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客観的に事象を見て国益第一を目指しましょう:

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韓国では朴女辞任問題に絡めて今や「”慰安婦問題”に関する日韓合意をチャラにしよう」との動きとか・・・。


でもこの辞任問題が出る前から、韓国側は「合意」事項を履行していなかったことを思い返すべきでしょう。早晩こうなるのは見えていたことです。遡及法・事後法を平然と立法・施行しそれを支持する国・国民性ですからね。

こうして。「日本政府が”慰安婦問題の責任”を認めた」と言うことと「合意文書」だけが後世に残るでしょう(注1)。昨年の今頃書いた記事を思い返してみると、最悪の気分です。


だから言わんこっちゃない・・とね。産経・加藤元ソウル支局長の下記言葉に背くことをやらかした、ということです:「水面下で話し合いを持って、遺憾の意など示して折れてしまえば、将来も問題を蒸し返されて延々と弱みとなりかねないことは、日韓の歴史が証明している。」


対韓国・北鮮・支那それに今次対露(注2)・・・に関する日本の浮世離れした独りよがりのトロさと甘さにはいい加減ウンザリです。ネットやweb放送配信でやたら見聞きする「落としどころ」の語に、その状況が浮き出ています(そんなモノは国際関係であり得ません!)。


政府のみならず、肝心の国民一般が芸能・スポーツ・ギャンブルなどに浮かれていないで、もう少し冷徹・客観的に事実関係を捉え・考え・判断すべきでしょうに。

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追伸
私は「現在の日本で、安倍政権を上回るであろう政権はない」との認識です。その認識の下でも、敢えて以下のように言わざるを得ません: (注1)と(注2)は、もし然るべき西欧諸国ならスキャンダラスであり、下手をすると政権弱体化の引き金を引きかねない内容だ、と。
すでに先進国中で抜群に多種多様の芸能・スポーツ・ギャンブルで溢れかえっている日本にIRとやらが加わって、遂にマジ「目指せ芸能・スポーツ・ギャンブル立国」なんですってね、すごい! 

競輪、競馬、競艇、オートレース、パチンコ、裏社会の各種賭博の6つものギャンブルでは事足りなくて、屋上屋根を重ねてカジノ!これに金欲しさの多数の自治体・政治屋・利権屋が群がってるんだそうですね。

理系医系ノーベル受賞者の皆様がすでに幾度も警鐘を鳴らしておられるように、
現在までの諸受賞者の輩出は過去の実績によるものです。現時点では、博士課程(後期)進学→研究者を目指す学生と理系学術論文の数は減少の一途であり、「科学技術立国」などというお題目すら恥ずかしい状況です。

この問題については下記記事を参照下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/benrathab1990/27726583.html

「科学技術庁」は文科省吸収で廃絶、新たに元水泳選手を長に据えた「スポーツ庁」創設。理系分野の後継者・論文の減少、偶に帰省してTVを見ると朝から晩まで同じような芸人タレントで溢れかえっている・・・という次第。国と国民の本音の大勢が「目指せ芸能・スポーツ・ギャンブル立国」であることが浮き出ています。

旧約話のソドムとゴモラを思い出します。おそらく、このままではこの国の将来は怪しいであろう、と考えています。

再々度言います。

1.今からでも決して遅くない、汚辱・利権・浪費に満ち満ちていることが日々露呈しつつある東京オリンピックを返上すべし!
 
2.同じ金を使うなら防災・防衛・科学技術・教育・民政とその将来に!

3.どうしても止められないなら、既存設備改修で費用を極低にせよ!


4.巣喰っている鮫脳シンキロウ他の言動を客観的に監視すべし! 
国立競技場コンペやらエンブレムで密室・不正運営した連中が、つい最近も、他者を不透明呼ばわりする滑稽さw

この運動会寄生虫の連中は、自己利益しか考えていません。このまま行くと、国内的には悲劇、国際的には本当の大辱を曝すことになりかねないでしょう!


アスリート・ファーストだぁ ?  ふざけるな! 
あるべきは日本・日本人ファーストだろうが!!!
経済効果
だぁ ? 馬鹿ぬかせ!
直近四半世紀で、アトランタ以外は全て五輪後不況になっている!!

要するに、業種間で資金移動が起こるだけ。終了後に就活年を迎える約   100万人の学生は悲劇!

同じ費用と労力を費やして国民・子孫のためにやることは幾らでもあります。防災・防衛・科学技術・教育・民政への投資。お馬鹿な日本の経済屋さん達(国外ではまったく知られていないし通用しない!)の言う”経済効果”も同等以上で、継続性では遥かに上回るはずです。「その場限りの宴と負の遺産」を採るのか、「子孫達に残る遺産」を採るのかの比較です。この点、経済屋の三橋氏がネットで言っていること(五輪需要でデフレ解消)は短期的で半端です(堅気なことは差し置いて芸能・スポーツへの支出を躊躇わない日本人の特性を知って言ってるなら彼は鋭いw!)

