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今日は平凡な一日だった。ネタが無いので少し海外のことを書きます。
大学進学率84%、世界トップクラスちなみに日本は49%、その国は韓国です。日本でも日常化されている受験戦争。考え方は日本、韓国もおなじ
『良い大学に行かなければ良い会社にいけない。』
日本同様、公務員が一番人気だ。
『大学受験戦争は幼稚園時代から始まる』 高校入試は無い。
韓国の日本人保育士は言う
『日本の子供は遊びを取り入れながら育て学ばせる、しかし韓国のお母さん方は、教育をすればする程喜ばれる』
もちろん幼稚園の授業に『英語』の時間を取り入れている。
運命の入試当日、会場を間違った生徒、遅刻しそうな生徒は、パトカー、消防車、救急車、白バイ使ってでも会場に入る。国中が受験モード一色になる『韓国は大学に入らなければ将来は無い』といっても過言ではないだろう。それだけ、両親も必至で応援する。
大学修学能力試験、日本の共通一次、いや今はセンター試験か!今年は約59万人が受験した。
ある生徒は朝8時から17時半まで授業、その後22時まで確か東京の高校で行なわれた『夜スペ』みたいな自習授業を受ける。帰宅途中で食事をし、そのまま自習部屋に行き深夜1時まで勉強を行なう、高校3年になると彼は平日、自宅で夕食をとったことが無い。彼は勉強が好きではない、しかしやらなければならない現実がある。
あるお母さんは高校生の息子2人を進学塾に通わせ、月謝日本円で10万円支払う、生活費の半分である。夫婦とも働き母親は朝から深夜0時まで働き詰めである。
韓国、3大大学はソウル大学、高麗大学、延世大学である。ソウル大学は日本の東京大学(東大)に当たる。この3大学を略して『SKY』と呼ぶらしい。
激化する大学入試、不況で加速する就職懸念。
一流大学に進めば将来安泰といえるのかというとまた別である。大卒就職率は68,9%である。正規雇用は50%以下である。
ソウル大学の生徒いわく
『以前はソウル大出身者は絶対に採用されたが最近は違う』
『就職活動を一生懸命しなけれと就職は決まらない』
就職浪人の数は
2003年 34,5万人
2004年 38,3万人
2005年 45,7万人
2006年 52,5万人
2007年 54,6万人 である。
2008年も多くなることでしょう、このアメリカの金融危機で世界の同時不況、ウォン安の影響出ることでしょう。就職予備校に通う『大卒』の若者が増加した。日本の就職も『売り手市場から買い手市場』に変わり内定取り消しを受ける大学卒の若者も増えた。
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