|
熊本県山江村が毎週月曜日を読書の日にしたのだそうです。
防災無線で当日は村民に呼びかけるのだそうです。
人吉新聞2月7日の記事には、「読書は思考力、判断力、想像力を高め、コミュニケーション力を向上させるなど、重要な知的学習の基礎をなすもの」だから読書の日を設定したと書かれています。
そんなに肩に力を入れなくてもいいですよねぇ。
知的学習の基礎づくりのためと思って皆さんは読書をしてましたか、してますか?
興味があったから、面白いから本を読んでいるんですよね。
それでいいじゃないですか。
テレビやゲームも面白いけど、本も面白いよって言えばいいんですよ。
本を読んでない大人は、その面白さを伝えきれずに、先のような呪文を唱えるんでしょう。
朝読書に取り組む学校が多いようです。
しーんとした教室で机に固まったようにして本を読む子どもたちを見て寒気を覚えたことがあります。
学校や塾の勉強そして友だち付き合いで張り裂けんばかりに伸びきった子どもの心。
その心を緩めるはずの読書が逆の働きをしているのではと思ったからです。
好きな本を好きなように読みましょ。読書は「個人の愉しみ」なんですから。
(07年2月7日記す)
|