へんろみち大将の 大好き!別府

別府の人情と自然・山に惚れて大分市都町で讃岐うどん店「へんろみち」を開業した生粋の讃岐人です。

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蒲江 盛漁丸

2017年GWの営業案内です。

4月29日〜30日は暦通りお休み、
5月3日〜7日を連休のため店休いたします。
(5月1日・2日は営業いたします)

何卒よろしくお願い申し上げます。

大分学研究会の仲間と蒲江に行きました。
国内最古の「木造活魚運搬船」盛漁丸に揺られてきました。

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コロンブスが新大陸発見に用いたものとほぼ同じ大きさだそうです。

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操舵室から。

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船倉に海水を取り込みます。

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船内の厨房です。

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食堂です。

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とてもレトロな寝室です。

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マグロの水揚げ。

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マグロ・ブリ・カンパチの養殖場です。

とても貴重な体験でした。
ありがとうございました。

しあわせしあわせ。

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満開です。

今朝の別府公園です。

桜はもちろん、ミツバツツジ・チューリップなども満開を迎えています。

午後からは人出も増えそうですよ。

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是非、別府公園にお越しください。^^

しあわせしあわせ。


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おこうしんさま 

おこうしんさま。

国東半島に残る仮託信仰の石像。

長崎では浦上、五島列島の一部に見られた「一神教」に近いような禁教キリシタンの信仰。
それゆえに明治6年の禁教高札撤去後はカトリックに戻る者も多かった。

平戸・外海・生月島などでは、納戸神とされお大師様・荒神様・ほうにん様などと
並列・並存する形で祀られた。いまも江戸時代さながらの「カクレキリシタン」としての信仰が
わずかに残る。

豊後では神仏混交の土地柄であり、また畿内と大陸を結ぶ交通の要衝であったところから
異文化が違和感なく受け入れられ そして早くに溶け込んだ。
日本古来の神仏と混交し姿を変えて信仰された、その上にハイレベルの石造文化の下地があった。
それが豊後の「石に残された仮託信仰」である。

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島原の乱以降の幕府による厳しいキリシタン摘発により「崩れ」と呼ばれる潜伏キリシタン集団露見が
1650年代から全国で起こった。大村藩の「郡崩れ」、尾張藩の「濃尾崩れ」そして臼杵・府内藩などの
「豊後崩れ」である。

豊後崩れは1660年ころから1682年ころまで続き1000人を超える者が捕縛・処刑・長崎送りされた。
その大量の摘発は農民の年貢に頼る藩・幕府の財政を脆弱化させることになり、年貢を納め寺や神社の
祭りごとに参加していれば「異宗」として片づけられるようになってきた。

その17世紀末から国東では庚申塔が多く作られるようになってきた。
その少なからずの物は異相(キリシタン的特徴を持つもの)であった。

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先祖から受け継いだキリスト教の教え。
摘発の嵐が凪になった時、民はその祈りを石に刻みはじめた。
巧みに古来の神仏にカモフラージュさせて巡礼をし、また朝に夕に祈りを捧げてきた、
それこそが豊後の禁教キリシタンの姿である。




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おこうしんさま

おこうしんさま。

山中深く江戸初期に造られた巨大石像。

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庚申塔には見られない祈りの拝み手。

天変地異・飢饉の続いた江戸初期。
神仏のみへの祈りで足らず、先祖の信仰した西洋の神にも祈りを捧げたと
伝承されている。

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山中深く・・・

国東半島。


人里離れた山中深く・・・


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仰ぎ見るような位置にひっそりと置かれた
巨大石像。

整形されていない石、五角形の特徴的な枠、十字架状のもの、聖書にも見える書物を持ち
邪悪なヘビを掴む異形の姿は仏教系のあらゆる石仏とは非なるものである。
まして外部の人に絶対遭遇されない山中に置く理由が見つからない。これだけ立派なものなのに。

豊後ではこうした異教の石像・石塔類は「おこうしん様(庚申塔)」「観音さま」「稲荷さま」「こんぴらさま」・・・
などと呼ばれてきた。そう呼ぶしかなかったのであろう。
まさか「さんたまりあさま」「でうすさま」「いえずすさま」とは呼べまい。


江戸時代初期にどんな祈りを受け止めてきたのだろうか。


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