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釧路 笑の館

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父と娘で店を守る釧路の老舗バー
JR根室本線釧路駅から歩くこと約十五分、末広銀座二階にオーセンティック・バー(笑の館)がある。
創業は昭和49年。
「いらっしゃいませ」
マスターと娘さんが迎えてくれた。
マスターは日本バーテンダー協会名誉会員・北海道統括本部顧問・釧路支部常任顧問の実力者。
落ち着いた物腰は洗練されている。
「ジントニックをください」
「かしこまりました」
タンブラーに氷を投げ入れ、ジン、トニックウォーター、ライム果搾り落とし。
おなじみの「ジントニック」が届いた。
ジントニックは単純なカクテルだけにバーテンダーによって様々な流儀がある。
クイー……。
これはおいしいねと言うと、マスターは笑ってこくりとうなずいた。
コストパフォーマンスは望めない。
チャージあり。
ギムレット850円
ジントニック850円
ジンリッキー850円
マンハッタン850円
ニューヨーク850円
モスコミュール850円
「営業時間19:30〜翌2:00/日休」

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釧路 鳥善

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釧路のザンギは日本で一番うまい
JR根室本線釧路駅から歩くこと約16分、繁華街を少しはずれた釧路川近くの栄町にザンギ専門店(鳥善)がある。
ザンギ発祥の地は北海道・釧路。
「いらっしゃい」
「生ビールとザンギ骨つきね」
「はいよ」
ザンギは目の前で丁寧に揚げられ、自家製タレにコショウをかけていただく。
その熱々をタレに浸して喰らいつく。
これに、生ビールを合わせる。
北海道は日本酒生産の歴史が短いため、地酒にあまり特徴はないが、ビールはどこで飲んでも確実に内地よりうまい。
北海道のビールは明治の開拓使麦酒醸造所に始まり、日本のビールの歴史は北海道にある。
できたてのうまい生ビールで、ザンギを楽しむのが釧路流だ。
コストパフォーマンスは優良。
おしんこ300円
から揚げ「もも」500円
ザンギ「骨つき」700円
ザンギ「骨なし」700円
お酒300円
生ビール500円
「営業時間17:00〜翌0:00/不定休」

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釧路 勢喜

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釧路随一の名居酒屋
釧路の居酒屋は炉端焼が多い。
(勢喜)は炉端焼にとらわれず、北海道の優れた食材を自分の料理として使いこなす。
小さな店は手前がカウンターと奥に小上がりがある鰻の寝床のような造り。
カウンター前の母々鰈煮、かすべ煮などの煮物大皿がみなうまそうだ。
お通しのダシとバターでじっくり煮たじゃがいもバター煮は、独特のまろやかさが魅力。
大皿の巨大母々鰈煮がすばらしく、食べても食べても飽きない。
この店は人気だ。
満員で入れず、しばらく時間を潰して再度行ってみたがまた入れず、このまま閉店までだめかもしれないと思った。
席が空いてないのは、あれもこれも食べたくなるうまい肴が並び、もちろんみなたいへん安く、必然客は長っ尻になるからだ。
それにカウンターの居心地がとてもよい。
カウンターに座り、盃を手に料理の皿を見ていると、もう動かんぞの気持ちになってくる。
釧路の夜のここの酒は忘れられない。
釧路随一の名居酒屋と言い切ろう。
メニューに値段表示なし。
かすべ煮
母々鰈煮
浅利酒蒸し
タコの柔らか煮
蘭の舞 純米
北の勝 搾りたて
「営業時間17:30〜翌0:00/日休」

