まるごとスロヴェニア

スロヴェニア(中欧の国、イタリアの東隣)から、中華人民共和国の大学で教えたのち現在は日本滞在中。

交通関係・列車と駅

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スロヴェニアの鉄道

 本日、交通大臣が2007−23までの国家プロジェクトを描く、鉄道の近代化計画の概要を記者発表する予定です。
 ガイド本を読むと、スロヴェニアの鉄道網はバス路線に比べて発達していないと書かれています。
 日本の田舎に住んでいる私にはそんなことはないと思っているのですが。
 さて、どのような計画が示されるのか楽しみです。
             (06年11月7日記す)

マナー向上を考える会

 昨日は、帰国報告会の第2弾に参加しました。
 相知駅からJR唐津線に乗りました。多久駅からだったでしょう。
 腕章をつけた大人3人が乗車しました。二人は私の向かいの席に座ります。
 以前から、JRで通学する高校生のマナーの悪さが指摘されていました。
 一人で4人がけの席を占領したり、教室のように友達同士で大声でしゃべったり。
 この3月まで通勤していましたが、このような腕章を見かけませんでした。
 顧客満足度を向上させるための措置なのでしょう。
 私は、マナーが悪いのは高校生だけとは思いません。
 勤め人であってもどうしようもない人がいます。
 通路にお客が立っているのに、向かいの席に足を投げ出している、そこの大人。
 金曜日の最終列車は、大虎、小虎がうようよいる虎箱列車。
 酔いに任せて、本を開いている高校生に人生訓を垂れるんじゃありません。
 公共のマナーを守らない人には、乗車券や定期券の発券をしなければいいんです。
 もしくは、マナーが悪い現場を押さえたら、次の駅で降りてもらうことです。
 このような内容の約款を明示して、列車を運行すべきでしょうね。
 スロヴェニアの列車内はおおむね静かです。
 ノヴォメストからリュブリアナまでの車内、ビールを飲んで唄う一団もいましたが。
 バスの中も、皆さん礼儀正しく乗っています。他人に迷惑をかけるような人はいません。
 これが普通、まともな社会というものです。

   (まるごと通信 06年7月15日)

リュブリアナ駅

イメージ 1

 〜〜〜 〜〜〜 写真の説明 〜〜〜 〜〜〜 〜

 駅の正面です。
 大きく数字が見えますが、駅前はバスセンターです。
 バスの行き先別乗車番号が表示されています。

 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

 ユースホステル、CELICAの行き帰りに必ず駅前を通ります。
 下宿のパソコンはまだインターネットが使えません。
 日本への通信は、CELICAのパソコンを無料で使わせてもらっています。

 駅の前は早朝の6時半頃と8時前後に通ります。
 通勤客、学生が多いのですが、大きな荷物を持った人もいます。おのぼりさんかもしれません。
 現在の駅舎の建設年度はわかりませんが、リュブリアナ−ウィーン間の鉄道開通は1849年です。
 オーストリア、イタリア、ドイツ、スイス、ハンガリーなど周辺国への国際列車も発着しています。
    (06年5月10日、まるごと通信)

 リュブリアナ駅のリフトを見て来ました。
 予想どおりシンドラーのリフトでした。シ社のシールが張ってあります。
 地上から一階下に下りるだけの小規模なリフトです。
 周りの人が変な顔をするくらい、ロシナンテも載せて何回も乗り降りをしました。
 何の変調もありませんでした。箱の中の壁面についているボタンにも注意しました。
 突起状になっていて、何かの拍子に利用者が接触し誤作動をするのじゃないかと。
 突起状にはなっていませんでした。
 ある説では、消火時に使うための特殊なボタンがシ社のリフトにはあるとのことでしたが、ありませんでした。
 リュブリアナ駅のリフトは安心できそうです。
(06年6月9日、まるごと通信)