愚にもつかない浪費・国際運動会の前・最中・後に大規模な地震やら火山活動が起こったら、どうするのですか!? 「猛烈〜極めて強い台風の来襲」は今やザラです。こうした自然現象で繰り返し大きな被害が出るのは、災害への対応策が十分なされていないことの実証です。先日報じられていた経年劣化した地下ケーブル火災・停電も、老化した社会インフラへの対応がなされていないことの証拠です。

であるのに、たかがボート競技用の1会場に490億円を平然と投じるのですか!?。尖閣を始めとする領海警備のための巡視船は57億円で、8隻強を建造できる金額です。それやこれやを積算すると3兆円越えとか・・・・これを亡国の阿呆と言わずして何を阿呆と言う!?

さらに、会場変更検討について、日本の統治機関でもないし日本国への責任もない、利権まみれのIOCやら国際ボート競技連連盟だかのヤクザ委員長が「内政干渉」まがいの申し入れをし、それを受けてヒヨヒヨしてるとは馬鹿としか言いようがありません。

組織委員長・鮫脳シンキロウは「Bach会長を兄と思い、崇拝している」などと、ご当人を前にしてほざいたとか。ドイツ人はこうしたバカ台詞に乗せられ」ないし、その人物を尊敬せずに合理的に利用するだけ(英仏他も似たようなもの)。この言葉だけでも、この鮫脳は日本を貶めているのですよ!

web報道では、「一部韓国開催」も云々されているとか・・・。如何にもエグい話で、こうしたことを垂れ流すのは、内外ボート利権屋、利権組織のJOC・IOC、鮫脳・組織委員長とその眷属しかあり得ません。

でも良いじゃないですか! 目前になった平昌・冬季運動会の実行すら危ぶまれ、経済ボロボロの韓国に引き受けて貰ったらw やれるものならやらせて見れば良い。但し、もしそうなったら鮫脳シンキロウ一派が、「先様に開催して貰うんだから冥加金を付けて・・」なんて言い出しかねません。こんなのは絶対ダメですよ! 

こんな運動会を辞退したからと言って、日本と日本人の名誉は傷つけられません。それよりも、もし、然るべき国内インフラ・制度を整えず、大きな自然災害・インフラ破壊、加えて国土侵犯等を受けて呆然としてしまう日本と日本人の姿を曝すようなことになったら、それこそ国内的には悲劇、対外的には大恥さらしで付け込まれるでしょう。
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(注)以下を留意すべきと思います。

IOCのBach会長の母国は、2022年の冬季(ミュンヘン)と2024年夏季(ハンブルグ)への開催地立候補を、住民投票の結果により、取り下げました。理由は、テロの恐れと見込まれる開催費用への反発です。日本の場合、同様の懸念に更に加えて、地震・火山・台風といった、ドイツにはない3大自然災害の恐れが常にあることを良く認識する必要があります。でも、こうしたことは考えずに、芸能・スポーツでお祭りしたいのが国民性なのでしょうか?

畏友のメールで、日本でもお馬鹿なスポ芸インフラへの浪費を住民投票で阻止した最近の例を知りました。研究学園都市として知られるつくば市の「運動公園プロジェクト」のことです。右も左もノンポリも関係なく、多くの住民が整備・建設費用とその維持費の馬鹿馬鹿しさを認識し、住民投票要請の署名活動 → 投票実施となり、大差をもってプロジェクト否決の結果、市長もそれを受けて断念したとのことですね。同市の住民構成は他地域とはかなり異なっているそうですが、日本でもこうしたことが可能であることを認識させられました。









年長の畏友が言うのです。
「両者が何やらそっくりなほど似ている」ですって。

そう言えば、
捕食器官のみならず、手指の骨格形状と開き方、
襟・肩あたりの形状とか、生態・性根なんかも瓜二つ・・・

どうなんでしょう? www

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日本の芸能番組や報道(という名のバラエティー)番組に多数の「大学教授(准教授・客員教授・・・も)が出てきて壮観です。しかし、日本の場合は凄まじいと言うしかないほどの玉石混淆で、母国の大半の方々はそれを認識しておられません。このことは、正常な現実判断にも差し障りがあるので、ここで短く説明しておきましょう。あまりに酷いので、多少辛辣なことを記しますが、事実です。謝ナンタラとかいう政治屋が他者への噛み付きやら自己の誤魔化しに「事実」という語を多用したため、この語の意味がすでに変わってしまったかも知れませんが、ここで言う事実はfactの意です。

(1)普通の大学教授(学部課程専任)」:幼少中高校の先生になるにはそれぞれの課程に対応した公的な「教員資格(免許)」が必要です。しかし日本の場合、大学教授(学部専任)になるのに必要な「公的資格や免許」はありません。各大学が定めた(と称する)内部基準に合致すればokです。

芸人・スポーツ屋・新聞記者の類が、然るべき研究歴・実績もなく、一夜にして「大学教授」に化けてTVに出て来るのはこのためです。新聞記者などで、欧米支局(長)の経歴があると、いきなり「国際政治学者」になったりもしますw 

欧州諸国ではまず絶対にあり得ない現象です(米国にはインチキ学位大学があるので???)。日本でも、さすがに今日の国(公)立大では殆どあり得ず(例外は記事末の注参照)、私大で見られる現象です。

