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松本 ALPHA

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バーの町のオーセンティック・バーの魅力
JR篠ノ井線松本駅から歩くこと約5分、伊勢町交差点近くの雑居ビル1階にオーセンティック・バー(ALPHA)「アルファ」がある。
「いらっしゃいませ」
ネクタイの似合う若いマスターは雰囲気が温かい。
「ブラッディ・シーザーを」
「かしこまりました」
ウォッカをベースにトマトジュースにハマグリのエキスが入ったクラマトジュースなどを加えるロングカクテルで、ブラッディ・シーザーとは血まみれの皇帝の意味だ。
クイー……。
「うまい」
「ありがとうございます」
最近はほとんどブラッディ・シーザー。
個人的には、サイドカー時代、ホワイトレディ時代、ジントニック時代があって今はブラッディ・シーザー時代か。
こうしてカクテルを味わううちに、バーの魅力は酒だけではないと気づいてきた。
それは店の「美学」だ。
メニューはない。
チャージあり。
「営業時間19:00〜翌3:00【日・祝】19:00〜翌0:00/月休」

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松本 OLD ROCK

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バーの町のアイリッシュパブ
JR篠ノ井線松本駅から歩くこと約六分、中央二丁目交差点近くにアイリッシュパブ(OLD ROCK)「オールドロック」がある。
日本バーテンダー協会全国大会で優勝、ロンドンの世界大会にも出場した松本出身の林氏が、故郷に以前紹介したバー(メインバー コート)を開いてから松本は日本有数のバーの町になり、市内には本格バーが十数軒もある。
その林氏のもうひとつの店が、ここ(OLD ROCK)。
ここで出す酒はメニュー表紙の「PUBLIC BEER HOUSE」のとおり、また店の雰囲気からも当然のことビールがメイン。
「ングングング……、プハー、ひゃあうめい」
松本の夜がふけてゆく。
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
自家製ピクルス500円
グリーンオリーブ500円
安曇野放牧豚ハムのシーザーサラダ690円
信州サーモンのマリネ930円
ギネス1/2PINT630円
ヒューガルデン ホワイトRegular700円
「営業時間11:30〜14:30・18:00〜翌0:00【土】12:00〜翌0:00【日・祝】12:00〜23:00/不定休」

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松本 OLD PAL

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バーの町、松本のオーセンティック・バー
JR篠ノ井線松本駅から歩くこと約5分、明神町交差点近くの雑居ビル1階にオーセンティック・バー(OLD PAL)「オールドパル」がある。
さあてバータイム。
「いらっしゃいませ」
マスターがにこやかに迎えてくれた。
「スプモーニをください」
「かしこまりました」
スプモーニは、ベースのカンパリの故郷、イタリア生まれのカクテルだ。
カンパリをベースにグレープフルーツジュースとトニックウォーターを注ぎ、軽くステアするロングカクテルで、カクテル言葉は「愛嬌」。
「お待たせしました」
クイー……。
ほろ苦くさわやか味のスプモーニを喉へ流しこんだ。
「これはおいしいですねー」
「ありがとうございます」
マスターの頬が、その時だけかすかに赤く染まったように見えた。
チャージあり。
オリーブ700円
ビーフジャーキー800円
生ハム1200円
グレン リベット12年800円
オールド プルトニー12年900円
グレン リベット18年1200円
「営業時間19:30〜翌1:00【金・土】19:30〜翌2:00/日休」

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松本 BadenBaden

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ドイツビールを楽しむ、ビアレストラン
JR篠ノ井線松本駅から歩くこと約10分、緑町飲食街にビアレストラン(BadenBaden)「バーデンバーデン」がある。
ドイツビールやワインの品揃えに定評があり、松本を中心に店舗展開する「バーデンバーデンコーポレーション」グループの経営だ。
焦茶の床と家具、白壁の高い天井は清潔で、かすかに流れるBGMを聞いていると松本であることを忘れるが、いやこれが新しい松本なのだとも思う。
文豪ゲーテが愛した黒ビール「シュバルツ」はホップの苦味と清涼感が爽やかさを感じさせてくれる。
うまいぞ、これこそ黒ビールだ。
夕食に老夫婦が静かに食事をしている。
松本はこういう町になったのだ。
値段表示は外税。
プレッシェル400円
ミックスナッツ550円
自家製ピクルス580円
タコのマリネ880円
一番搾り S 380cc500円
角ハイボール650円
「営業時間11:30〜15:00・18:00〜翌0:00/日休」

