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居酒屋の好みは人それぞれだ。
自分で好きな店に行くのが何よりも楽しい。
ってな訳で太田和彦は不要。
ただ太田を軽く参考にするのもありかな、というくらいがちょうどいい。
自分の金で行く居酒屋の魅力は1にコスパ2にコスパ3にコスパ!
絶対コスパが大切で次に予約しなくても入れる店。
百歩譲って予約必須だが、予約が簡単に取れる店。
マニアックになると予約難関を必死になり有り難がる世界になる。
これは一種の洗脳であり、実際は本当に楽しんでるのか、自分に素直になってみる必要あり。
通人気取ってるだけだというのがわかってくる。
太田和彦の居酒屋はもちろん良い店もあるが、最近はネタ尽きて基本的に高級居酒屋ばかり。
接待て行く居酒屋が多く、大切な人と行くならよいが飲み歩く居酒屋ではない。
彼は取材費もらって無料どころか金もらって行くから、安い居酒屋より高級居酒屋が良いに決まってる。
これを読んでる貴方もタダで飲めるなら、そりゃ高級居酒屋に行くでしょう?
タダなら誰しも高級居酒屋行くに決まってる。
であるから、太田和彦の居酒屋は接待で行く居酒屋、タダなら行く居酒屋のリストにすぎないのである。
実際きちんとした格好のサラリーマンも地元のコスパの良い居酒屋で飲んでいる。
彼らと話すと、やはりどこが安い、安くてうまいと話す。
自分の金で飲む人はそうなのだ。
自分の金で行かない太田には自分で行く酒飲みの気持ちはわからない。
太田ヨ!自分で居酒屋の巨匠と豪語してるが、自分の金で飲んでこその居酒屋だぞ!
ここに太田をムキになり全部行った馬鹿が居る。
その馬鹿が言うのだから間違いない。
全部行っての感想で、全部太田行かない人にはわからない世界でもある。

そして、太田が名物だと書いてるのは、ほとんどは実際にメニューに無い場合が多い。
取材のために用意された特別メニュー。
店の接客もカメラが入れば当然いい。
予約もスタッフが入れる。
実際に行くと特別メニューはないし、接客も本性で接する。
時にはキツイ態度で接する店もある。
テレビとはまるで別人。
予約入れる苦労もある。
太田はバッティングセンターで本塁打打ってるだけ。
決まったコースに真っすぐが来るのをタダで飲んでるだけ。
交通費も、行き方もホテル予約も全部スタッフ。
全部タダで、グリーン車&それなりの高級ホテル。
我々は相手投手が投げる公式戦の球。
難易度は全然違う。
太田は経験がない!

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深夜まで盛り上がる立ち飲み酒場
京阪本線祇園四条駅から歩くこと約4分、木屋町通から13番路地に入ると(立ち呑みキセノン)がある。
細く奥へ延びた立ち飲みカウンターは、人気ぶりが伺える混みよう。
店内は明るいシンプルな酒場空間。
客層はやや若め。
正しい立ち方・飲み方・酔い方は、ビールのジョッキを目安とするなら、女性といえども30分以内で飲み干し、だらだらと長居してはいけない。
ラフな立ち飲みの雰囲気に合わせてカジュアルな服装を心掛ける。
なるだけ少人数で入店し、甲高い大声での会話を慎むべし。
男女共通の項目に、障りのある話題、政治、宗教、自慢話など避ける。
古参の常連席【通常、カウンター奥の端の席】へ着くべからず。
釣り銭不足を考慮し一万円札を使わない、云々だ。
以前、京都に立ち飲み酒場は無いと思われていた。
実は、あったんです。
コストパフォーマンスは優良。
飲み物メニューなし。
ひじき100円
板わさ100円
らっきょう100円
ピリ辛レンコン100円
フランクフルト200円
ミックスナッツ300円
「営業時間19:00〜翌3:00/不定休」