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釧路 Bar C+MARKET

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釧路オーセンティック・バーの夜
炉端焼の街として知られる釧路は居酒屋もいくらでもあり、バーもある。
JR根室本線釧路駅から歩くこと約15分、末広館ビル1階にオーセンティック・バー(Bar C+MARKET)「バー シーマーケット」がある。
「いらっしゃいませ」
オーナーバーテンダーが迎えてくれた。
「ブラッディ・マリーをねがいます」
「はい」
クイー……。
トマトジュースの清潔なコクに、レモンが効果的だ。
バーは酒を飲むところだが、バーテンダーに会いに行くところでもある。
それがバーの良さで、差を味わうべきはバーテンダーの「人」だ。
その人の美学にふれたくて何軒もはしごする。
ここほどそれを感じるバーはない。
チャージあり。
アラスカ800円
ギムレット800円
オリンピック800円
スティンガー800円
ニューヨーク800円
アレキサンダー800円
「営業時間20:00〜翌3:00/日・祝休」

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釧路 花

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赤ほやのうまさに目覚めた釧路の夜
JR根室本線釧路駅から歩くこと約十三分、小さな酒場が皆、赤提灯を下げ長屋のように並んでいる「赤ちょうちん横丁」へ入った。
どこかに入ってみたいが見当がつかない。
よの介、まんさく、ほうずき、ぶりすけ……。
ガラス戸から店内の様子が見え、女将さんと目が合い居酒屋(花)へ入った。
小さなL字カウンターは男が一人ビールを飲んでいる。
そこに座った。
品書に角ハイボールもある。
これだな。
ハイボールをクイー……。
お通しの超新鮮なイカを食べると箸が止まらない。
女将おすすめの「赤ほや」を酢醤油で食べるとたまらなく酒が進む。
以前も北海道で赤ほやを食べたが、過去最高超新鮮。
「ほやは絶対、赤です。東北のほやはいけません」女将が力説する。
赤ほやを味わうとしみじみ北海道を感じた。
コストパフォーマンスは優良。
自家製うに味噌400円
紅鮭のきりこみ500円
いぶりがっこのクリームチーズ添え500円
ほや600円
生ビール500円
角ハイボール500円
「営業時間18:00〜翌0:00/日・第3月・祝休」

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釧路 河むら 釧路本店

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100年後の後世にも残したい釧路ラーメン
JR根室本線釧路駅から歩くこと約12分、末広すずらん通りに釧路ラーメンの人気店(河むら 釧路本店)がある。
ラーメンのおいしさが日に日に増す10月、釧路のはしご酒の〆は(河むら 釧路本店)だ。
細ちぢれ麺とあっさりした醤油味のスープを基本としたラーメンが「釧路ラーメン」である。
ラーメンは日本各地で日夜奮闘するラーメン職人達の努力のおかげで様々なジャンルが生まれてきた。
醤油、味噌、塩は言うに及ばず、豚骨、鶏白湯、魚介。
その形態も、つけめん、汁無し、焼きラーメン、冷しラーメンなど枚挙にいとまがない。
そんなラーメンであるが、今こそ懐かしの味「釧路ラーメン」だ。
シンプルなラーメンであり、今日存在する全てのラーメンの原点と呼んでも過言ではない。
コストパフォーマンスは優良。
ライス200円
塩ラーメン700円
醤油ラーメン700円
味噌ラーメン800円
味噌チャーシューメン1000円
瓶ビール550円
「営業時間11:00〜15:00・18:00〜23:30【日・祝】11:00〜15:00/不定休」

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根室 八起

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日本最東端の街の居酒屋の夜
JR根室本線根室駅から歩くこと約14分、広小路3丁目に居酒屋(八起)がある。
不安な世の中に、飲んで食べて心を開き、自分を取り戻す、これほど平和なことがあろうか。
(八起)は、地元常連客が入る地元どっぷり型で、主人と女将は常連客の話に耳を傾け、会話に交じっては屈託のない笑顔を振りまき、それでいて手を止めることなく注文をさばく。
(八起)では軽い食事もできる。
まぐろ丼、八起特製雑炊などだが、スタミナライス、キムチ焼そばに踏み切ってはいけない。
ここは居酒屋だ。
酒はビール、日本酒など。
決して気の利いた酒肴が揃うわけではないが、主人と女将の人情に惹かれ毎夜地元常連客が暖簾をくぐる。
一見、さびしい街でも、あったかい場所はいくらでもあると、常連客が言っていた。
にら玉500円
湯とうふ500円
柳川600円
さんま600円
酒400円
生ビール「中」400円
「営業時間17:00〜23:00/不定休」

