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難波 DININGあじと

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裏難波を代表する一軒
南海本線難波駅から歩くこと約3分、東道具屋筋商店街に(DININGあじと)「ダイニングアジト」がある。
瀟洒な外観は居酒屋とはまったく思えず、インテリアデザインもモノトーンの落ち着いたモダン・ダイニングだ。
カウンターに並ぶ焼酎一升瓶のラベルがアクセントになっている。
酒、料理もたいへん充実し、日本酒、焼酎は皆一級品。
ワイン、洋酒類も充実。
お通しのタコのやわらか煮が驚くほどおいしく、おつゆまで飲む。
料理は洋食が中心。
名物は小さいフライパンに入ったなんこつたっぷりのつくね。
その「特製なんこつ入りつくね」はめくるめく豊麗。
うずらの玉子をおとして特製たれをかけると、たまらず焼酎「萬膳」を注文。
まさに目からウロコのうまさだ。
今裏難波で最も進化したスーパー居酒屋がここだ。
自家製さばのスモーク580円
特製なんこつ入りつくね580円
本まぐろ1600円
特製ローストビーフ1980円
すもも酒580円
萬膳「芋/鹿児島」780円
「営業時間11:30〜14:30・17:00〜23:30/無休」

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塩山 さぬき

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地元客が酒を飲む食事処
JR中央本線塩山駅から少し離れた塩山バイパス沿いに(さぬき)がある。
「四国名物手打うどん」の看板が目を引く。
見わたすと、釜あげうどんを食べている客が多く、この店の手打うどんは大人気だ。
んが、今日は朝も昼も麺類。
夜も麺類はちょっと。
しかしメニューにいいものを見つけた。
「生姜焼き定食」
「はい」
こんもりした盛りつけにタレがかかる。
やわらかい豚肉、キャベツ千切りが噛み心地を与え、いやうまし。
カウンター端の二人組は音楽業界らしく、アミューズだの戦略だの、業界用語がとびかう。
二人で焼酎ボトルを一本空け、もう少し飲むかと迷っているようだ。
こちらは車。
無心で料理を平らげ店を出た。
いかキムチ350円
煮魚「にしん」400円
モツ煮550円
釜あげうどん850円
日本酒「小」300円
ビール「大」600円
「営業時間11:30〜14:00・17:30〜21:30/休」

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赤坂見附 Bar kokage

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「開高マティーニ」はどうにもクセになる味
東京メトロ銀座線赤坂見附駅から歩くこと約三分、青山通りから一ツ木通りに入るとすぐに(Bar kokage)「バーコカゲ」がある。
店内はほどよく古び、気持ちを落ち着かせる。
ここは、作家の故開高健が通った店だ。
カウンター奥から2番目の席には「Nobless Oblige【位高ければ、努め多し】」という彼の言葉がプレートに刻まれている。
彼は、いつもその席に座ってドライマティーニを飲んでいた。
それはいつしか「開高マティーニ」と呼ばれ、ここの名物となる。
今日こそ開高マティーニを頼もう。
バースプーンを回すことおよそ三〇回。
静かにスプーンを引き上げ、レモンをそっとピールして“お点前”の一服が完成した。
クイー……。
まことに端正で気品あるマティーニだ。
開高マティーニはやはりすばらしかった。
コストパフォーマンスは望めない。
メニューに値段表示なし。
飲み物メニューなし。
エスカルゴ
ミックスピザ
チョコレート
オイルサーディン
自家製ハンバーグ
北海道コンビーフ
「営業時間17:00〜翌2:00【土】16:00〜23:00/日・祝休」