『立ち飲み店』

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釧路 絹本店

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くしろの幸・郷土料理を堪能
JR根室本線釧路駅から歩くこと約十五分、末広中心街に(絹本店)がある。
支店は、無い。
まずは上刺身で燗酒だ。
この日はマグロやサンコウメヌケ、ボタンエビなどが登場した。
魚はメンメ、キングサーモン、シシャモ、ホッケ、宗八カレイ、氷下魚丸干しなどの北海道ものから、〆鯖、穴子天婦羅などの居酒屋定番までなんでもそろい、質が高いうえにすべて値段明記で全く安心だ。
定番の日本酒十種以上がそろうが、まず奨めるのは釧路の地酒「福司」。
広い店内は、四、五人で来るのに最適だが、そんな賑わいを見て、カウンターで一人やるのも悪くない。
新鮮な魚介類に、北海道の味がしっかり加わった、郷土色以上の実力を持つすばらしい居酒屋だ。
ロマンあふれる北の町・釧路に魅力の居酒屋あり!
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
アスパラバター500円
このわた800円
まぐろ赤身1500円
上刺身2000円
北の勝 大海500円
福司 純米吟醸1000円
「営業時間17:00〜23:30/年末年始休」

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釧路 笑の館

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父と娘で店を守る釧路の老舗バー
JR根室本線釧路駅から歩くこと約十五分、末広銀座二階にオーセンティック・バー(笑の館)がある。
創業は昭和49年。
「いらっしゃいませ」
マスターと娘さんが迎えてくれた。
マスターは日本バーテンダー協会名誉会員・北海道統括本部顧問・釧路支部常任顧問の実力者。
落ち着いた物腰は洗練されている。
「ジントニックをください」
「かしこまりました」
タンブラーに氷を投げ入れ、ジン、トニックウォーター、ライム果搾り落とし。
おなじみの「ジントニック」が届いた。
ジントニックは単純なカクテルだけにバーテンダーによって様々な流儀がある。
クイー……。
これはおいしいねと言うと、マスターは笑ってこくりとうなずいた。
コストパフォーマンスは望めない。
チャージあり。
ギムレット850円
ジントニック850円
ジンリッキー850円
マンハッタン850円
ニューヨーク850円
モスコミュール850円
「営業時間19:30〜翌2:00/日休」

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釧路 鳥善

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釧路のザンギは日本で一番うまい
JR根室本線釧路駅から歩くこと約16分、繁華街を少しはずれた釧路川近くの栄町にザンギ専門店(鳥善)がある。
ザンギ発祥の地は北海道・釧路。
「いらっしゃい」
「生ビールとザンギ骨つきね」
「はいよ」
ザンギは目の前で丁寧に揚げられ、自家製タレにコショウをかけていただく。
その熱々をタレに浸して喰らいつく。
これに、生ビールを合わせる。
北海道は日本酒生産の歴史が短いため、地酒にあまり特徴はないが、ビールはどこで飲んでも確実に内地よりうまい。
北海道のビールは明治の開拓使麦酒醸造所に始まり、日本のビールの歴史は北海道にある。
できたてのうまい生ビールで、ザンギを楽しむのが釧路流だ。
コストパフォーマンスは優良。
おしんこ300円
から揚げ「もも」500円
ザンギ「骨つき」700円
ザンギ「骨なし」700円
お酒300円
生ビール500円
「営業時間17:00〜翌0:00/不定休」

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釧路 勢喜

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釧路随一の名居酒屋
釧路の居酒屋は炉端焼が多い。
(勢喜)は炉端焼にとらわれず、北海道の優れた食材を自分の料理として使いこなす。
小さな店は手前がカウンターと奥に小上がりがある鰻の寝床のような造り。
カウンター前の母々鰈煮、かすべ煮などの煮物大皿がみなうまそうだ。
お通しのダシとバターでじっくり煮たじゃがいもバター煮は、独特のまろやかさが魅力。
大皿の巨大母々鰈煮がすばらしく、食べても食べても飽きない。
この店は人気だ。
満員で入れず、しばらく時間を潰して再度行ってみたがまた入れず、このまま閉店までだめかもしれないと思った。
席が空いてないのは、あれもこれも食べたくなるうまい肴が並び、もちろんみなたいへん安く、必然客は長っ尻になるからだ。
それにカウンターの居心地がとてもよい。
カウンターに座り、盃を手に料理の皿を見ていると、もう動かんぞの気持ちになってくる。
釧路の夜のここの酒は忘れられない。
釧路随一の名居酒屋と言い切ろう。
メニューに値段表示なし。
かすべ煮
母々鰈煮
浅利酒蒸し
タコの柔らか煮
蘭の舞 純米
北の勝 搾りたて
「営業時間17:30〜翌0:00/日休」

