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昨日の星野ジャパンは惜しかった。 勝ち星が手からこぼれて行った。勝利の女神は振り向かなかった。 あと3つ。全部勝ってほしいものである。 勝負の世界では必ずゲームの流れ、勝負のアヤがある。 それは自力的であり、他力的な部分もある。 人生も同じことが言えると思う。 自分ではどうしようもない宿命というものがある。それ他力的な部分である。 例えば、野球では『ピンチの後にチャンスあり』『チャンスの後にピンチあり』 チャンスとピンチが交互に来る。 これは人生で言うと、幸、不幸が交互に来るようなものである。 野球では、送りバントが出来なかったり、エラーをしたり、チャンスに1本出なかったり。 逆にファインプレーをしたり、好走塁したり、好判断したりと1球1球で ゲームの流れが変わる。 重要なのはゲームの流れ。 昨日のゲームで新井選手の2ランで先制。 その次ぎのイニングで先頭打者を簡単にフォアボール。 一番やってはいけない事。 星野監督も言っていたが『フォアボール出した時点で、スイッチしてあげればよかった』と。 残念ながら、この直後2ランを浴びてしまう。 結果的には、この失点が最大のターニングポイントだった。 仮にソロホームランだったら、9回の3失点も何とかなっただろう。 また、9回の3点目の慎之介の悪送球による失点も、 結局、その裏、ノーアウト2・3塁で慎之介は浅い外野フライ。 前のイニング、自分のエラーで3点目を献上した分を返したいと思っていただろう。 この力み(打算)が、結果に繋がらず、更にその『打たなきゃ』という思いが G・G佐藤に乗り移った。初球のスローカーブを振った時点で打ち取られたと思った。 これがゲームの流れである。 勝負事に『・・・たら、・・・れば』は禁物だが、 流れを引き寄せる事は最後まで出来なかった。 最後の詰めが勝負事は1番大事。 人生でも大きなチャンスが自分の目の前を通り過ぎることがある。 逃がした魚は大きい場合もあれば、チャンスに気づかない場合さえある。 いい流れの時もあれば、悪い流れの時もある。 どこで流れを変えるかは、チャンスに1本出るか、ビッグプレーが出れば 簡単に変わるが、世の中そんなに甘くない。 ネガティブな出来事に対するメンタルコントロールで打開したり、 動きが無い時は、じっくり待つ事も必要だろう。 ゲームの流れを読んで、先手を打つ。 人生も同じ事。 チャンスはものにしないと、必ずピンチは来る。 流れは必ず変化する。 チャンスをものにしてこそ、ゲームメイクできる。 自分の思い描く人生があるような気がする。 昨日のゲームでそんな事を考えてしまった。 頑張れ、星野ジャパン!! あっ、別に精神的にネガティブな状態ではないので、ご心配なく。 至って、心身ともに健康。 ただ、国際舞台での野球って難しいと思っただけ!!人生と同じで。
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★すぽると★
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男子体操、内村選手が19歳で銀メダル。 1位との差は大きく溝をあけられてしまったが、鉄棒の着地を決めて、 見事、銀メダルを獲得した。 スポーツ新聞によると、かなりの偏食家のようである。 大の野菜嫌いで、選手村ではハンバーガーとチョコレートで済ます日もあったようである。 チョコレートは『ビックサンダー』を持ち込んだようだ。 かつては、自分もセブンに寄っては、食べながら家に帰ったものである。 「筋肉は気合で付けた」と言っている様であるが、まぁ〜、洒落という事で!! 今だけだからこそ、できる食生活といえる。 筋肉は競技特性で体が反応して、ああいう体になる。 その材料になるのに必要な、糖質とタンパク質は十分摂っていたはずである。 食物繊維やビタミン、ミネラルは果物で代替できる。 自分で何を食べるか、ある程度決定できるのは高校生以降であるだろうから、 偏食傾向が顕著になったのは4、5年であると推測する。 何度も記事で言ってきたが、食生活は10年後に影響を与える。 今の食生活を続ければ10年後に体が変わる。 更に10年後に代謝系、生化学データ(血液検査)に影響を与える。 最終的に病気になる。 彼はアスリートなのでこの限りではない。 彼が食生活を見直す時期は必ず来る。 「もっと強くなりたい」「もっと上に行きたい」と思った時に、 必ず食生活に辿り着く。 その必要性に駆られた時、初めてアスリートとしての自覚が芽生えると思う。 食に関して、早くマネージメントできる事を願っている。 人は壁にブチ当たったら、勝つために必要ないもの、できてないものを そぎ落としたり、修正しようとする。 食の行動変容もそのヒトツ。 食はバランス、量、タイミングが大切。それは鉄板!!
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昨日、日本中に衝撃が走った。 女子マラソン、野口みずき選手欠場。 左太腿肉離れ。 4年に1度の調整の難しさなのであろうか? 前回アテネ以降、故障に悩まされながら掴んだ北京行きの切符。 残念ながら、その切符は誰に使われること無く捨てられた。 大会前、野口選手は 脚が壊れるまで、走りたい。と会見で言っていた。 皮肉にも現実のものとなってしまった。 厳しい事を言うようだが、監督の責任は重大だと思う。 怪我をするという事は過度のストレスがかかったという事。 その状況を作ってしまったのは練習のプランを作った監督、コーチの責任。 大会1週間前の欠場では代わりもいる筈がない。 野口選手はもとより、オリンピックを目指していた他のランナーに対しても 責任がある。皆、オリンピックに出たいのだから。 ご本人が一番辛いとは思うが、早く怪我を治してもらいたいものである。
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昨日の男子サッカーの敗戦は痛い。 これで1試合残して予選敗退決定!! 2大会連続。 大会前から厳しいと言われていたが、世界との溝は深まるばかり。 中盤でのミスが多かった・・・。 内容が悪すぎた。 後半残り十数分となったところで、アナウンサーも思わず、 ナイジェリア、少し本気です!!!!!って、おい。 でも、アナウンサーの気持ちも分からなくはない。 内心は、『少し手を抜いて』っていう気持ちだったのではないかと推測する。 それだけ、力が足りてないという事か。 フル代表も含めて、1人で打開する力、即ち突破力がないと思う。 組織力で世界と戦うという戦略はいいとしても 1つ1つのプレーは個人技。その集大成が組織力。 素晴らしいシステムも1つ1つのプレーが出来なければそのシステムはザルとなる。 また、膠着状態を打開できるのもドリブル、個人技だと思う。 戦略として、あまりドリブルしてこないチームというのは守りやすいのでは? パスコースをカットしていけばいいわけであるから・・・。 次はワールドカップであるが、日本サッカー界には頑張っていただきたい。 課題を連呼するサッカー関係者は多く、それぞれが違う事を言いたい放題。 また、今後も課題を連呼されるかと思うとうんざりする。
今後の課題が見えましたね。大会前までに修正して欲しいですね。 |
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いよいよ4年に1度のスポーツの祭典。 オリンピックが始まる。 昨日は開会式に先駆け男子サッカーがキックオフ。 結果は残念ながら黒星スタート。 日本の決勝トーナメント進出は限りなくゼロに近い。 奇跡が起きない限り難しい戦いになるであろう。 一方、厳戒態勢が続く北京。 チベットの問題、環境の問題、食の安全の問題、言論の自由の問題と 問題は山積でテロも警戒せねばなるまい。 また、新聞各紙も中国のオリンピック運営に疑問を投げかけており、 盛り上がっているのは中国国内だけのようである。 確かに、日本選手のメダルの期待をするところだが、 今大会に限っては、無事終わる事を願っている。
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