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松阪 楽

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じっくり腰を据えて飲める銘酒居酒屋
JR紀勢本線松阪駅から少し離れた大黒田町の住宅街に銘酒居酒屋(楽)がある。
カウンター前の保冷庫には「貴」「豊盃」「楯野川」「而今」「磯自慢」「十四代」「鳳凰美田」などが詰まっている。
このラインナップにハハンと思う人はプロだ。
この店は全国の名地酒の発掘紹介に熱心な店主の店。
一時の地酒ブームから、さらに深化した今の銘酒居酒屋の誕生は、志ある酒販店の力が大きい。
居酒屋通は置いている酒の品揃えを見て仕入れ店を見抜くほどだ。
まずは気に入りの「磯自慢」。
クイー……。
やわらかく豊麗な磯自慢のうまいことよ!
懲りすぎない店内は大人の居心地で、銘酒居酒屋のマニア的窮屈さはまったくない。
酒を知り尽くした店主が開いた居酒屋は、隅々まで配慮が行き届きながら、いたずらに究極や幻の酒をうたわないところに本物を見た。
あじのフライ600円
カレイの煮付760円
豚の角煮830円
ローストビーフ1080円
鳳凰美田「純米」850円
磯自慢「純米」1200円
「営業時間11:30〜13:30・17:00〜22:30/日休」

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下北沢 LADY JANE

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若者の町のジャズバー
スマホやテレビゲームをピコピコやっている若者の多い時代に、泥くさく人の中に身を投じ、体をぶつけ合って何かを表現する若者、中年、老人がいるのは救われる気持ちだ。
そこへ足を運ばなければ決して味わえない感動が、毎夜くりひろげられる下北沢は、人間くささを求める若者を集め、町を生き生きとさせている。
夜一時をまわっても人はまったく減らない。
電車がなくなっても平気でいられるのがこの町だ。
ラストオーダー朝八時半という店もあるという。
茶沢通りをふらふら歩き、町はずれの老舗ジャズバー(LADY JANE)「レディジェーン」の扉を開けた。
ここは、舞台に立つ役者であり、本多劇場のオープンにコンサートを開き、終生下北沢を愛した、故松田優作が毎夜のごとく訪れた店だ。
彼のバーボンウイスキーのキープボトルはまだ棚に残っている。
「……オレも下北沢が好きだ」
声を出さずに呟き、冷たいマティーニを腹に流し入れた。
チャージあり。
スプモーニ900円
ギブソン1300円
ギムレット1300円
バラライカ1300円
メキシカン1300円
シンガポールスリング1300円
「営業時間19:00〜翌4:00/月休」

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岡山 成田家総本店

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岡山の人は誰でも知っている名物居酒屋
(成田家総本店)といえばこのあたりで知らぬ者のない名物居酒屋だ。
17時の開店からどんどん人が入っていき、左の長いカウンター、右の机を埋めていく。
大衆居酒屋らしい数限りない品書の中の名物は湯豆腐。
届いた熱々はほんわかと湯気を上げうまそうだ。
ひとり客も談論風発のグループもここではまったく気取りなく、裸の自分になって放心し、語り、大衆居酒屋の安心感が店いっぱいにひろがる。
にぎやかな店内をピッと引き締めているのが気っぷ良い店主。
カウンターの端に、優しくおとなしいゆえに、あまり出世しなかった感じの中年がひとり、俺はここでいいやと、いかにも満足げにウーロンハイを飲んでいる。
何かひと声かけたくなった。
コストパフォーマンスは極めて優良。
お通しなし。
レンコン天340円
タコ煮370円
ゲソ唐揚げ530円
刺身盛り合わせ660円
お酒260円
生ビール「中」580円
「営業時間17:00〜22:00/日・祝休」

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新宿 はまぐり

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無類の貝好きが肩を寄せ合う居酒屋
伊勢丹新宿店から新宿通りを四谷方面、左二本目のかなめ通りを入ってすぐ右に(はまぐり)がある。
ファンにはよく知られた貝専門店。
貝は大好物で、あれば必ず注文する。
今日は貝だけ食べていられるとワクワク。
はじめにお椀ではまぐりスープが出る。
肝臓保護だ。
品書は刺身、焼物、煮物、揚げ物、一品料理などに分かれ、すべて貝。
貝のオンパレードだ。
昆布にのせて焼く昆布焼きも、かき、はまぐり、北寄貝と三種ある。
ちなみに本日の刺身は赤貝、小柱、とり貝等々。
赤貝刺身はひももつき、甘味も味も濃い。
帆立貝は裸にむかれた貝柱が、殻を枕に横たわりさすがに貝専門店だけあり、この貝を最上の状態で食べていると確信させるすばらしさ。
菊正宗の冷や酒を合いの手に感心して味わう。
店の人もたいへん親切で言うことなし。
予約がベター。
帆立貝1290円
とり貝1300円
赤貝1600円
刺身三点盛合せ2100円
菊正宗「小」580円
ビール680円
「営業時間17:00〜23:00/日・祝休」

