ここから本文です

金沢 Bar Cruise

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
名門のDNAの実力
(Bar Cruise)「バークルーズ」のマスターは金沢の名門(BAR SPOON)に入り、修業ののち独立。
「雪ツリーを」
「はい」
雪ツリーは(BAR SPOON)のオリジナルカクテルだ。
名前は冬の金沢の風物詩「雪吊り」からという。
日本酒に、抹茶リキュール、グレープフルーツジュースをシェイクまではわかるが、そこからが凝っている。
グラスに注がれた緑色のカクテルの上に卵白とカルピスで作ったメレンゲを雪のようにかぶせ、グラスの縁に金箔をのせた松葉を飾った。
まさに雪の兼六園。
緑・白・金の精緻なしつらえは伝統工芸の町・金沢にふさわしく、手を出すのがためらわれる。
「松葉で茶筅のようにかき混ぜてお飲みください」
なるほどそれで松葉。
それではと姿勢を正し、お点前よろしく左手でグラスをおさえ、右手で松葉を垂直にグラスに差し入れ、ゆるやかに回し、左手を添えて引き上げた。
まさに加賀百万石、黄金の一杯でした。
メニューに値段表示なし。
飲み物メニューなし。
チャージあり。
ドリア
生チョコ
オムレツ
アップルパイ
ドライフルーツ
ミックスナッツ
「営業時間18:00〜翌3:00【日・祝】18:00〜翌2:00/火休」

この記事に

開くトラックバック(1)[NEW]

三条京阪 よこちょう

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6
まだ見ぬ京都の実力居酒屋
京阪鴨東線三条京阪駅から歩くこと約6分、川端二条交差点の近く、二条通沿いに(よこちょう)がある。
京情緒は何もない目立たぬ居酒屋だ。
毎日書き替えられる手書きのメニューは壮観。
「造り盛」で旬の地魚を。
この日はマグロ、シマアジ、ボタンエビ、ハモなどが登場。
酒は全国の酒蔵から選りすぐった地酒が十種類以上揃う。
観光地からはずれた店もまばらな通りに、妙齢女性を連れた中年男、若い一人者、テーブル席は観光客らしきアラフォー女性三人。
みなここの実力を知って来ているようだ。
「ハモ松茸入土瓶むし」の出汁は美味ここに極まり、「はんなり」も「みやび」も「どすえ」もない、観光京都の要素は何もない裏町の居酒屋がじつにすばらしかった。
コストパフォーマンスは極めて優良。
焼しいたけ380円
出し巻き400円
水菜サラダ480円
車海老フライ750円
ハモ松茸入土瓶むし900円
田酒650円
くどき上手700円
「営業時間17:30〜23:00【土】17:00〜23:00/日休」

この記事に

開くトラックバック(0)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
一度味わえば誰もが虜になる老舗の蕎麦の味
京都市営地下鉄東西線烏丸御池駅から歩くこと約三分、車屋町通に老舗蕎麦屋(本家 尾張屋 本店)がある。
店はもともと菓子屋だった。
室町時代、寛正四年【一四六五】、尾張国から菓子屋として京都に移ってきた。
それが江戸時代中頃の一七〇〇年頃、蕎麦屋として蕎麦を振る舞うようになり、平成二十六年、十五代目の娘が、(本家 尾張屋 本店)十六代目当主になった。
蕎麦屋ゆえ昼から休みなく営業し、昼下がりに一杯ができる。
夜のお仕事前の腹ごしらえにやってきた着物の人がいかにも京都らしい。
蕎麦屋の酒の肴は板わさかせいぜいだし巻きだが、蕎麦屋の妙味は最後にどの蕎麦を食べようかと考えながら飲む楽しみだ。
こんな老舗を残す京都、そこが魅力である。
コストパフォーマンスは優良。
板わさ540円
かけそば810円
あんかけ864円
せいろ916円
お酒「富翁」648円
ビール「中瓶」648円
「営業時間11:00〜19:00/1月1日・2日休」

この記事に

開くトラックバック(0)