皆様の多くはご存じないと思いますが、以上のような「一夜」教授が担当できるのは、学部講義と卒論指導のみです。制度上、この方達は大学院の教育とM/D論文指導に携わることはできません。

日本のテレビによく出てくる学部教授(下記のM合もなし)の中には、イイチャラカンなのが雲霞の如くにいて、尤もらしいことを垂れ流しており、メチャ笑えます。でも、こうしたインチキ教授連中のご高説が母国のマスコミにしょっちゅう出て、大学教授=学識経験者として「世論を(ミス)リード」しているかと思うとゾッとします。

(2)大学院教授:大学院の教員格資について知ることが早道になります。一般に知られていないと思いますが、日本の制度では以下の四種があります。

1.D○合(Dマル合):博士論文の指導、審査、博士課程の講義が行える。
2.D合(D合):博士論文の補助的指導、講義が行える。
3.M○合(Mマル合):修士論文の指導、審査、修士課程の講義が行える。
4.M合:修士論文の補助的指導、講義が行える。

以上は当然、①当該学位を持っていることが前提で、さらに②研究論文と教育実績に一定要件が課されています。大学院の改組・新設や専攻科新設の際は、文科省専門委員会による資格審査が行われます。退職・転出・新任等で教員が入れ替わる場合は、新任教員(客員教員を含む)は同委員会で審査されます。一定年数を経た後は、文科省と同じ基準(とされるが怪しげなところも・・)で各大学院が審査します。私も以上2通りを受けて区分1です。

学部と比較して、大学院では相応のレベル確保が期待されていますが、日本のテレビによく出てくる大学院教授の中にも相当イイチャラカンなのがわんさといます。修士や博士前期を修了し、適当な雑文を「論文」としてリストし、甘い学内審査でM合やM○合なんてのが・・・。
 
(3)我々がネットでできること
皆さん、TVに「大学教授」やら「学者」が出てきたら、ネットで調べましょう!

・保有学位は何か、どの大学でどんな研究に対して授与されたか。

・大学/大学院修了の後、研究論文あるいは学術著作(文系)をどれほど出版しているか。文系でも、そこらの週刊誌・月間雑誌・ペラペラ新書/文庫に書き散らしたものは「学術論文とか学術著作=研究」と見なされません!文系は日本語で書けばいいだけなのにね・・(注)

・科研費を初めとする外部資金を獲得できているか(「研究」を本当にやっているか否かの指標です)。

・大学院の博士前期<同博士後期で「学位論文の指導教員」に登録されているか。学位はあっても、研究論文(著作)が基準を満たさないと
大学院教員資格を持てません。また、特に国立大では、大学院教員就任後に論文(著作)を出していないと教員資格ランクを下げられたり失ったりします。

以上のことを頭に入れてネットを調べれば、TVに良く出てくる「それらの大学教授やら学者がどういう人達なのか」が簡単に分かります。

例えば、私が帰省帰国時に良くTVで見た造園だか園芸専門とかいう御方は(1)に該当します。また、所属大学で枢要の立場になられたとか言う和服ゾロリでご出場の方は(2)のM合ないしM○合であり、D合以上は無いと判断されることになります。

前者の方は博士前期までの、後者の方は博士後期まである大学院や同専攻科の改組・新設をもし行う場合、「大学院教育を担う教員」として申請する(組み入れる)ことができません。ご専門(?)のみならず、専門外の事象について一見尤もらしい(学識の裏打ちのない)コメントを偉そうに散々垂れ流していらっしゃるのにねwww

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(注)TV等で出てくる教授を含めて、日本の文系(経・法・文)教授連の殆どが国際的にトンと通用しないレベルであることは本業界で良く知られています。一言で言って、「文系大学教員の殆どが欧文(英文が代表例)で論文・著作を書いていない、というか書けないから」です。THE等の世界大学ランキングで、日本の大学が振るわない一原因となっています(日本の大学は文系の研究・教育指標が目立って低い)。

畏友の怒りメールによると、池上某(ツバメ学校の非M合教員だそうで)が、「日本の文学や歴史や経済の研究をを英語で書いてもねえ〜」と、日本の文系大学教員が欧文論文・著作を書かないこと(正確には書けないので対外発信できないこと)を擁護したそうですねw つくづく出鱈目な酷い「一夜にして」教授のオッさんです。

近年、日本は理系で多くのノーベル賞を獲得していますが、国内学者の経済学賞は受賞皆無で、今後の望みもない(在外学者・研究者は今後あり得ると期待)のはこのためです。

以下は畏友のメールで教えて貰った小川和久氏の放送ですが、上記の事情を単刀直入に良く言い表しています。
http://podcast.1242.com/sound/9082.mp3

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追伸

「仏教の教えに基づく教育」を標榜する武蔵野大学の長谷川某の件、友人からメールが来たあと色々netで調べました。上記の園芸屋さんと同じですね。無念にも自殺された女性社員をパワハラした上司もこのオッサンと相似形でしょう。その上司の出身学校がどこなのか、非常に興味があります(そっくりな例を相当数知っており、ちょっと驚くほど一定の傾向がありますのでね・・・・)。

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