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松本 驪山

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開店から地元客が押し寄せる実力店
新宿発のスーパーあずさに座ると、欲も得もなく泥のように眠り込んだ。
疲れていた。
一時間以上も眠り、ぼんやり目を開けると東京のビル郡は消え、真っ青な空に真っ白な雲が遥か高みにまで隆々とそびえている。
雲にわしづかみされたような山は八ヶ岳連山だ。
あの山は学生時代に登った。
いま向かっているのは信州松本だ。
松本駅前に立つと腹が減った。
まず昼飯だ。
入ったのは、JR篠ノ井線松本駅からタクシーで約十分、松本深志高校近くの中華料理屋(驪山)。
玉ねぎ、豚肉、さやえんどうの入る酢豚は酸味がほどよくおいしい。
酢豚を腹におさめ、出されたプーアル茶をすすった。
シューマイ750円
春巻1200円
中華飯1270円
五目焼きそば1350円
酢豚1780円
エビス樽生620円
「営業時間11:30〜15:00・17:30〜21:00/木・第2・4水休」

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浅草 色川

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浅草の昼飯は老舗鰻屋で決まり
日本中の居酒屋を飲み歩くという酔狂な旅に出て九年、歩き方のパターンも決まってきた。
昼から町をぶらぶら歩き始めるのは大変心おどる時だ。
探すのは、その町の名物になっている古い大衆酒場。
そうしておよその見当をつけ、適当な店で昼飯となる。
好みは天ぷらか鰻重だ。
夜にそなえ胃に油の膜を張っておく。
明日の昼は二日酔いで蕎麦屋になるはずだ。
都営浅草線浅草駅A1出口から歩くこと約三分、浅草通りから一本入った路地に老舗鰻屋(色川)がある。
創業は文久元年【1861】。
「鰻重、それとビールね」
ビールが届き、何となく「じゃ」と乾杯のポーズをとり、ングングング……。
このビールほどうまいものはない。
年配の女将さんは、よどみなく団扇をあおぎ、見事に火力を調整する技はまさに鰻職人。
炭火で焼かれる鰻は、百年以上継ぎ足してきた秘伝のタレと相性抜群。
口の中でハラリと身が崩れる鰻は、タレが染みこんだ御飯とよく合いヤミツキになる逸品だ。
ゑり焼700円
きも焼700円
ふつう3500円
たっぷり4800円
びーる700円
日本酒700円
「営業時間11:30〜14:00/日・祝休【不定休あり】」

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白金台 ISOLA

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白金の住宅街のピッツェリアの実力
都営三田線白金台駅から歩くこと約15分、首都高速2号目黒線近くの路地にピッツェリア(ISOLA)「イゾラ」がある。
白漆喰天井、テラコッタの床などイタリアそのものだ。
ナポリの窯職人が石をひとつひとつ積み上げて作った赤い薪窯で焼き上げる「マルゲリータ」はトローリとチーズが伸び、直径30センチほどのを一人でたちまち平らげる。
ピッツェリアだけに、イタリア各地のワインが赤白合わせて200種以上もの豊富な品揃え。
日本における本物のナポリピッツァの先駆けなのだそうだ。
オリーブの盛り合わせ800円
マルゲリータ レギュラー1500円
スパゲッティ アサリとプチトマトのソース1600円
スパゲッティ サルディーニャ産カラスミとキャベツ2400円
自家製サングリア「赤」700円
アサヒ 熟撰生ビール800円
「営業時間【ランチ月・火・木・金】11:30〜14:00【ランチ土・日・祝】12:00〜14:30【ディナー月・火・木・金・土】18:00〜22:30【ディナー日・祝】18:00〜22:00/水休」