烏丸御池 馳走いなせや

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
京都らしさを意識した居酒屋
今回の京都の旅は、街歩き・喫茶店・麺類・居酒屋・バーの五本立て。
京都市営地下鉄東西線烏丸御池駅から歩くこと約五分、柳馬場通に(馳走いなせや)がある。
玄関で履物を脱いで上がる町家風の広い店。
店主が歩いて見つけた極みの味と雅な風情に定評があり、人通りもない暗い通りに開店したにもかかわらず、たちまち地元の常連がついたようだ。
「鯛、焼いて」
「はい、頭、腹身、どっちしましょう」
「んー、頭」
「へい、おおきに」
明るい店内は外が暗いだけに、ほっとした居心地だ。
流れる音楽は「モダンジャズ」。
のどかな気だるさは気持をリラックスさせ、センスいいなあ。
クリームチーズ酒盗600円
鯛かま焼き700円
グレープフルーツとトマトのサラダ700円
蛸天ぷら800円
サッポロ生ビール「小タンブラー」500円
遊穂 純米吟醸・生・原酒600円
「営業時間11:30〜14:00・17:00〜23:00/不定休」

この記事に

開くトラックバック(0)

烏丸 Osteria Bastille

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6
家庭的な雰囲気のイタリアン×フレンチ料理店
阪急京都線烏丸駅から歩くこと約5分、蛸薬師通に在るのがイタリアン×フレンチ料理店(Osteria Bastille)「オステリア・バスティーユ」。
賑わいが店先へ溢れているので、すぐにわかる。
狭いフロアの奥が厨房。
この厨房で汗を流すシェフの料理に、連日、女性客が足繁く通う繁昌店。
店の自慢は、イタリアン、フレンチという枠を超えた多様な料理の品々だ。
とりわけ人気があるのは四種類から選ぶランチメニュー。
自家製タルタルソースたっぷりのカツと揚げたジャガイモに野菜たっぷりの「Menu A 日替りランチ」を終えて嵐山へ。
コストパフォーマンスは優良。
とうもろこしの冷製スープ900円
若狭産鮮魚のカルパッチョ1500円
お肉の前菜盛り合わせ2200円
ほたてと九条ネギの白ワインバターソース2300円
ハートランド 生「中」520
カルヴァドス860円
「営業時間11:30〜15:00・18:00〜22:30/火休【月不定休あり】」

この記事に

開くトラックバック(0)

烏丸 膳處漢ぽっちり

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
名物サンラータンメンは必食
阪急京都線烏丸駅から歩くこと約5分、錦小路通に(膳處漢ぽっちり)がある。
接客の細やかさにも定評がある高級中華料理店だ。
洋館造りの大暖簾をくぐると京町家「元呉服屋」をリノベーションした店内は広く、大人数の宴会も楽しめる造りとなっている。
中年客が数人、皆ザラメを傍らに置き、紹興酒だ。
おいらはビール、もう蒸し暑くてビールビールビール。
ングングング……。
うーい、今日は昼からよく飲んだ。
〆の「サンラータンメン」を注文。
溶き卵を流し込んだとろみあるスープは、コクのある出汁に細麺がよく合い、スープもすべて飲み干した。
値段表示は外税。
黒ごま担々麺1200円
サンラータンメン1400円
ふかひれの茶碗蒸し2500円
ふかひれと蟹の卵白炒め3600円
ふかひれと干しなまこの煮込み8000円
生ビール750円
「営業時間11:30〜15:00・17:00〜22:30/無休」

この記事に

開くトラックバック(0)

京都市役所前 鳳泉

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3
家族連れで賑わう広東料理店
京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅から歩くこと約二分、河原町二条交差点の目と鼻の先、河原町通沿いに広東料理店(鳳泉)がある。
夕方開店直後なのに家族連れがどんどん入ってゆく。
地方の町には地元に愛されている中華料理店が一軒はあるが、ここもそうだ。
麺類はヤキブタ入ソバ、カントンメン、エビカシワソバ、ヤキソバの四種類あり、地元の人はカントンメンにするんだろうなと思いつつ、つい旅心でエビカシワソバを注文。
たっぷりな具の下の、あんかけにからむ細麺はとてもおいしく、料理人の実力をかいま見た。
コストパフォーマンスは優良。
シュウマイ540円
カントンメン755円
エビカシワソバ755円
ヤキブタ970円
紹興酒520円
ビール「中」580円
「営業時間11:30〜14:30・17:00〜20:00/月休【月祝営業翌休】」