レスチェ・ブレッド駅

イメージ 1

 時間が遅いからか、窓口は閉まっています。
 例によって、ホームには自由にどこからでも入れます。

 ホームにはバーがありました。
 表の売店とつながっていますので、経営者は同じでしょうか。
 列車を待つ人たちがコーヒーなどを飲んでいます。

 スロヴェニアは、どこに行ってもこのようなバーがあり、人が集まってしゃべっています。

 高校生でしょうか、子どもたちのたまり場にもなっているようです。
 彼らは、列車待ちではなさそうです。バイクで男の子二人が乗り付けてきました。

 私は駅のベンチに座って列車を待っています。貨車が入って来ました。乗用車を積んでいます。
 色違いの同じ型の車です。近づいて車のマークを見てみました。見慣れたトヨタのマークです。

 19時24分の列車が入ってきました。今朝乗った列車と同じ型です。
 ドアのスイッチを押せばドアが開きます。ロシナンテを乗せます。近くの座席に座ります。
 車掌が来ました。2枚のチケットを求めます。
 ロシナンテは朝と同じく630、私は935トラールでした。やはり自転車は一律料金のようです。
     
 乗客はあまりいません。ツナギをきた男が乗って来ました。
 しかし、車掌は来ません。彼が降りるまで車掌は来ませんでした。
 顔見知りなのか、定期券でも持っているのか。または、鉄道関係の職業なのか。

 夜の8時を回りました。とある駅の広場ではホッケーを子どもたちがしています。
 まだ明るいので夜間照明の必要もないようです。

 約1時間の旅が終わりました。リュブリャーナ駅に着きました。
 少し暗くなっています。急いで帰ります。気温は22℃です。
 大変疲れる旅でした。が、ブレッドにはもう一度、晴れた日に訪れたいですね。

     (06年5月22日、まるごと通信)

ノヴォ・メスト駅

イメージ 1

 NOVO(NEW)・MESTO(TOWN)といっても、1350年までさかのぼる古い町並みです。
 大きな街でもありません。クルカ川に三方を囲まれた狭い範囲に街が形成されています。
 CENTERには、教会があり、商店街があり広場がありました。でも、1時間もあれば見てしまえます。
 観光の前にすることがありました。つまり、帰る駅を確認しチケットを求めることです。

 22千人の街の駅ですから、と思うもののCENTERから離れた寂しいところにありました。
 駅舎に着いても、入り口がどこかすらわからない倉庫みたいなものでした。
 例によって、ホームにはどこからでも行けますので、ロシナンテとともに駅舎内は通らずに外から入ります。
 すると貨車がたくさん並んでいます。作業服を着た駅員がベンチに座り休んでいます。

 入り口はどこかと聞くと教えてくれました。薄暗い室内です。大柄な女性がタバコを吸っていました。
 リュブリアナまで私と自転車と言うと、何時のに乗るのかと聞きますので、メモの時刻を見せると切符をくれました。

 さて、問題は運賃です。
 リュブリアナ駅からイヴァンチナ・ゴリカ駅までは、私とロシナンテはほぼ同じ料金でした。
 今回、私の料金は1,200SIT、ロシナンテは630SITでした。
 つまり、ロシナンテは行きも帰りも同料金です。
 距離は2倍ほどありますが。ということは、自転車は一律料金かもしれません。

 18時05分の出発時刻が近づくと、乗客が集まり始めました。 
 今回もロシナンテは先頭車両の荷物室に納まりました。私も近くの座席に坐りました。
 私の相席は、おへそを出したティーシャツを着た、まあまあ若い女性です。しきりに漫画を読んでいます。
 通路を挟んだ席にはこれも若い女性がいますが、検札に来た車掌になぜか怒鳴っていました。
 駅のホームでは見なかった顔です。すでに乗っていて、さっき見せたじゃないかと言っていたのかもしれません。
 顔が赤く、目がはれています。酒も手伝っていたのでしょう。最後まで怒ったような顔をしていました。

 左前のボックスには親子3人連れがいます。網棚にはたくさんの荷物を置きました。
 小さな子どもは母親に甘えています。

 その先では5、6人の男たちがボックスを2つ占拠しています。
 持ち込んだカセットで音楽を流しながら、それに合わせ歌を歌い始めました。
 手には缶ビールを持っています。だれも文句はいいません。

 例によって、車内放送は一切ありません。乗客の声だけが車両に流れています。

 車窓には、豊かな丘陵地が広がっています。家々が点在しています。
 こうしてリュブリアナまでの1時間半が過ぎていきました。

     (06年5月3日、まるごと通信)

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