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浅草 尾張屋 本店

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最高級国産蕎麦粉で打つ本格蕎麦
東京メトロ銀座線浅草駅から歩くこと約5分、雷門通りに老舗蕎麦屋(尾張屋 本店)がある。
創業は明治3年。
おそば・御飯物・一品料理・季節料理と分けた品書は天丼はもちろん、なす田楽、銀杏揚げ、玉子やき、そら豆、貝柱おろし合え、松茸どびん蒸し、そばずし、等々が並ぶ。
本日はまず「笹の川」の常温。
クイー……。
蕎麦屋酒の妙味は最後にどの蕎麦を食べようかと考えながら飲む楽しみだ。
豊富な種物がそれに応える。
おすすめはシンプルに「ざる」。
まあ食べてみてくだされ。
とはいえここはあくまで蕎麦屋で、チンタラ飲むところではない。
混んできたら、蕎麦をたぐり、さっと席を立つ最低限のルールだけは守ろう。
創業から観音参詣の観光客に愛されてきた老舗蕎麦屋だ。
そばみそ300円
もり700円
かけ700円
ざる800円
笹の川「上撰正一合」お通し付600円
ビール「中びん」お通し付650円
「営業時間11:30〜20:30/金休」

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静岡 浪漫

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青葉おでん街の優良店
JR東海道本線静岡駅から歩くこと約13分、静岡を代表するB級グルメ「静岡おでん」を振る舞う店が軒を連ねる「青葉おでん街」に(浪漫)がある。
今や全国的に有名になった静岡おでんだが、家庭料理としても親しまれている味なのだという。
「家庭では煮きりおでんって呼ばれていたの。昔は駄菓子屋にも置いてあったくらいだからねぇ」と女将さんが懐かしげに話してくれた。
静岡おでんの具材は牛スジをはじめ黒ハンペンや厚揚げ、しのだ、つみれ、玉子など。
緑茶割りを注文して品書を眺めた。
静岡名物の黒ハンペンのフライがある。
「黒ハンペンのフライともろきゅうをください」
「おまちどおさま」黒ハンペンのフライが届いた。
これにソースをかけて食べる。
熱々をガブリ。
パン粉ふってただ揚げただけの単純素朴さがなかなかいける。
ここ(浪漫)は、地元客も集う青葉おでん街の優良店だ。
コストパフォーマンスは優良。
冷奴250円
もろきゅう250円
トマト300円
あじ干物350円
サバみりん400円
特別本醸造 喜久酔600円
「営業時間16:30〜翌0:30/水休」

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日吉本町 み国

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地元に根付いた居酒屋の実力
横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅から歩くこと約5分、南日吉商店会にある、「おやじの味」と書かれた看板が気になる(み国)は、実力派の居酒屋だ。
「おやじの味」といっても、おやじが家で作る家庭料理という意味ではない。
しっかり料理の基本を踏まえたもので、主人の技術に裏打ちされたものだ。
例えば、自家製ポン酢、揚げ物の揚げ方、料理の盛り付け、料理の味付けなどと、ちょっとしたひと手間を施し、酒の肴として合うように調理する。
グルメガイドや食べ歩きですっかり舌の肥えた客は、酒も料理も一段と高い水準を求め、それにこたえるべく、主人は仕事に精を出す。
関東ほど豊かに個性ある居酒屋が集まっているところはない。
世界最高だ〈外国にはないからな〉。
そのためにこのブログが少しでも役立つのであれば、筆者の喜びはこれに尽きる。
コストパフォーマンスは優良。
そら豆450円
あん肝600円
なまこ酢600円
生がき酢600円
月山500円
三岳650円
「営業時間11:30〜13:00・18:00〜23:00/休」

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