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釧路 Bar C+MARKET

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釧路オーセンティック・バーの夜
炉端焼の街として知られる釧路は居酒屋もいくらでもあり、バーもある。
JR根室本線釧路駅から歩くこと約15分、末広館ビル1階にオーセンティック・バー(Bar C+MARKET)「バー シーマーケット」がある。
「いらっしゃいませ」
オーナーバーテンダーが迎えてくれた。
「ブラッディ・マリーをねがいます」
「はい」
クイー……。
トマトジュースの清潔なコクに、レモンが効果的だ。
バーは酒を飲むところだが、バーテンダーに会いに行くところでもある。
それがバーの良さで、差を味わうべきはバーテンダーの「人」だ。
その人の美学にふれたくて何軒もはしごする。
ここほどそれを感じるバーはない。
チャージあり。
アラスカ800円
ギムレット800円
オリンピック800円
スティンガー800円
ニューヨーク800円
アレキサンダー800円
「営業時間20:00〜翌3:00/日・祝休」

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釧路 花

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赤ほやのうまさに目覚めた釧路の夜
JR根室本線釧路駅から歩くこと約十三分、小さな酒場が皆、赤提灯を下げ長屋のように並んでいる「赤ちょうちん横丁」へ入った。
どこかに入ってみたいが見当がつかない。
よの介、まんさく、ほうずき、ぶりすけ……。
ガラス戸から店内の様子が見え、女将さんと目が合い居酒屋(花)へ入った。
小さなL字カウンターは男が一人ビールを飲んでいる。
そこに座った。
品書に角ハイボールもある。
これだな。
ハイボールをクイー……。
お通しの超新鮮なイカを食べると箸が止まらない。
女将おすすめの「赤ほや」を酢醤油で食べるとたまらなく酒が進む。
以前も北海道で赤ほやを食べたが、過去最高超新鮮。
「ほやは絶対、赤です。東北のほやはいけません」女将が力説する。
赤ほやを味わうとしみじみ北海道を感じた。
コストパフォーマンスは優良。
自家製うに味噌400円
紅鮭のきりこみ500円
いぶりがっこのクリームチーズ添え500円
ほや600円
生ビール500円
角ハイボール500円
「営業時間18:00〜翌0:00/日・第3月・祝休」

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釧路 河むら 釧路本店

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100年後の後世にも残したい釧路ラーメン
JR根室本線釧路駅から歩くこと約12分、末広すずらん通りに釧路ラーメンの人気店(河むら 釧路本店)がある。
ラーメンのおいしさが日に日に増す10月、釧路のはしご酒の〆は(河むら 釧路本店)だ。
細ちぢれ麺とあっさりした醤油味のスープを基本としたラーメンが「釧路ラーメン」である。
ラーメンは日本各地で日夜奮闘するラーメン職人達の努力のおかげで様々なジャンルが生まれてきた。
醤油、味噌、塩は言うに及ばず、豚骨、鶏白湯、魚介。
その形態も、つけめん、汁無し、焼きラーメン、冷しラーメンなど枚挙にいとまがない。
そんなラーメンであるが、今こそ懐かしの味「釧路ラーメン」だ。
シンプルなラーメンであり、今日存在する全てのラーメンの原点と呼んでも過言ではない。
コストパフォーマンスは優良。
ライス200円
塩ラーメン700円
醤油ラーメン700円
味噌ラーメン800円
味噌チャーシューメン1000円
瓶ビール550円
「営業時間11:00〜15:00・18:00〜23:30【日・祝】11:00〜15:00/不定休」

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根室 八起

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日本最東端の街の居酒屋の夜
JR根室本線根室駅から歩くこと約14分、広小路3丁目に居酒屋(八起)がある。
不安な世の中に、飲んで食べて心を開き、自分を取り戻す、これほど平和なことがあろうか。
(八起)は、地元常連客が入る地元どっぷり型で、主人と女将は常連客の話に耳を傾け、会話に交じっては屈託のない笑顔を振りまき、それでいて手を止めることなく注文をさばく。
(八起)では軽い食事もできる。
まぐろ丼、八起特製雑炊などだが、スタミナライス、キムチ焼そばに踏み切ってはいけない。
ここは居酒屋だ。
酒はビール、日本酒など。
決して気の利いた酒肴が揃うわけではないが、主人と女将の人情に惹かれ毎夜地元常連客が暖簾をくぐる。
一見、さびしい街でも、あったかい場所はいくらでもあると、常連客が言っていた。
にら玉500円
湯とうふ500円
柳川600円
さんま600円
酒400円
生ビール「中」400円
「営業時間17:00〜23:00/不定休」

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