まるごとスロヴェニア

スロヴェニア(中欧の国、イタリアの東隣)から、中華人民共和国の大学で教えたのち現在は日本滞在中。

観光のこと

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アルゼンチン公園

 先にアルゼンチン人の公園の謂れは分かり次第お伝えする約束をしていました。
 日本映画会の帰りに知り合った青年、Gasperからメールで教えてもらいましたので報告します。
 この公園は、かつては「レーニンの公園」と呼ばれていました。90年以降はリュブリャナ公園と呼ばれ、綺麗な公園になったのだそうです。
 アルゼンチンにはスロヴェニアからの移民が世界大戦前後から多いそうです。そこで、両国は親善関係を築くこととし、アルゼンチンの公園はスロヴェニア公園に、スロヴェニアの公園はアルゼンチン公園に名称を変更したのだそうです。なお、アルゼンチンからは彫像が贈られたそうですが、スロヴェニア人には馴染みのないものだったので撤去したのだそうです。
                   (06年12月2日記す)

 私が旅をしたところ、したいと思って調べているところをご紹介します。
 前号ではプトイ(PUTJ)を紹介しました。
 お城の下のブドウ棚の写真についてのコメントを福岡市のM女史からいただきました。
 そこで、ちょっとぶどう酒についてご紹介します。
 プトイの南18kmにハロゼ(haloze)丘陵があります。これは東西30kmにも及びます。
 クロアチアとの国境です。
 ここは重要なブドウの産地のひとつです。
 ハロゼ・ワイン・ロードでは、11世紀に建てられたボール城や教会などを見ることができます。
 併せて、数多くのワインセラーでは一級品の白ワインが頂けます。
  Laški Rizling, Renski Rizling, Traminec, Muškat Otonel, Rumeni Muškat, Sivi Pinot, Beli Pinot, Sauvignon, Chardonnay
 以上は、公式旅行ガイドのサイトに紹介されている銘柄です。
(06年10月22日記す)

 私が旅をしたところ、したいと思って調べているところをご紹介します。
 プトイ(PTUJ)
 人口約18千人。標高230m。真東に30km行くとハンガリー、南東に20km行くとクロアチア。
 スロヴェニアでは東に位置する都市です。1時間もあれば、お城、博物館、教会などをみてしまいます。
 ドラヴァ(Drava)川沿いに開けた町で、1世紀にはローマ兵を中心として住み着いています。
 中世になると、ドラヴァ川の水運を使った貿易で繁栄しました。
 15世紀になると、マジャール人の攻撃を受け征服されます。
 マジャール人とはハンガリー人。15世紀はマーチャーシュ1世の治世で、中欧最大の国家になっています。
 見どころは、お城です。12世紀前半に建てられています。オーストリアのレズリー家が1800年まで持っていた城です。
 現在はゴシック彫刻や油絵を展示するギャラリーになっています。
            (06年10月21日記す)

建物の美しさ

 リュブリアナ市内の建物の写真を見て、美しいと思う方もいらっしゃるでしょうね。
 よく見ると、くたびれていて美しくないと思う人もいるかもしれません。
 そんな一時代前のゴテゴテとしたものよりも、現代的なシンプルな建物が美しいという人もいるでしょう。
 何が美しいのかは一概には決められないのでしょうね。
 昔の建物にあって、現代的な建物にはないもののひとつに、意匠があるように思います。
 人などの像、顔、文様などいろんなものが、建物の屋根、壁、窓枠などに付加されています。
 
 いつだったでしょうか、安心院町の鏝絵を見に行きました。
 http://www.d-b.ne.jp/siga/panora/ajimu/ajimuframe.html
 (フレームですので、開いたら左のメニューから鏝絵をクリックしてください。)
 趣があって、面白いものでした。
 それとはまた全くと言っていいほど、雰囲気が違うリュブリアナの意匠。
 文化の違いなのでしょうね。

 なぜ、この像があるのか、この文様なのかなど、そのいわれも分かると面白いでしょう。
 それは無理としても、少なくとも、写真でみなさんにご紹介できればと思います。
 今日の一枚に、これからちょくちょくご紹介しますので、お楽しみに。
                 (06年9月29日記す)

※現在、今日の一枚は「日々是好日」に移動しています。
 あわせて、お楽しみください。

 本日の公式発表です。
 スロヴェニア国内の今年の一番の観光シーズンはほぼ終わったが、目標の宿泊数には届かなかった。
 しかし、外貨獲得は目標の15億ユーロを難なく超えることができた。

 日本円で2,250億円ほどでしょうか。
 ハイ・シーズンの期間がどれくらい設定されているのか知りません。
 スロヴェニアの国民総生産は、ちょっと古いんですが2003年で約4兆円。
 国民一人当たり約200万円です。
 ちなみに、日本の国際観光収支は、ちょっと古いんですが2000年で約280億ドルの赤字です。
 収入は33億ドル、支出が315億ドルとのこと。
 平たく言えば、海外旅行をする邦人の数が、日本を訪れる外国人よりも多いということでしょう。
 スロヴェニアのハイシーズンの2,250億円と日本の年間収入33億ドル。
 日本はもっと魅力をアピールしないといけないのかもしれません。
(06年8月28日記す)

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