この記事に

開くトラックバック(0)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5
京都らしさを意識した実力オーセンティック・バー
京阪本線祇園四条駅から歩くこと約5分、新橋通にあるオーセンティック・バー(The Common One Bar Kyoto)「ザ・コモン・ワン・バー・キョウト」は、町家造りが連なる美しい町並みにひっそりと佇む。
何とも控えめな建物で見逃しがちだが“何生館”と書かれた看板が目印だ。
京都のバーはへんに京都らしさを意識し、実力はさほど高くない。
そんな京都で(The Common One Bar Kyoto)は、新しいが今京都で実力のあるオーセンティック・バーである。
最初の注文「ブラッディ・マリー」の仕事を見ているうちに、ここは並のバーではないとわかった。
できた一杯は鮮やかな赤が美しく、トマトの香りと甘味を十分引き出し、アクセントの胡椒がきりっとする。
京都はバーの多い町だ。
京都らしさを意識した雄大な営みが、年中無休で続いている。
メニューはない。
チャージあり。
「営業時間17:00〜翌2:00/無休」

この記事に

開くトラックバック(0)

今出川 鳥岩楼

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3
親子丼が人気でいつも満員の鳥料理店
京都市営地下鉄烏丸線今出川駅から歩くこと約二十分、五辻通にある(鳥岩楼)は、明治に祇園で創業、昭和二十年に西陣に移った鳥料理の老舗。
交通の便はあまりよくない所だが昼十二時から二時までの親子丼が人気で開店前から行列の人気店だ。
開店十分前に訪れると店先に行列ができている。
その列十数名。
タクシー運転手に案内されてきた観光客もいる。
白い暖簾が上がり、列は中へ。
百年以上という家の奥まった玄関は打ち水され、上七軒舞妓のうちわが立ち並ぶ。
履物を脱ぎ「親子丼の方はお二階へ」と、中庭をまわる渡り廊下から案内された二階は古い畳座敷に入れ込みだ。
客でいっぱいになるこの店では、相席も暗黙のルールである。
届いた小丼の蓋をあけると真ん中にうずらの黄身ひとつ。
もも肉と玉子だけのシンプルな親子丼は、濃いめの出汁と固まりきれない玉子。
この出汁と玉子のふるふるが東京の親子丼とは違う。
飲み物メニューに値段表示なし。
手羽先500円
とりわさ700円
きも造り700円
親子丼900円
日本酒 冷酒
ビール大 サッポロ
「営業時間12:00〜14:00・17:00〜20:00/木休」

この記事に

開くトラックバック(0)

京都市役所前 末廣

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
老舗の絶品京寿司を肴に酒を飲む
京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅から歩くこと約5分、寺町通に(末廣)がある。
天保年間に寺町二条の地にて煮売屋として創業した京寿司の老舗だ。
約200年、今も昔と変わらぬ京寿司の味を守り続けている。
品書には「さばずし」「箱ずし」「いなりずし」「巻ずし」「ちらしずし」そして冬の「むしずし」など本物の京寿司がずらりと並ぶ。
テイクアウトが中心で、晩ご飯として京寿司を買う主婦や観光客の姿もちらほら。
店内は小テーブル六席だけの狭いスペース。
しっかり修業を積んだ腕は確かで、昼時は注文がひっきりなしに入る。
燗酒で、まずはひと息。
箱ずしも巻ずしも丁寧な仕事で、味わい深くとてもおいしい。
やはり奥深いぞ、京都。
飲み物メニューなし。
値段表示は外税。
いなり寿司840円
磯巻1000円
助六1080円
巻寿司1200円
箱と巻1230円
うざく巻1400円
「営業時間11:00〜19:00/月休」

この記事に

開くトラックバック(0)

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事