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どーも。ヤマダ(夫)です。
この書庫に記事を書くのもすごーい久しぶりです。
去年の3月以降書いていませんでした。
なにせ多忙すぎて、学童のことを記事にする元気も無かったのです。
今年度よりわが市の学童は指定管理者制度に移行し、
今までの「公」っぽい感じから、いきなり「民間」ということを意識させられました。
4月より学童の子供も80→98人へ
20年ほど前の創立以来から3年前までは50人弱でした。
なので今の人数ははっきり行って狭すぎです。
そのくせ外の目の前のスペースは子どもの人数が増えてから、
近隣の苦情が多発し使用できず。
いつも近所の公園まで引率するという
子どもにとっては多少自由の利かない感じになってしまいました。
そんな中自分は主務者として責任ある立場になり、
コストダウンという観点から職員体勢も大幅に変わり、今までの経験ある人から
まったく経験の無く・資格もない人をアルバイトとして雇うことになりました。
しかし、慢性の人不足で、毎日長く勤めることのできる人が少なく、
職員も頻繁に入れ替わるので、子どもとの関係を作れないので、
子どものトラブルや保護者の対応や行事の立案など、
自分の抱える仕事は急増しました。
まあ、自分の仕事の増えるのはしょうがないとしても、
学童の保育の質としては、施設的にも人的にも質が多少落ちてしまった感があります。
その分、子どもにはストレスをかけないように、なるべく楽しい場所にしようという点では
努力をしました。
なるべく自由な時間を増やし、行事も誕生会を除いて参加を任意とし、子どもがのびのびできるように
しました。
それが功を奏してか、それとも今年度の子ども達がいいのか、暴力沙汰のトラブルはほとんどなくなりました。上級生が下級生にいばるようなこともなくなりました。
ただ、人数も増えたからなのか、子どものグループが小規模化し、沢山の人数で遊ぶということが少なくなりました。
小さいグループ内で遊ぶことがおおくなったので、同じ学童の仲間なのに、仲間意識はとても薄くなりました。暴力トラブルが少ない代わりに、精神的なトラブルが多くなりました。
3人ぐらいの小さいグループでいさかいがあると、どうしてもそのときはひとりになってしまう。
そんなときは他に90人近い子が、学童にいるので他の友達と遊んでもいいのに、
いつも遊んでないから友達ではない、他の子と遊ぶと裏切りだ、という意識があるようで、
それでどんどん孤独を感じてしまい、学童をやめてしまうということが
女の子に何回かありました。
これは職員としてはとても悔しいことでした。
こういうことが現在の学童の課題となっています。
まだまだ今年度は、初の学童祭りの開催、恒例のお化け屋敷、
複数学童交流のキャンプなど、いろいろありましたが、
とにかくバタバタしていてようやく最近落ち着いてきました。
今は2月のミニサッカー大会に向けて、子どもを盛り上げているところです。
久しぶりにこの書庫を思い出したので書いてみました。
次の記事はいつになるかな・・・。
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