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第一通り 街の灯

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浜松に本当の酒肆がある
遠州鉄道鉄道線第一通り駅から歩くこと約四分、肴町南通り沿いの雑居ビル三階にある(街の灯)のドアを開けた。
シックな内装のスタンダードバーだ。
「さあ、何にいたしましょう」
黒いベストにグレーのシャツ。
落ち着いたマスターは、転がすような低音に魅力がある。
「ダイキリを」
「はい」
隣の客は牛乳入りのジンフィズを飲んでいる。
これは珍しい。
パレスホテルの名バーテンダーといわれた今井清氏のレシピで、外人客注文のモーニングドリンクとして作られたという。
今井氏の下っ端で修業しましたというマスターは、ぼろぼろを幾重にもガムテープで補修した、文庫本くらいの『今井氏/福西英三著 カクテル小辞典』を見せてくれた。
そっと開くと至る所の書き込みに、大切に使っているのがわかる。
「ようし、今夜は飲もう!」
マスターに手を上げた。
コストパフォーマンスは優良。
チャージあり。
スモークサーモン1450円
ダイキリ800円
ギムレット800円
バラライカ800円
ジントニック800円
ホワイトレディ800円
「営業時間18:00〜翌1:00/日休」

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小平 だいます

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夫婦二人三脚の人情居酒屋で一杯
西武新宿線小平駅南口から歩くこと約3分、線路沿いに(だいます)がある。
品書きの短冊が壁一面にビッシリ貼られており、目移りして困る。
酒は「越乃寒梅」「八海山」などの他、あまり有名でない「津和野」「李白」に力を入れ、主人は「地酒は各地を回り仕入れたレア物」ときっぱり。
カウンターの中に立つ主人は頑固な風貌だが、人情味あふれる女将がやさしくサポートしてくれる。
そして一杯……。
酒も人情も胸にしみるってもんだ。
もちろん肴にも気合いが入っているのは当然。
料理は丁寧かつ上品で、あたたかさを感じる。
生け簀料理も頂け、しかも良心的な価格がうれしい。
気兼ねなく、ちょっと寄って一杯引っかける。
(だいます)はそんな町の居酒屋だ。
コストパフォーマンスは優良。
モズク酢300円
鳥の唐揚げ400円
さば味噌煮480円
くじら刺身580円
トマトサワー400円
津和野「大吟醸」1100円
「営業時間17:00〜23:00/日・月休」

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松山市 れんが亭

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松山にあったかいバーあり
伊予鉄道城南線大街道電停から歩くこと約2分、一番町の路地裏にある(れんが亭)に入った。
落ち着ける小さな部屋で酒をじっくり楽しんでほしいという雰囲気がよく感じとれる。
「シンガポールスリングを」
「かしこまりました」
店に入る前から、このバーでは何を飲もうかなあと考えておくのが習性になった。
今日は場所や季節、店のお薦めではなく自分の好きな酒を飲もう。
シャクシャクシャクシャク……。
マスターのシェイクはハンドリングがよく効いてスマートだ。
シンガポールスリングはドライジン、チェリーブランデー、レモンジュースをシェイクして注ぎ、炭酸を加える。
クイー……。
一気に飲み干し、物足りずにもう一杯飲んで店を出た。
コストパフォーマンスは優良。
メニューに値段表示なし。
チャージあり。
生ハム
サラダ
キャビア
サイドカー
ピンクレディー
ドライマティーニ
「営業時間19:00〜翌2:00/日・祝休」

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