取りでわかったことは、日本大使館にもCDROMはないということです。
ということは、事故が起こったときの対応として、スロヴェニア国内の業者の保守を受けているのでしょう。
そこで、その業者の紹介をお願いしました。その業者にお願いしたら、私のPCも直るかもしれません。
しかし、そのような場合には外務省に連絡するとのことで、保守業者は教えてもらえませんでした。
これで、万策が尽きました。あとは、妻からの送付を待つだけとなったしだいです。
大使館職員には、そのようなサービスはしないと言いながらも、CDROMを使わずに対処する方法等いろいろとご教示いただきました。深く感謝申し上げます。
なお、大使館(法律的には在外公館)が行う仕事は外務省設置法第7条に、外務省と同じ仕事を行うと書かれています。
外務省の仕事は、同法第4条に書かれています。
私のように海外にいる者に関することだと、
・日本国民の海外における法律上又は経済上の利益その他の利益の保護及び増進に関すること。
・海外における邦人の生命及び身体の保護その他の安全に関すること。
・海外における邦人の身分関係事項に関すること。
でしょうか。
ちなみに、パスポートには日本国外務大臣が関係諸官に要請した文章が載っています。
「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助をあたえられるよう」
かつ以下の文章があいまいな日本語ですが、英語では次のように併記されています。
and in case of need, to afford him or her every possible aid and protection
他国にお願いすることは、当然のことながら我らが政府も実施するということでしょう。
(06年8月20日記す)
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