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今日は68回目の終戦記念日です。
その当時、日本のために戦ってくださったご先祖の方々がいなければ、
今の自分は居なかったかもしれないなぁと思います。
親戚の中で戦死された方はいないけど、私の父は学徒動員で戦地に行く直前で
終戦になりました(私は父が年をいってから生まれた子供なのです)。
たぶん、玉音放送を九州方面かどこかで聞いたんだと思います。
今の職場が愛宕山に近いので、今日、会社にいたときに、
玉音放送って、すぐそこの旧NHKから放送されたんだなぁ・・・と感慨深くなりました。
耐えがたきを耐え、偲びがたきを偲び以って萬世に太平を開かんと欲す・・・
当時の人たちは、その時どんな気持ちで天皇陛下のお声を聞いたのでしょう。
祖母からは戦争中の食べ物がなかった話をよく聞かされました。
私は子供だったから何度も聞かされて若干ウンザリだったし、あまりピンとこなかったけど、
もっと色んな話を聞けば良かった。もっとしっかり記憶しておきたかったな。
学生時代に、フランス国歌を覚えさせられたことがあります。
それが少しきっかけになって、他の国の国歌も気になるようになりました。
だいたいどの国も歌詞が血なまぐさかったり、気持ちを奮い立たせるような
内容が多いのですけど、日本は平和を願う内容だし、テンポもゆったり。
もっと勇ましいメロディーの方がいいのに、と思ったこともあったけど、こんなに平和的な
国歌は他にないんですよね。歌詞は古今和歌集の詠人不明のものです。
余談ですが、今の国歌になる前に外国人が作曲した日本国歌がありました。
明治維新が終わって日本が世界デビューする際に、国歌がないのはマズイってことで
慌てて作ったそうです。
ヨーロッパの作曲家が作ったんですが(ドイツ人だったかな?)、君が代と全く違うメロディーで
派手派手しいです(笑)
あまりにも日本的ではないということで、日本人が作曲した君が代に差し替えられたそうです。
普段は戦争について考えることはあまりない私ですが、せめて年に一度、終戦記念日
くらいはご先祖様方に今の平和を感謝しつつ、色々と真面目に考えてみようと思います。
近隣諸国からのイチャモン含めて。
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