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根室 おせろ

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地元の常連客が集う根室の居酒屋
JR根室本線根室駅から歩くこと約14分、広小路3丁目に居酒屋(おせろ)がある。
割烹料理店・スナックを経て平成7年に居酒屋としてリニューアル。
小さな店はカウンターと調理場と小上がりで、いっぱいだ。
カウンターは常連客の指定席。
手狭な調理場に夫婦【かな】が入り、黙々と仕事に専念している。
「いらっしゃいませ」
主人が迎えた。
「まず燗酒ね」
「はいよ」
燗酒は根室の地酒「北の勝」。
その日のおすすめが書かれたホワイトボードにサンマ、イシガレイ、ツブガイ、イカなどの北海道の海の幸がずらり。
その中の「イシガレイ」がいい。
透明感のある身には弾力があり、噛みしめるたびに甘味が口中に広がる。
すすめられたイシガレイのエンガワもとても味がいい。
道東の海の幸はすばらしかった。
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
枝豆300円
冷奴400円
タコサラダ500円
ザンギ700円
酒「小」350円
ハイボール550円
「営業時間17:00〜23:30/日休」

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根室 俺ん家

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地元の酒好きが集まる居酒屋
JR根室本線根室駅から歩くこと約15分、梅ヶ枝町商店街に(俺ん家)がある。
大きな囲炉裏を囲むようなL字カウンターや調度品は長年の油煙で黒光りしているが、拭き込まれ清潔だ。
根室はなんといっても厚岸のカキ。
プランクトン豊富な海水と、山や湿原の養分をたっぷり含んで注ぐ別寒辺牛川。
その淡水が混じり合う海域の栄養を十分に取り込み、コクとうまみが凝縮しているのが厚岸のカキ。
その焼きガキを、根室の地酒「北の勝」でいただく。
焼きたてをふうふう吹いて口に。
海水の塩だけの清浄無垢にレモンの香りがうつり、普通は中にある黒いの【糞です】が全く無い。
ぷくんとふくらんだ身は甘く、ひだひだは旨みが濃い。
もう一つ絶対は「おひょう刺身」のうまさ。
これ以上ない新鮮清潔な白身は味に透明感がある。
よく気がつくベテランスタッフ、店主、地元客に囲まれ旅気分は最高だ。
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
もずく酢300円
アスパラバター500円
おひょう刺身600円
焼きがき900円
エビス黒ビール450円
日本酒 大徳利700円
「営業時間17:00〜23:00/日休」

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青森 はた善

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酒も肴もピカイチの青森を代表する居酒屋
JR奥羽本線青森駅から歩くこと約13分、柳町通りから入った安方二丁目の住宅街に(はた善)がある。
主人は京都の割烹で修業してこの店を開いた。
煮つぶ、たいかぶと焼、ます西京漬、めばる塩焼、白貝バター焼、あわびの煮こごり、きんき煮付け、ひらめ刺身など、毎日ホワイトボードに書く品書きは十五種ほど。
それも手のかかった品が多く、角が立たぬよう味を落ち着かせた自家製醤油、料理の盛り付けは、さすが本格割烹で修業した腕だ。
切るだけの刺身も、こういうものに手間を惜しまないでこそ料理人、そして居酒屋だ。
料理はもちろん魚が中心。
今日はいい「いしなぎ」が入ったよと出された「いしなぎ刺身1200円」など、旬の本当においしい魚だけを厳選する。
美食家にとっては、こよなく魅力ある居酒屋だ。
値段表示は外税。
帆立貝味噌焼800円
きんき煮付け1500円
本まぐろ刺身2000円
あわび煮こごり2000円
田酒 純米600円
豊盃 大吟醸1200円
「営業時間17:00〜23:00/日休」

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