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もう1週間経ってしまいましたが、先週の土曜日は天気が良く気温も上がったので少し自転車に乗りたくなり、久し振りにブロンプトンを引っ張り出して街中を走ってきました。
朝から遠出するときはフルサイズの自転車が良いですが、時間が限られていたりピンポイントで走り回るときはコンパクトに折りたためて機動力のあるブロの使い勝手がありがたいです。
この日もバッグに地図と財布を放りこんでとりあえず銀座線の外苑前まで。
外苑をぐるっと回ったあと北青山の機械産業記念館、TEPIAに寄ってみました。
神宮球場に行く時にたびたび通る道ですが、今まで一度も中に入ったことがありませんでした。
バブル期のポストモダン建築、中身もいわゆる‘ハイテク事業’の展示場なので今となっては懐かしい感じさえしてしまいますが、実際使い勝手をもてあましているのとアルミの外装も薄汚れていて、 『もっと輝く未来へ』 なんて垂れ幕を見るにつけ少々寂しい思いをしますが、各企業の展示自体は今ではエコモノ百花繚乱、じっくり見ると面白いものもたくさんあるのでその向きがお好きな方にはぜひ。
青山通りにでてHONDAの青山ショールームへ。
ここ数年の2輪展示のあまりの少なさに大丈夫か?と思わずにはいられませんが、激安バイクのNC700が展示してあったので眺めてきました。
東京モーターショーにも出品してありましたがスクーター版のほうを少し憶えてたぐらいなので殆ど初対面です。
以前だったらシティランナバウトというところでしょうかムルティストラーダあたりから始まったオフオンスタイルはイマイチ好きではなかったのですが、実車はさほど悪くも無し。値段が頭に入っているせいかプラスチッキーなところも気にならずで不思議なバイクです。跨ったポジションはKTMのSMなどにも近く、アップライトでナロー好みな自分に合ってて親近感がわきます。このあとに発表されるネイキッドスタイルのよりこっちの方がいいかな。
もしこれ1台でセイカツするならパニアつけてマットなアルピーヌブルーに塗っちゃったりすると楽しいかもです。
HONDAでは他に見るものも無いので早々に出て青山墓地の脇を通り、南青山の根津美術館に行ってみることにしました。2年ほど前に建てなおされたこの美術館は元の建物の日本建築らしい静寂なイメージを残したまま近代的になった空間が気持ちよく、美しい庭園や展示物も大人好みのもので豊かな時間を感じさせてくれました。
特別展示は、菓子の虎屋が所有する雛飾りを展示していたのが壮観で、組み上げると左のポスターのような十数段の飾りになる300セット余の道具を一点ゞ並べていたのですが、僅か数センチのミニチュアの中にぎっしり職人魂が込められていてゆっくり見出すと時間に限りがないほど、日本人の手先の器用さや几帳面さのルーツが解るようで面白い展示でした。 ゆっくり見過ぎたせいか外は少し肌寒くなってきたので、 このあとは青山通りに戻って神宮前の裏のほうをぐるぐる回ってから渋谷まで下り、来た時と同じようにブロを担いで地下鉄で帰りました。
帰ったらすっかり暗くなってしまいましたが、急いでスクランブラーに乗りバイク用のブーツの修理をお願いしに武蔵小山の 『rongo rongo』 さんに行きました。靴底が痛んできたので張り替えたかったのですが冬の間もちょこちょこ乗ってるのでなかなか預ける予定が立たずにいましたが、翌日はクルマしか乗らないことになったので頼んでみることにしたわけです。このお店、写真で見る限り靴の修理というよりアンティークショップの様相です。
僕のブーツは皮革は遣れてはいるものの馴染んできたところですが、歩き方がよろしくないのか靴底が減ってきたのと縫い目が痛んだので一式張替え修理です。靴の製法上皮革との縫い目を全て解いて遣りかえなければいけないらしくて1.5万と期間が2週間ほど掛かるらしいですがこの時期遠くに行く予定もないのでお願いしてきました。ちなみにビブラムのゴムの張替えだけなら1万円弱だそうです。
今週は天気もあまり良くないのでいい時期にお願いしたかも。今度の土曜の引き取りが楽しみです。
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Brompton
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