身体に優しい医療を求めて、弁天町歯科医院です。

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小児歯科

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難しい今の子供たち

イヤー今朝は冷え込みましたね。

朝6時半頃まいた水が日陰だと

凍ってツルツルになるほどでした。

兄妹で当院に通ってくださっているかたです。

むし歯がありませんのでほとんど妹さんを

診ることがなかったのです。個人差があったり、

お兄さんは先天的永久歯の欠如は

ありませんでしたのであまり心配は

していませんでした。

この春に小2年生になるというのに

6歳臼歯が生えてきません。

妹右下
イメージ 1

兄右下
イメージ 2


レントゲン写真を撮ってみると

今現在ではまだ確定はできないのですが、

妹右上
イメージ 3
 
兄右上
イメージ 4


どうやら6歳臼歯が上下左右に

先天的欠如をしてる可能性が大です。

妹左下
イメージ 5
 
兄左下
イメージ 6


お兄さんのレントゲン写真と比較してみると

小臼歯の出来具合と第2大臼歯出来てきてる

感じから見ると第2大臼歯のように

妹左上
イメージ 7
 
兄左上
イメージ 8


診ることができます。まだこれから

この後ろに歯が出来てくるのかもしれませんが

ウーン、今の子供たちは頭を悩ませてくれます。




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ピカピカの1年生

今日を入れてあと4日ですね。

当院も今年は今日が最終日となります。

明日の午前中に大掃除をして終わりです。

皆さんはお家の大掃除はいかがですか?

きれいにして気持ち良い新年をお迎えください。

来春、ピカピカの1年生になるお子さんがいる

親御さんは歯の交代期にも注意してください。

最近は遅れる傾向が多いみたいです。

遅れている原因の1番の要因は

顎の大きさが小さいことです。

イメージ 1


晩期残存している場合の乳歯は根の吸収が

上手く起こっていません。

イメージ 2


歯並びを考えるならば歯の交代期こそ

歯列顎の矯正のやり始めるのに適した時期です。

乳歯で隙間なくきれいに並んでいるからと

安心しないでください。そのままでは上手く

永久歯に交代してくれません。

成長期を利用して歯列顎、口腔周囲ごとを

考えている矯正を始めた方がいいのです。




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歯の力

前回、脱灰(だっかい)という

言葉が出てきました。

細菌の増殖や付着によって、

口内の状態がより酸性の方向に傾き、

歯を形成しているカルシウムが

溶け出すことで起こります。

歯の中に存在するエナメル質、

象牙質、セメント質は、

ハイドロキシアパタイトとも呼ばれている

リン酸カルシウムでできています。

虫歯菌は、食べかすによる糖質や炭水化物から、

歯を溶かすための酸を作り出し、

この悪質な酸という物質が、

歯をリン酸とカルシウムに分解します。

この一連の流れを脱灰といい、

この脱灰を通り越すと虫歯が本格的になります。

イメージ 1


アルカリ性の唾液が上手く機能してくれること

によって、脱灰した歯が修復されます。

実は歯だけでなく、唾液にもカルシウム、

リン酸、フッ素といった虫歯に効果的な物質が

含まれていてこれらの物質の働きによって

脱灰は阻止されます。この脱灰の阻止のことを、

再石灰化と言います。 食後に口腔内の

pHが酸性に傾きますがなるべく早く、

中性、弱アルカリ性にもどしてあげて

唾液が良く分泌されていれば

歯は自己修復できるのです。




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むし歯

むし歯は口腔内の細菌が糖質から

作った酸によって、歯質が脱灰

(脱灰とは歯からCaやPが溶け出すこと)

されて起こる、歯の実質欠損のことである。

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歯周病と並び、歯科の二大疾患の一つである。

特に歯の萌出後の数年は石灰化度が

低いため虫歯になりやすい。

唾液に含まれるCaを吸収しながら

熟成したエナメル質になる。もちろん赤ちゃんは

無菌でむし歯菌は親子間の感染で

起きる場合が多いです。

つまり、両親がむし歯菌がいなければ

むし歯になりにくいということです。

むし歯の治療をきっちりしたということでなく、

むし歯菌の無菌な状態であれば子供たちは

むし歯治療で苦しまない。また、きちんと

口腔の管理をしてあげれば

むし歯をつくらないということです。

歯科治療の好きな方は、ほとんどいないと

思うのですがむし歯にならないようにしませんか?




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先日、タイトルの学会に

参加してきたお話をしました。

そこで私にとっては初めての内容で

驚きましたので簡単に記しておきます。

顎口蓋裂症という病気があります。

一般的にいわれるミツクチといえば

思い当たる方が多いことでしょう。

医科医と歯科医の協力の基でないと

実現は難しいのですが、生まれたての

赤ちゃんの口腔内の印象をとって

模型にて再現します。顎、口蓋が

裂けていますので哺乳がとても厳しい

状態です。栄養を摂取できないということは

成長が遅れるということなので重要です。

そこで本来あるべき形態を模型上で

再現してプレートを作製してあげると

裂けてる部分が閉鎖されますので哺乳に必要な

陰圧をつくることができ育ちやすく

なるということでした。また、プレートを

いれることによって裂けている部分が

閉鎖しようとしてくるのだそうです。

完全閉鎖は難しいのですが、手術を

より簡単にしやすくして、歯牙も

どちらかといえばきれいに生えそろってくる

そうです。若干の劣成長はありますが

そこは成長期ですのでうまく誘導ができれば

問題も解決しやすいということでした。

顎口蓋裂もいろいろなパターンがありますので

医師、歯科医師に相談しましょう。




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